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テーマ:ゴスペルなお話☆(2)
カテゴリ:アート虎の穴
冬のボーナスが出て、最初に買ったのは「チケット」だった。
某タウン誌で週末にゴスペルのライブがあることを知り、なんだかそわそわ。 5年前、NYのゴスペルシンガー(確か、ジュビリー・シンガーズだったかな)のライブを聞いて以来、機会があれば生でゴスペルを聞きたいと思っていた。 場所がアドベント派のチャペルで、日曜の礼拝の後ということに少し抵抗があったが、電話で空席状況を聞いてみると、随分感じがいいので、とにかく会場に行ってみて考える事にした。 もともと、「アパレルの空き店舗」を改装して作ったチャペルは、とても現代的でオシャレな感じ。しかも、今晩は水曜なので「聖書研究会」があり、8時には伝導師である牧師夫人がいるという。 つまり・・・コレは天啓? 「聞きに行け」とばかりの展開。 実はこの日、仕事の後に一寸した会議があったこともあり、これに加えて偶然とはいえ、牧師夫人と会えたことといい。 前売りのチケットはまだ残っていた。 シンガーは北海道の女性。名前はKiKiという。 27歳でゴスペルを学ぶために渡米し、CDも製作している、プロの方。 赤いコスチュームが良く似合う女性で、頭のてっぺんから足の先までゴスペル!と言う感じの方なのだそうだ(牧師夫人曰く)。 日曜は、時間が許せば2月のレニングラードバレエのチケットを買いに行きたいなーと思ってるので、日曜もかなりの強行軍となりそうです。。。でもでも、凄く楽しみ。うしし。 ま、いっか。 クリスマスも近いし、盛り上がっちゃえ、自分。 PS.ドローイング用のペンの調子が不調です。。。 どうしよう・・・入稿日なのに(爆死) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.12.16 00:29:37
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