|
|
|
August 7, 2006
カテゴリ：カテゴリ未分類
１５歳の時に
バィト先（カジュアルレストラン）で知り合った１人の男性。 後に ぁたしゎ彼を尊敬し憧れ、 一生ついて行きたぃと思った人。 人生で 父親以外に２人目の尊敬とゆう感情だった 優しくて 面白くて 凄く大人で（確か当時２０代前半だったかな） 人の気持ちを考慮出来て 仕事も早かった。 彼の一番の『出来る後輩』になりたくて 必死で仕事頑張ったのを覚えてる。 彼に認められた時ゎ死ぬほど嬉しかった。。 ぁたしが仕事で ミスをすればさらっとフォローをしてくれて 落ち込んでると その時はまってた カフェラテを作って持ってきてくれて 『ゆりガムシロ２つだよな？』 そぅ言って渡してくれて 同じ職場で 彼氏が出来たケド 別れた時 目を腫らして出勤するぁたしに 皆ゎ色々と心配し 問いただす中 彼だけゎ事情を把握したのか ただずっと ぁたしの傍に居てくれた ずっと笑わせてくれた 何一つ聞いてこなかった。 ぁたしがそのバィト先を辞める日 辞めると決まってから彼ゎ無口だったんだけど 辞める当日に口を開いて 『ホントに辞めるの？ゆりが辞めたら誰が俺の相手してくれんの？』 涙がでそぅだった 彼ゎムードメーカーで一番の人気者で ぁたしぢゃなくても話相手トカ沢山居るのに……… ラストの日 ぁたしゎ営業中から泣いてた 笑 常連さんが 花束ゃケーキゃらを持ってきてくれて 抑えられなかった 彼ゎ 『俺が１人でフロアやるから奥に入ってろ』そう言ってくれて ぁたしゎ甘えた 彼ゎ少したつと 紙ナプキンを大量に持ってきてくれて 『これで涙拭け！』と。 嬉し泣きゎとまらなかった。 本当に大好きだった。 彼と知り合えた事に誇りを持つし 彼と一緒に仕事出来た事にも誇りを持ってる とても素敵過ぎる人だった。 色々あり 連絡とか取ってなく あれから五年の 月日がたった。 当時のバィト仲間カラ聞いた 彼が結婚すると。 凄く凄く凄く 嬉しかった。 結婚パーティーにゎ参加出来ないし 会ってお祝いも 出来なぃけど 本当に本当に本当に 嬉しぃ。 幸せになってほしぃ。 きっときっと ぃぃ旦那さんでぃぃパパになると思う。 この場をかりて 本当におめでとぅござぃます。 誰よりも幸せな家庭を築いて下さぃ。 今でもあなたの全てを忘れてません あなたみたぃな人間になりたぃと思ってます。 貴誠さん 本当におめでとぅござぃます。。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
|
|
