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テーマ:今日の出来事(291563)
カテゴリ:旅
VR【4K・360°movie】江島大橋「べた踏み坂」江島から境港へ
下鴨神社・相生社 縁結び祈願の方法 俳句でイジメが解決できる? 虹(にじ)【朝虹 夕虹 虹の橋 雲の虹 虹立つ】《季 夏》 にじ【虹/×霓】 雨上がりに、太陽と反対方向の地表から空にかけて現れる7色の円弧状の帯。空中の水滴によって太陽光が分散されて生じる。外側が赤、内側が紫の主虹(第一次虹)のほかに、離れてその外側に、色の配列が逆の副虹(第二次虹)が見えることがある。《季 夏》「―立ちて忽 (たちま) ち君の在る如 (ごと) し/虚子」 [補説]現代日本では一般に、赤 (せき) ・橙 (とう) ・黄 (おう) ・緑 (りょく) ・青 (せい) ・藍 (らん) ・紫 (し) の7色と考えるが、時代や文化により認識される色数は異なる。 書名別項。→虹(小学館「デジタル大辞泉」より) 葉たばこの村を大きく虹渡り 岡本 求仁丸 2013年に伊勢神宮と出雲大社の遷宮の年が重なった時に初めて伊勢神宮と出雲大社を参拝して、その際に参詣の厳粛な雰囲気に惹かれてしまい、以来、おかげ参りを続けるようになりました。 伊勢までは車で2時間弱で平気なのですが、出雲までは6時間近くかかるため当初は長距離バスを利用していました。が、4年前、京都を出発予定の6月18日の朝、大阪北部地震が発生して近畿圏の自動車道が閉鎖された事でバスが急遽運行中止となってしまい、仕方なく自分の車で福井経由で出雲に向かう羽目になりました。バスの中で寝るつもりで明け方迄サッカーワールドカップロシア大会のブラジル対スイス戦を見ていて一睡もしていなかったので、運転中に何度となく睡魔に襲われてパーキングエリアでの仮眠を繰り返し、眠気を覚ます為に L'Arc~en~Ciel の 「Driver's High」等のアップテンポの曲を聴きながら走ってヘトヘトになって辿り着いた事を覚えています。 また、その時から出雲にも自分の運転で行くようになりました。そして運転の負担軽減も兼ねて京都との道中の周辺地で一泊するようにしました。 境港市に泊まったのもそんな経緯によるものでした。宿泊したホテルのすぐ横が水木しげるロードで「ゲゲゲの鬼太郎」はじめ水木しげるさん所縁のキャラクターのオブジェを楽しめました。 それと、「ベタ踏み坂」と呼ばれている急勾配の衝撃的な写真がネットでも多く投稿されてCMにも使われている江島大橋もすぐ近くだったので渡ってみました。 この橋は鳥取県境港市と島根県松江市の中海に浮かぶ江島を結んでいて、全長は約1.7 キロメートルあり、5千トン級の船が下を通れるように最上部の高さは約45メートルあるそうです。 迫力のある角度を捉えた江島大橋を撮影するには、江島と陸路でつながっている大根島の、ベタ踏み坂から中海を挟んだ対岸が撮影スポットで、ここから望遠レンズを使って撮ることで角度45度のべた踏み坂が目の前に現れてくる撮影トリックを利用しているそうなので、機会があれば望遠レンズを用意して撮ってみたいです。(秋桜歳時記) #虹 #朝虹 #夕虹 #虹の橋 #江島大橋 #べた踏み坂 #VR #境港 #ドーミーイン #L'Arc-en-Ciel #ラルクアンシエル #大阪北部地震 #歳時記 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023年01月19日 19時16分43秒
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