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フレッツ・テレビのCMで木村拓哉が読んでるマンガ(?)『フランダースの太』が読みたいです。
そんなお遊びが似合う、実はもうおじさんな我らがTOY DOLLS。 the Toy Dolls in:solitary confinement THE TOY DOLLS / Solitary Confinement ライブ盤には全くと言ってイイほど興味が無い私ですが(やっぱライブはその場で楽しまなきゃでしょ)ふとCDの帯にドラムにダンカンを迎え…の文字を見つけとそのままレジに向かっておりました…。 そうです!ダンカンとはSNUFFのvo兼drのダンカンでございます! これって'06のロンドンライブ? って事は、去年のパンスプの時ってドラムはダンカンだったの?!知らなかったよぉ~っ! 時折、コーラスでダンカンらしき声が聞こえてむふふ~。 まぁコーラスっていうか、がなってる感じだけど…。 心なしかドラムも目立ってる気がするもんな~。なんかSNUFFっぽい。 それにしても、オルガは変わらないねぇ~。 声も変わらないしギターの速さも変わらない。それがすげぇ! ちょっと聴いたところじゃ、ギター弾きながら歌ってるって信じられないモンなぁ~。 実際、このギター弾きながら歌うのはフツーの人じゃ出来ないらしいです。 もう10年以上前だけど、一度だけライブに行きました。 そりゃ~楽しかったです。 ホイッスル持って行って『Cloughy Is A Bootboy!』の中で吹いたり。 とにかく曲自体が楽しいから、ずーっと笑っていられる。 このアルバムでもそうだけど、やっぱり曲がどれもイイんだよね。 新旧織り交ぜても全然違和感がない、不変のpop music! きっともう何十回も同じ曲をやってるんだろうけど、飽きた感じが全然無いのがすごい。 ステージ上がとても楽しそうなので、こっちもテンションが上がるんだよね。 ボーナストラックのアコースティックバージョンも素晴らしい! まず日本語が思いの外、上手い。 そして若い!28年もやってるとは思えない若々しい声です。 ここでもオルガのギターテクが光る。 ギター1本で、これだけ間を埋められるのはスゴイなぁ。 『となりのトトロ』の『さんぽ』のカヴァーも可愛らしいですよ♪ やっぱり、あと一回くらいはライブを見ておきたい! また来てね、オルガ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.11.26 00:08:40
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