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季語と暮らす生活!   歳時記で知る日本の四季

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2005年11月13日
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カテゴリ:本・PCソフト
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秋桜i歳時記携帯版『秋桜歳時記』

芭蕉忌(ばしょうき)【翁忌 桃青忌 時雨忌 芭蕉会 翁の日】《季 

芭蕉の忌日。陰暦一〇月一二日。時雨忌(しぐれき)。翁忌(おきなき)。桃青忌(とうせいき)。
【松尾芭蕉】(1644-1694) 江戸前期の俳人。伊賀上野の生まれ。名を宗房。別号、桃青・泊船堂・風羅坊など。仮名書き署名は「はせを」。藤堂藩伊賀付侍大将家の嫡子藤堂良忠(俳号蝉吟)の近習となり、その感化で俳諧を学ぶ。良忠の病没後、京都で北村季吟に師事。のち江戸に下り、俳壇内に地盤を形成、深川の芭蕉庵に移った頃から独自の蕉風を開拓した。「おくのほそ道」の旅の体験から、不易(ふえき)流行の理念を確立し、以後その実践を「細み」に求め、晩年には俳諧本来の庶民性に立ち戻った「軽み」の俳風に達した。俳諧を文芸として高めた功は大きい。後世、代表作を「俳諧七部集」に収める。主な紀行・日記に「野ざらし紀行」「笈(おい)の小文」「更科紀行」「おくのほそ道」「幻住庵記」「嵯峨日記」などがある。(三省堂「大辞林 第二版」より)

奥の細道の旅ハンドブック改訂版奥の細道の旅ハンドブック改訂版

芭蕉忌や遠く宗祇に遡る   高浜虚子

芭蕉が亡くなってから309年なのですね。
月日は百代のくわかくにして・・・中学時代に国語の授業で習った奥の細道の書きだしです。
迷走中の私の旅ではありますが、それがまた楽しくもあります。(秋桜歳時記

 みんなでつなごう相互リンクの輪 キッチン・食器市場 寝具市場 カーテン・ブラインド市場 防犯アイテム特集






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Last updated  2005年11月18日 02時19分00秒
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