ジャンプ感想 49号
紙のジャンプは火曜日ですが電子版なので月曜日のジャンプネタバレ注意表紙、巻頭カラーは逃げ上手センターカラーにカグラバチ、しのびごと読み切りに復活神ハンザキONE PIECEは休載では逃げ上手表紙はもしも彼らが現代の学生だったらって感じだなアニメ第二期決定か本編は信濃で過ごす時行たち魅摩は一応父親と文通をしてるのか道誉は足利の将軍にちゃんと尽くそうと歴史上ではかなりの功績を残してるのだなみまという女性を心配してるのは史実なのか温泉でくつろぐみんな魅摩は結婚に乗り気になってたでも雫たちは認めてないようだ山奥に湧く塩泉かその間に歴史は動いていた宗良親王が流浪の身となり時行の城に貞宗は最初出てきたとき目のでかいやばいやつだと思ってたけど立派な武将でもあるんだな作中では頼重への敬意はあるかそして貞宗との最終決戦へとあかね噺うららの年齢は不詳と普通にふたりとも見た目は変わらないか一生は家出をしたのか極道の奴らが仕返しに身勝手な奴らだよだけどいつもただ食いしてる男に止められてそれが二人と落語そして師匠柏家生禄との出会いSAKAMOTO坂本は殺し屋トーレスと戦って5回負けているのかお前と戦っても死ぬ気がしない懸賞金の釣り上げを狙っているかすると坂本の家族と一緒に食事ということにしかし一般の世界でのこと殺し屋として生きてる男にはわからないことが多いかだがその技術を俺との戦闘で使わないのかと占い師のふりをしてシンは天弓をごまかすが坂本の妻子を殺すかどうかって話をしただからここで止めないと行けないとイチ試験は美しく飾り付けるというでも向こうの審査は厳しいだがそこで次に考えたのはなんと捌くってかアンデラ戦争にもルールが有る 許せないことだが人がたどり着いた一つの手段でもある戦争にかけていいのは軍人の命だけソウルに防がれるジュリアアンディがあえて斬られてってことかそしてヴィクトルにアオのハコ大喜は匡を飯に誘う失恋を慰めるために雛も一緒に対等に一緒にいたから相手のいる人はダメまあそれは否定しないただ菖蒲が果たして続くのかどうか晴人は大喜と練習を千夏もまた最後の大会へカグラバチ激しい戦いの中巻墨と座村の過去自己犠牲は許すなとそれでも生きてほしいからその時妖刀をハクリが座村にひまてんカンナの家の仕事を執事フェチなのね好きな子以外のためにも頑張るのが家守のいいところかアストロ義父に地獄を味合わされ続けてきた女か助けられたのだから利用されても構わない薬での強化だけどやっぱり過剰摂取したら危険かそして3つ目の戦いは白卓瀬尾を誘うけどまあ断られるのが当たり前だな瀬尾の妹と偶然出会うかゲームプランナーだった一番上の兄が死んでからやる気がでなくなってしかし現在は外で遊ぶのも苦しい時代になったな大人があれこれうるさすぎるハンザキ封じられていた神様か悪い方のともいえないか寂しさから逆に人を突き放すようになってしまうかロボコ町おこしでPR動画の主人公にロボコが色々詰め込みすぎるとわけがわからなくなるなしのびごととりあえず休校でヒバリは治療中アオイの家族は忍者に殺されたか抜け忍はツバメと呼ばれているだがもっとやばい抜け忍もいるかヨダカとアオイは周りからは手下とかに見られてるようだがアオイはヨダカを友だちだと思ってくれているかハンター久々にヒソカが出てきたようだなあくまでも一人の人間とタイマンで殺し合いたいだけかだからこの争いに興味はないポルナレフの能力が変身か旅団の動きも久々に夜桜さんちパパのために動き出すかパパを死なせないために嫌な予知が見えたでもやっぱり気づかれていた大人の戦いに子どもたちを巻き込ませないでも戦えることを見せただから子どもたちを信じるキヨシくん裏切り者を倒すためにサカキは動いていた悪魔に魂を売った裏切り者だがその戦いの間に大魔王が鵺弥月のところに話をリドウが何かを企んでいるからか愛する女性のために戦うリドウ学郎にその覚悟があるのか超条超条に執着する状態が蔓延とか嫌すぎるなあローボくん有能とりあえず仕事中でもなるべく話できるようにってかキルアオシンの忠誠心が家庭科部にブルーレイやDVDも減ってきているかというか少女アニメにハマってしまうとはなあだけど大人世代の話になると逆におっさんにはきついか人生は一度きり やり直しはできないかある意味今の大狼はやり直しのチャンスってことなのかもしれないな村上妖怪の王山本五郎左衛門現れるでも世界征服ってなんなのかって妖怪もそもそもそこまで悪いやつなんてかっぱのほうがわかりやすいとか妖怪の大半がやってることいたずらだったりするか妖怪なら理屈とかそんなことどうでもいいとかいいそうなんだがな