新着記事一覧 | キグナス氷河のヘッドセットおまるに見えてしまうのは私だけ？

216回の脱皮

脱皮を繰り返して成熟してゆく躯なれどその実を喰ろうて愛でて味わい楽しむ人があまりいないのがもったいない。

2009/07/08

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かぞくとのじかん

今週末は父の三回忌。接待部長役を任されている。ネクラで内気でマイナスオーラ全開やのに酒が入ると陽気になるのか、接待役をおおせつかまった。私のどこに社交性があるのか。最近とみに自分の虚像が独り歩きしている気がする。ホンマは鈍くさくてトロいのにフットワーク軽い、だとか気弱なのに勝ち気だとか…その期待に応えようとがんばっちゃう所が哀しい長女の性…そう言えば前職入社時もなぜか「カトーは体育会系」が定着しキャラ設定に悩んだものだ。アタシホンマはぼーっと雲の流れ見ながら酒飲んだりするのが好きなんですが…じーっとひとところで息をひそめて一人でいるのが好きなんですが…（妹からつけられたあだ名は『蛾』）いつからそんなアクティブでアグレッシブでポジティブなキャラになったのだろう。（学生時代は『社会不適応者』と呼ばれていた）閑話休題GWの休みは家族と水族館に行った。水上バスに乗り東京湾を回って母と妹ときゃあきゃあ騒いだ。写真もたくさん撮った。家を離れてからそゆレジャー施設に家族と行ったことは全くなかったのでとても楽しかった。母は私たちが子供の頃はお守りが中心でじっくり観る余裕なんかなかったろう。彼女も楽しんでいたのがよかった。週末はまた別の水族館に行く予定。家族で出かけるのってやはり楽しい

2009/07/01

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不安

これから私はクリエイティブでいられるのか？ミューズよ霊感を私はキャッチできるのか

2009/06/29

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バカは去れ

私を通過してきたオトコタチに追い付け追い越せが私の目標。いろんな意味で私を失った事に後悔しなさい。なかなかクリアーできないのが悔しいと同時にそれなりのレベルのオトコタチを選んでたのねてゆー満足感。仕事に関しては一級人を選んだつもり。バカは嫌いなの。デキル男でもセクシーじゃない人は嫌。男にはいつでもインテリジェンスとセクシーが同居してて欲しい。セクシーじゃないインテリて存在しないのよホントは。知性で濡れさせる人がいいの。だからバカは嫌い。官能て知性と知性の絡み合いなんだよ？知らない人多くて生殖器の名称出しゃあ勝ちみたいな人カワイソウ言外を読み取るから官能なんじゃないか。人類に思考と言語が許されている限り官能はありきなんだ。官能は知能ゲームなんだ。わからんやつはアメーバに戻れよ

2009/06/22

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全国の「あなた」へ

幸せならいいね。気持ち伝えた人も実は思ってるだけの人も過去も未来も二人称のあなたが幸せでありますように。

2009/06/22

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思春期？発情期？欲求不満？

うああ～…感覚がめっちゃ変！変な夢も見るし。躯も感性もメスになってるぅ～仕事でクールダウンだ！！

2009/06/21

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電車に乗った。当たり前の感覚。

出張で大阪に来ています。やっぱりいいなあ…もしチャンスがあればもう一度京都に住みたいです。

2009/06/15

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東京でも鳥の声が聞こえる

やはり京都が恋しいなすこし失恋に似てるこないだのささやかなホントにささやかな喪失言葉や習慣がアズマナイズされてきてまたアイデンティティがゆれる言葉＝アイデンティティ今の生活は素敵だ図書館近いし休みの日は一日中図書館すごく素敵でもすこし淋しい

2009/06/13

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だって彼氏とか作ってる暇ねえよ！

事務スタッフも含めて社内で独身は私だけだ。（学生バイト除く）新卒の25歳の子に先を越された…。

2009/06/01

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ことば狂い

図書館が近くなったので暇さえあれば図書館に足を運ぶ。最近は理科系のジャンルにも興味を持ち貪るように読んでいる。読めば読む程私の中に様々な思考とことばが蓄積していきそろそろパンクしそう。

2009/05/08

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眠れない

今私の隣では母が穏やかな寝息を立てている。その横で私は眠れずにいる。数分毎に寝息を確かめる。不安なのだ。父は突然逝った。それを思う不安で眠れない。

2009/05/04

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濃くてあるべきもの！

紅霧コーヒー闇カルボナーラ時間ひげを始めとする体毛ビールイタリア人授業友達キスとそれに続くもろもろの行為

2009/04/21

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悶える

眼鏡・スーツ・人夫（既婚男性の意味。既婚女性は人妻）に囲まれて鼻血出まくりたたまらん

2009/04/18

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佃祭

今日は地元の公民館で落語会があった。上野も近いし近頃、寄席三昧である。さて演目の中に割と好きな佃祭があった。まくらがいい。情けと恩の話。情けってやった本人は覚えてない・身に覚えがない・そんなつもりじゃないつまり自覚がないんだそうだ。政治家の言い訳みたいやけど…でも情けをかけられた方は忘れないんだね。てか忘れちゃいけないね。それが義理とゆーものなんだと思う。義の理。けっして建前とかしかたがないから…なんておざなりな気持ちを言うのではない。感謝の心なんやなあと気付いた。義理に命を懸ける生き方は嫌いじゃない。むしろそうありたいと思う。すぐれた主人に仕えたいなんて時代錯誤な欲求は言い換えれば義理に命を懸けたいとゆーことなのかも知れない。まあ命懸けられるだけの人物がいれば、の話やけど。（←こゆとこがかわいくないねぇ。）

2009/04/15

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めくるめく妄想と恍惚の世界

デパート紳士服売り場で悶えるいろんな体液を分泌しながら興奮…たたまらん…

2009/04/13

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人生最大のミステリー

それは「わたし」

2009/04/11

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感謝

私は今ある経験をしています。きっかけを与えて下さった方に感謝いたします。今の状態はもしかしたら世間一般で言えばあまり嬉しくない状況なのかもしれません。しかし私は今までの自分の世界よりもも一つ広い世界に行く事ができました。これってすごくないですか？ねえ？自分一人じゃできないでしょ？ですから感謝をしているのです。もちろん平坦な道ではありませんがホラよく言うやないですか。塞翁が馬？ピンチの後にチャンスあり？渡る世間はラッキーだった？まあとりあえず不利な状態は何かのチャンスってことですな。きっと成長する良い機会であり神様が授けてくれたのでしょう！心から感謝致します。実は数日は葛藤がありあれこれ悩んだのでまあ素直に最初から前向きだった…てな訳ではないのです。はははっ…すいません…

2009/04/09

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今日は天中殺

みなさんこんにちは今日は休み。新宿に買い物に行こうと思ったのに体調不良で家でぶらぶらニート気分を体験している河東です。中途半端に具合が悪いので時間を無駄にしてる感から逃れられません。しかし活動すると辛い。横になっている姿勢が１番楽なのです。寝たくてもお腹が痛いので眠れません。特に今回はひどい…。本当に痛い。なまじ意識がはっきりしているから逃れられず現在苦しみ中あーあ…

2009/04/07

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桜は忘れない

私も忘れない。屹度来年も思い出す。そして少し切ない気持ちに身をまかせる。そうやって自分を作ってく。寒い日が続いても桜は開花を忘れない。私も忘れない。

2009/04/04

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男性の仕種でドキっとするところは？

手から衝撃波出すところ

2009/04/03

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カトーさんの好みのタイプは？

空飛べる人。

2009/04/03

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パンドラ並の好奇心でマカロニサラダをチンしてみました。最終兵器として活用できる位まずかったです。

うわーい(^0^)日曜日お墓参りの後親戚のおばちゃんとランチを食べに行く事に！もちろん妹の働いてる店ですっほんまはお一人様の予定やってんけどおばちゃんがご一緒してくれることになりました。昔東京に住んでた時はちびっ子だったから母とセットだったのやけどこうして気軽に親戚の人と遊びに行けるのが嬉しい(^-^)昨日は別のおばちゃんが泊まりに来てた。明日は妹が泊まりに来る。京都にいたころは日曜日なんて飲んだくれてたからなあ…。日曜日は帰りにお茶碗買って行こう。

2009/03/27

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悲願宿願達成

ついに！！地球上で自分の次に大好きな妹のﾊﾞｲﾄ姿を見に行ける日ができた！！！！！ｶﾒﾗよｰし！横断幕よｰし！ﾒｶﾞﾎﾝよｰし！七色ﾎﾟﾝﾎﾟﾝよｰし！あっペンライトとうちわ準備しなきゃ。それから法被も。一生懸命働く妹に力の限り声援を送るのだあああああああああｯ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！※だから彼氏できないって妹に言われますが本人は全ｯ然気にしてません｡

2009/03/26

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軌跡

私が今仕事で使っているパソコンはかつて父が自宅の書斎で使っていたものだ。なんの気なしに立ち上げたメールには彼の生きた軌跡が残されていた。送信フォルダは彼が亡くなる一週間ほどまえで日付が止まっている。もう一度会って話をしてみたいと思った。そう思った瞬間。止まらなくなった。葬儀の時も法事の時もどんな時も平気だったのに。後から後から涙が出てくる。私は父を知らなさ過ぎた。でも私の文を誰よりも深くそして誰よりも早く認めて喜んでいたのは父だった。私は父に興味がなく興味がないから知ろうとはせず知らないまま会うことがなくなった。世の中は広くて人口も爆発的に増えているみたいやけど私のお父さんは一人だけなんだと思った。誰も代わりにならないし代わりにしてはいけないんだと思う。私にとってたった一人であると同時に他人にとってもお父さんは世界にたった一人なのだ。すごく辛い。肉親を失うってこういう痛みがあるのか。私から送ったメールも残っていた。なんとそっけない・・・・・。妹や母が悲しい時は私だけでも普通にしていないといけない。少し憎たらしいくらいがいい。今誰もいなくて良かった。こんな姿は誰にも見せられないと思う。

2009/03/23

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神様

強い心と負けない気持ちを下さい。せめて人一人くらいは幸せにできる力を下さい。

2009/03/22

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新生活始めよう！

居候三杯目にはそっと出し…おばさん宅の食客となりはや二週間近く経つ。いつだったかぼーっと朝ごはん食べていたら「あんた、それ仏さんの！」まだ自分専用の食器を揃えていないので適当に台所にある茶碗に飯を盛っていたら実はそれは仏壇用の茶碗だった。てな訳で専用の茶碗と湯呑みを物色中。こうやって少しずつ新しい生活の準備をしていくのが楽しい(^-^)ちなみに…ええ太りましたとも！だって飯うまいんだもん！！！昨日の晩御飯はとんかつのトマトソースかけミネストローネ牛タン丼サラダ牛タンがね…こうあつーくぶあつーくそいつがごはんの上にギュウギュウに敷き詰められていて…ウマー！！！現在母が滞在中なのでいつにも増してボリューム満点の食事が用意されている。明日は歓迎会…私の…。親戚が集まってくる。ちょと胃と気が重い…

2009/03/21

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あなたに元気をあげたい。

戦線に立つ人間と戦線に立たせる人間とどちらが辛いだろうか。私は戦線に立たせる人間こそ救われるべきであると思う。名将であればあるほど辛いだろう。経営者はその痛みがあると思う。善き経営者ほど痛みを感じるのだと思う。しかしもっと辛いのはそれを押し殺さねばならない所なんだと思う。私はそういう険しい道を歩む人に元気をあげたい。そーゆー仕事がしたい。

2009/03/18

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父性的神の教育

昨晩開いた聖書のページにはしもべの話が載っていた。しもべが食事の用意をしてもそれは義務であり当たり前のことやさかいに感謝を求めるのはおかしい。このように自分の務めは義務であり遂行して当たり前田のクラッカーとゆー教訓。それから今開いたベージには主の訓練について書いてある。主は愛する者を訓練し子として受け入れるすべての者をむち打つとある。私はこれを訓練として耐え忍ぶのである。萎えた手と弱ったひざをまっすぐにして勤勉と気力と自制心を取り戻すべきなのである。神のなさる事には必ず意味がある。終わりは始まりの兆候でありむしろ楽しげに思える。戦うべきは自分の罪のみなのだ。

2009/03/18

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宙を見る

例えば一番星とか満月とか。同じ宙の下お互いに頑張ってんだなてのが心の励み。誰かの役に立ちたかった。誰かの一番になりたかった。誰かに必要とされたかった。とゆーことは裏返せば誰かの役に立ち誰かの一番になり誰かに必要とされるようになれば良いのだ。神のなさることに間違いはないだっけかな？無駄はないだっけ？どっちか忘れた。結果がどうであろうと神のなさることに間違いはない。きっと無駄もないだろう。だから与えられた状況の中で最善を尽くすのみである。だってホラ世界は不透明だから(^-^)

2009/03/18

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テーオバルトの騎士道入門

居候先のばーさんちの近所には図書館がある。引っ越し屋の手違いで今日届くはずの荷物が届かなくなった。暇になったし天気もよいので叔母とばあさんと三人で散歩に出かけた。寝たきりのばあさんを車椅子にのっけて歩く。いろんな花が咲きかけていて、ばあさんもご機嫌。叔母が図書館を教えてくれたのでそのまま残って本を読みまくった。児童書で斉藤洋さんのテーオバルトの騎士道入門とゆー本がある。大好きで何回も読んでいる。たぶん大人が読んでも楽しめると思う。子供にもぜひ読んでもらいたい本の一つだ。児童書のくせに大人の気苦労が描かれていて私は好きだ。こんな大人になりたいと思う。これから週末は通い詰めることになりそうだ(^-^)入れ代わり立ち代わり親戚の叔母連がばーさんの面倒を見にくるので食糧事情がすこぶるよい。ふかふかの布団で寝れるし。酒量が減ってご飯の量が増えた。太ったが肌が綺麗になった。引越しして良かった(^-^)来週の日曜はお彼岸なのでみんなで墓参りに行く。電車乗り換え無しの一本がすごく便利。毎日が充実してるなあ

2009/03/16

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愛を込めて

ﾋﾞﾗﾏｷをする時受け取ってくれた人に心を込めてありがとうと言います｡誰でも好いわけではありません｡あなたにあなたにあなたに来て欲しいのです｡あなたのためにこのﾋﾞﾗを作ったのです｡だから受け取ってもらえるとすごく嬉しい(^-^)と考えながら配ってます｡

2009/03/14

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最後の夜

昨日は送別会だった。職場の上司や同僚や先輩や後輩が集まってくれた。みんなからいろんなプレゼントをもらった。以前カラオケで電車の歌と演歌と軍歌を歌って以来色気がないと言われ続けてきたのだがもっと色気のある歌を練習しろよと上司がいろんな曲を入れてくれたMDをくれた。今それを聞きながら引越しの準備をしているのだが無性に泣けてくる。大学の入学から九年間私の二十代はここから始まった。まさに青春時代をこの場所で過ごしたわけだ。辛い事とか多分にあっただろうけどなんか覚えてないや。さよなら大切な人たちさよなら好きな景色さよなら二十歳の私

2009/03/09

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キティちゃんには眉毛がない！！とゆーことで、妹のぬいぐるみに男前眉毛を書いて泣かしたのは私です。

好きな人の肩を揉む機会なんかがあった時。世間話をしながら後ろに立って肩を揉むわけだ。こっちは気持ちがいっぱいいっぱい。指先から全身から何とも言えない感情が溢れていて。でも向こうはそんなの知らない訳だ。呑気に当たり障りのない話をしてて。例えばえりあしの短く切った髪とかつむじとか耳の裏をか耳たぶとか太い首とかそんなんを破裂しそうな思いで見てるわけだこっちは。衝動的に後ろからぎゅっって抱きしめたくなるんやけどそこは理性で抑える。あくまでも按摩に徹する。触れているのは指先だけなのになんと濃い！！後ろから見たあごの形とか父に似ててそう言えばシルエットそのものが父に似てる。認めたくないけどきっと究極のドファザコンなんだろね、私ってさ。按摩の技術は父に指南してもらった。そんな経緯もあってなんだかやるせない切ない不思議な気持ち。恋ではないしまあ一種の愛なんだろうけど単純に男女の情愛と片付けられる気持ちでもない。父を慕うようなそれでいて官能を感じるし愛しいと思ったりもする。便宜上「好きな人」とは言ってるけどもさ。私の「好き」はたくさん種類があるからねえ。恋人にしたい・結婚したい好きな人もいる。それとはまた別の感情なんだわね。好意をあからさまに示すことができない場合もある。この場合、そうだ。もしこれも愛（親愛・敬愛に近いな・・・・）ならそれは意志に従うべきである。ゆえにまた密に葬ろうと思う。

2009/03/08

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ぼくのはるやすみ3

いまからいつたんきやうとにもどるきろはとうかいどうあたみのうみがみたくなつたちゆうおうらいんではとちゆうげしやでのひとりのみがたのしいとうかいどうはえきべんがよいとうきようえきでびーるとべんとうをかつてのりこむさつそくさかもりだあさくじからのむびーるはうまいきようとにはななじくらいにつくがそのあときゆうしよくばにしゆつきんしてのこりのひきつぎをするそれまでにはさけもぬけておるやろうねぐせぜんかいだいばくはつへんないろのくつしたはいてじようしやまどにびーるさんぼんならべてごくごくのむまえにすわつてるわかいかつぷるとなりにすわつてるさらりーまんきいのめをよこすがあまりきにしないだつてぼくのはるやすみだもの

2009/03/07

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ぼくのはるやすみ2

とよはしいきのれっしゃのといれであげるさくばんはしょうちゅうのしーくわーさーわりをがんがんのんだいえきかしーくわーさーかわからないものをあげつくしてすっきりよういしておいたびにるふくろをつかわなくてすんだとうしょのよていをくつがえしてちゅうおうらいんにへんこうなごやでのりかえるたつちのさでせんとらるらいなーをのがしたざんねんしゃそうのけしきはだんだんいいぐあいにさびれてくるやはりたびはろーかるがいいたじみをすぎたあたりからたなだがめだちはじめたなかつがわでにじかんほどまちじかんがあるのでていしょくやでちびちびのんだおでんとてんぷらとすのものをたべてさいごにそばをたべたもっちりしたはごたえがあってめんのふとさはふぞろいだつたてうちのようだうまかつたとちゅうでんしゃのまえでしゃしんをとつてもらつているうんてんしとそのうんてんしをさつえいしてるうんてんしがいたすこしばかみたいだったばーさんとおばのみやげにそばとごぼうのみそづけをかつたにほんしゅはにもつがおもくなるからやめたきそじでしんしゅうとくればひがしやまかいいきねんかんにいきたいしかしじかんがないのでまたこんどにしよう

2009/03/04

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ぼくのはるやすみ

かいしゃをやめたのでへいじつでもしごとがないだからがくせいじだいのきぶんでせいしゅんじゅうはちきつぷででんしゃのたびにでたきのうはかいしゃのおともだちのいえにおとまりをしたこのところおよばれやそうべつかいがつづくおみやげにしょうちゅうのいつしょうびんをもつていつたのでにもつがとてもおもたかつたしょうじきまだきもちわるいでんしゃにゆられてますますきもちわるいいがしゃつふるされているかんじだあるぷらざのきれめがけんざかいをしめするーとはまいどおなじみとうかいどうまちじかんがほとんどないのでいちばんおてがるなるーとだちゅうおうこうちをとおるるーともにほんかいがわとおるるーともすきだがいかんせんじかんがかかりすぎるだからもくてきのあるばあいはとうかいどいにかぎるさてのりかえだ

2009/03/04

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日曜劇場　「波平　頭髪哀歌」

ふるいけや（古い毛や）ともに育ちぬ戦友よな抜け離れそ最後の一本ふるいけや（古い毛や）仲間は去りてわびしかろ吾のみぞともにおゆらむ若き日のざんぎり頭ぞ恋しかりける我が娘わかめというがうらやまし我が息子「隔性遺伝」と高くくりねこすらも冬毛夏毛と生え代わるなれど変わらぬ我が薄毛（←てか、ないよ。）怪我なくて我は嬉しと妻はいうなれど毛がなくて我は悲しや

2009/03/01

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故郷に帰る気持ち

箱根路を勇み足にて越え行けば小磯に見ゆる母妹の家

2009/02/28

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忘れ難き背中を忍びて詠める歌

山百合の白き小さな手を取りて君やみちのく問うが恋しき私の手を取って色の白さに驚き出身地を問うたあの人が懐かしい。

2009/02/28

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東下りにて詠める別れの辞

東風吹けばにほひおこせるけふの梅あずまに行けどなほ忘るまじ梅が咲く前に東国へ下ります。最後に京都の梅を見たかったなあ。

2009/02/28

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ありがとうって言ったら永遠にさよならになる

とゆー歌があったねぢゃあありがとうって言おう。

2009/02/21

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じゃじゃ馬ならし

先輩の彼氏いはく「あの賢さはいらないね」褒め言葉と受け取ろう。先日の鍋パーチーで私と話をしているとふとした瞬間にあこいつ賢いと思うシーンが多々あったそうな。しかし彼女としてはその賢さは不要らしい。幼少の砌から可愛いげのなさは天下一品であった。口を開かなければ普通の人やと家族親族一同に言われ続けてきて幾星霜年季が違う。正直普通の人間には興味ありません！ツマンナイ人は嫌。そういった意味で「彼」では持て余してしまうのやろうな。願わくばもっともっとでかい器の人と出会いたいものである。

2009/02/21

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水と共に流れぬ２

ネームプレートが便器の中に落ちて流れて行った。退勤カードも一緒にいれてあったので流れて行った。全ては水に流そう・・・・

2009/02/18

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強くあれ

たまたま開いた聖書のベージに目を覚ませ信仰に基づきしっかりと立て雄々しくふるまえ強くあれとあった。その通りだと思う。最後の未練を断ち切ってきた。自分の手で幕を下ろしてきた。新しいドアを開けようと思う強くあれ賢しくあれ雄々しくあれ辛い時はみんな幸せになればいいと願おう。辛い時こそ人の幸せを祈ろう。

2009/02/16

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気づき

鬼太郎は阪神ファンだったのか・・・・（テレビで久しぶりに鬼太郎のちゃんちゃんこを目の当たりにしての感想。）

2009/02/14

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巫（かんなぎ）

様々な方面からの情報を統合すればどうやら私は非常に高度なアンテナらしい。善きものも悪しきものも感受しかつそれに染まりやすい。巫女を示す英単語はmedium即ち、媒体である。ちなみにmediumの語源はギリシャ悲劇に出てくる王女メ―ディアではないか、と勝手に思っている。巫という字は「かんなぎ」と読む。即ち「神和ぎ」である。一般的に巫は女性シャーマン、覡は男性シャーマンを指すようだ。巫は「めかんなぎ」覡は「おかんなぎ」とも言う。巫に視覚を与えると覡になる所が面白い。恐らく、感性よりも現実的思考に長けている男性としては、目に見えぬものよりも、現実視できるものに対して信憑性を感じるがゆえではないのか、と勝手に考えたりしている。古来よりかんなぎ、神との交信者は洋の東西を問わず女性が多い。現実世界の統治者は男性で精神世界の統率者は女性である。男性の超現実的思考を見ても、うまいことＤＮＡが組み込まれているなあと感じる。さて私は鈍い・・・・割に妙にカンの冴える時がある。途中経過を公式で以って説明できないのだが答えが閃くのである。なぜ、と聞かれても困る。幼少の砌より結果が閃いても途中経過の説明ができずひどくもどかしい思いをした。我が家に於いて感受性が強かったのは父である。母は現実世界の切り盛りに長けていた。それゆえ、私が言葉にできないもどかしさをより強くわかっていたのが父だったのだと思う。だからこそ、私に言葉を教えてくれた。語学を奨励し、文章への嗜みを促した。母は母で突然、突拍子もないことを言い出す娘を扱いかねていた。よく、その理由や根拠を問いただされたがうまく答えることができなかった。うまく答えられないとそれは、間違いになった。現実的に証明できないものは彼女にとって、悪なのである。忙しい現実世界を、何よりも正しく確実に運営することを好む私の母にとって「なんとなく」とゆー曖昧さは排除すべき要素なのだ。とことん白黒はっきりさせて何事も明確にしておきたい母の性格と曖昧さとはそれを説明する言葉が存在しないだけなのだ、と考える父の性格はよく衝突をしていた。思えば父が語学にのめり込んだのも己の持つ曖昧さをなんとかして、他人にわかってもらおうとした証なのかもしれない。生前の父は生きることに対して執着がなかったように思う。単に、私が興味を示さなかっただけなのかもしれないが。他者とのコミュニケイトを諦めている感じが漂っていた。しかし彼の遺品などを整理しているといかに父が他者との触れ合いを求め、試みては失敗し、それでも求めていたかがわかる。悪いことしたなあふと思う。仕事の話を書こうと思っていたのにそれてしまった。さて、善くも悪くも染まりやすい私には強い指導者を支える立場が合うそうだ。先日から、自分の将来を示唆するようなできごとばかりが続く。深い意味もなく買った、好きな漫画の解説にドキっとする言葉が。常から強く優れた主人に仕えたいと思っていたのできっと、それが実現するのだろう。善きものを引き寄せるアンテナとして機能したいものである。

2009/02/12

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後始末

携帯電話に残っている履歴とかメールとかアドレスとか全部消した。年賀状と名刺も燃やしてあなたに恋した軌跡は全部消していく。あきらめるため未練断ち切るため思い出は封印をしていつか対等に渡り合える日を目標に。

2009/02/10

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最後の拝啓

《この手紙が届くころにはもうここにはいないかもしれない。ひとところにじっとしていると余計なことも心配で会いたくなるから。昔借りた本の中の一番気に入った言葉を終わりの所に書いておいた。あなたも好きになるように。遠く離れたこの街であなたのことは知りたいけど思い出すと涙が出るから返事はいらない。》あなたがこの手紙を読んでいる頃にはもうあたしはいません。最後に一言気持ちを伝えたくて一筆執った次第です。忘れないでは決して言いません。覚えていてなんて絶対言わない。ただ時折思い出してくれたらうれしいと思います。たとえば昼間の月とか夕暮れの茜空とかそんなのが目に入った時同じ時間を生きているんだなあってきっとあたしは思い出すと思う。たぶん、もう会うことはないだろうけど広い広い宙の下あたしたちはお互いに自分の人生を生きているんだなあってそれが心の励みになります。だから時折、こんなヤツもいたんだ、って思い出すことがあればすっごくうれしい。では！これにてドロン！！！最後の敬具！！！！

2009/02/10

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本日の車内アナウンス「ただ今、駆け込み乗車されたお客様。電車の扉はエレベーターのように手を入れたら開くようにはできておりません。危険ですから…（以下略）」

昔行ったﾗﾌﾞﾎﾃﾙﾄｲﾚを含むﾊﾞｽﾙｰﾑが､ｶﾞﾗｽ張りだった｡同じく昔泊まった､ﾎﾃﾙH急ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙﾄｲﾚを含むﾊﾞｽﾙｰﾑがｶﾞﾗｽ張りだった｡ﾗﾌﾞﾎﾃﾙはわかるんだがH急ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙみたいな高級ﾎﾃﾙがﾗﾌﾞﾎﾃﾙと同じ発想だなんて信じられない｡なぜｶﾞﾗｽ張り？うｰん解せない…ちなみに昨日は合ｺﾝやった｡新しい恋が始まるかもね｡

2009/02/09

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