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隙間風(すきまかぜ)《季 冬》
壁や障子などのすきまから吹き込む風。(小学館刊行「大辞泉」より) かたくなな心に隙間風の吹く 山田敏子 自分を信じるしかないという時があります。 親や友人のありがたい助言や忠告も判ってはいるのですが、つい意地になってしまい、周りからも呆れられてしまいます。 自分でも気づいてはいるのですが、どうしても譲ることはできないのです。(秋桜歳時記) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2002年12月06日 00時13分39秒
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