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テーマ:洋楽(3392)
もう14年前になるんですね。
1995年2月1日Manic Street Preachersのギタリスト、Richey Edwardsがロンドン市内のホテルから突然失踪しました。 その後、リッチーの車は発見されましたが本人発見には至らず。 イギリスでは通常、失踪の申請から7年で法的に死亡認定となるらしいんですが、家族が認めず生存を信じ続けていたそうです。 しかし、このたび、14年経って家族が死亡認定を受け入れたらしい。 マニックスのメンバーもリッチーの生存を信じて、印税もリッチーの分をずっと支払っていたというのはちょっと泣ける。 メンバーは、今回の事をかなり重く受け止めているようです。 そんな今日は、マニックスTシャツを着て仕事に行きました。 ま、誰も気づいてはくれなかったですけどね…。 私が唯一持ってるピンク色のTシャツ。(ピンク嫌いなので) これは是非ピンクで欲しかったデザインだったので。 マニックスの初期ファンはピンときますよね。 マニックスの名言。 30曲入りの2枚組デビューアルバムを全世界でNo,1にして解散する そして、リッチーがメディアの目の前で自分の腕にナイフ(?)で刻んだ4 REAL 字体が1stアルバムを連想させるものだったので、これは是非ピンク地のTシャツが欲しかったんです。 なかなか良いデザインだと思います。 どーしても1stの印象から抜け出せない(だって傑作だもの)私にはピッタリのデザインです。 実際は全世界でのNo.1は獲れず、解散もしなかったんですけどね。 リッチーのいない状況から立ち直ってスタジアムバンドにまでなったけど、個人的には勢いだけだった1stの頃の方が好きでした。 ホント、勢いだけだったもんな~。 楽器がまともにできたのはフロントマンのジェームスくらいで、当時のリッチーはほとんど弾いていなかったという話も。 そんなめちゃくちゃな感じが好きだったんだけどなぁ~。 ちなみに、このTシャツ。 今ならセール価格で買えます。私もそれで買いました♪ 他にも90'sのネタ満載のTシャツパラダイスです。 ちょっと覗いてみて~♪ Resurrection -ロックTシャツ/バンドTシャツの通信販売- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.11.26 22:29:05
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