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カテゴリ:カウンセラーの就職活動
…やっと重い腰を上げて レジュメ書きをスタート。
日本だと履歴書って書式が大体決まってるけど アメリカでは大枠は決まってるものの 細かいところは自由。 手書きじゃなくて パソコンで打ってプリントアウトできるのはうれしい。 そういえば 以前サンプルレジュメ集を見たことがあるんだけど アート関係の人たちのレジュメ すごかった! なんていうか… デコラティブ? いろいろ柄が入ってたり 紙にも色ついてたりすんだよー。 まるべく1ページにまとめないといけないから 載せるのは関連のあることのみ。 簡潔に かつ 過不足なく。 …むずかしい。 てかかなり途方にくれてます。 大体カウンセラーのレジュメって どんなのかわからん。 インターンシップの時に一応レジュメ作ったんだけど チラッと見られて終わり。 なんせインターンシップは無給なもんで 見るほうも そんなに気合がはいってなかった模様。 しかし今回はそうはいかない。 1ページに 「どれだけ私が役に立つ人材か」を濃縮して 採用担当者が思わず電話に手を伸ばしてしまうレジュメを作らねば。 …前回作ったレジュメ 思い切って見てみたんだけど ヒドイ。 ちょっと手直しでいけるかなぁ?とか思ってたんだけど ぜんっぜんダメ。 オンラインでサンプル見たりするんだけど カウンセリングに関係ないレジュメばっかりで 全然 参考にならなーい!! そんな時 とあるカウンセリング関係の団体サイトにぶち当たった。 すみっこの方のJob Opportunityとかいうところに なんと職探し中のほかのカウンセラーの方のレジュメが 山のようにアップされてたのです!! しかもカバーレターつき!! (ひゃっほぅ!) …神様 ありがとう(はぁと) こうやって沢山読むと 本当にレジュメの大切さがわかるなぁ。 これらを参考に スンバらしいレジュメをとっとと作って シカゴ中にばらまいてやろうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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