731944 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

季語と暮らす生活!   歳時記で知る日本の四季

季語と暮らす生活!  歳時記で知る日本の四季

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Free Space






Freepage List

Favorite Blog

源氏物語〔7帖紅葉賀… New! Photo USMさん

--< 福田川 >--日本… New! いわどん0193さん

人に判断させてばか… New! よびりん♪   さん

【活きていくうえで… New! おぎゃりん☆さん

9月のおしゃれ手紙:… New! 天地 はるなさん

京都の化粧地蔵2 New! kopanda06さん

あかねそら 遠峰あかねさん
菜教の別館 にゃおchanさん
yugebu hienn7さん
今日は何の日?どん… SunYasouさん

Comments

2010年02月03日
XML
カテゴリ:本・PCソフト
Add to My Yahoo! livedoor Blog Readerに追加する 人気ブログランキングへ

俳句でイジメが解決できる?

秋桜i歳時記携帯版『秋桜歳時記』

節分(せつぶん)《季 

せつぶん【節分】
(1)季節の変わり目。立春・立夏・立秋・立冬の称。せちぶん。
(2)特に立春の前日の称。この日鰯(いわし)の頭を柊(ひいらぎ)の小枝に刺して戸口にさし、炒り豆をまいて悪疫退散、招福の行事を行う風習がある。冬から春への境として物忌みに籠ったのが本来の行事。(三省堂「大辞林」第二版より)

中年からの俳句人生塾中年からの俳句人生塾

節分の鬼の破りし障子貼る   吉田立冬子

暦の上では冬も今日まで、立春の明日からは春ということです。
正確には年に4回ある節分も、行事として残っているのは今日2月3日だけで、それはかつて冬から春への節分が一年の締めくくりと考えられていたために、邪気を翌年に持ち越すことのないようにという願いが込められていたからだということです。
年が明けての一ヶ月、またたくまに過ぎ去りました。その間、嬉しい事、辛い事、悲しい事と巡ってきたのですが、笑う門には福来る。胸の奥には悩みもかかえながらも、せめて外面だけでも笑顔で明日の春を迎えようと思います。(秋桜歳時記


チーズ スイーツ ギフト サーチ ワイン 日本酒地酒マップ








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010年02月08日 12時15分22秒
コメント(0) | コメントを書く
[本・PCソフト] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X