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テーマ:今日の出来事(291645)
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俳句でイジメが解決できる? 携帯版『秋桜歳時記』 左義長(さぎちょう)【どんど とんど 吉書揚 飾焚く どんど正月 どんど場】《季 新年》 さぎちょう ―ぎちやう 0 【左義長/▽三▼毬▼杖】 〔毬杖(ぎつちよう)を三つ立てたところから〕小正月に行われる火祭り。宮中では正月一五一八日に清涼殿南庭で、青竹を立て扇短冊などを結びつけて焼いた。民間では竹を立てて門松注連縄(しめなわ)書き初めなどを焼き、その火で餅を焼いて食べて無病息災を祈る。どんど。どんど焼き。さいと焼き。さんくろう焼き。ほちょじ。ほっけんぎょう。(三省堂「大辞林 第二版」より) 入門歳時記ライフ 火柱のつらぬく闇やどんど燃ゆ 長谷川耕畝 時に風に煽られて猛々しく踊り狂う炎。 凍てつく夜気も熱風に温み、茜色に染まる頬の火照りを感じながら、松の内を惜しみつつ一年の幸を願います。(秋桜歳時記) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年01月26日 22時51分56秒
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