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テーマ:今日の出来事(291550)
カテゴリ:趣味・実用・ホビー
俳句でイジメが解決できる? 京都 御金神社で金運アップの御利益を得る方法は? 初夢(はつゆめ)【宝船 初枕 貘枕 初寝覚】《季 新年》 はつ‐ゆめ【初夢】 新年最初に見る夢。ふつう元日または2日の夜に見る夢をいう。古くは、節分の夜に見る夢をいった。《季 新年》「—に古郷 (ふるさと) を見て涙かな/一茶」(小学館「デジタル大辞泉」より) たから‐ぶね【宝船】 縁起物の一。宝物・米俵・七福神などを乗せた船。また、それを描いた絵に「なかきよのとをのねぶりのみなめざめなみのりぶねのおとのよきかな」という回文歌 (かいぶんうた) を書き、正月2日の夜、枕の下に敷いて寝るとよい初夢を見るという。《季 新年》「—目出度さ限りなかりけり/虚子」(小学館「デジタル大辞泉」より) 初夢の覚むれば娘等のみな遠し 三戸 良子 新年を迎えて、明け方に初詣を終えてから一眠りして、昼過ぎに目を覚ましてからもお節料理を食べつつサッカー日本代表のタイとの親善試合を見ていました。前半こそ、なかなか点が取れずにやきもさせられていたのですが、試合が終わってみれば5対0の快勝でした。そして勝利監督のインタビューで森保監督のコメントを聞いていた最中に、能登半島地震の第一報が流れて、監督インタビューから地震情報の速報に切り替わりました。 津波情報による避難警告はまさに悪夢の再来でした。自然の前には人間の力さえひとたまりもない空しさを感じつつ北陸の方々の安否を願うより仕方ありませんでした。 初夢すら記憶にないのですが、東北や熊本のように着実に再興を遂げておりますし、ただただ一日も早い北陸の復興を願ってやみません(秋桜歳時記) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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