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EAGLESな日々

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2023年10月の記事

全10件 (10件中 1-10件目)

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戦力外を見るのはつらいが。

シーズンオフはチームの新陳代謝が行われる時期。新たに加わる選手には期待がかかりますが、一方で、去る選手の名前を知ったときはつらいものがあります。今季は今のところ、９名に戦力外通告がなされました。塩見、高田、石橋、西口、小峯、横尾、西川、和田、正随…。ついに、この名前が出たか、と思う選手もいれば、えっ？と思う選手も。まだ若い選手にも容赦なくこの通告はなされます。もう少し我慢して可能性を追求してもいいのでは、と思う選手も。でも、こればかりはチームの編成の方針次第。ファンとしては、複雑な思いを抱きつつ、結果を粛々と受け止めるしかありません。これがプロの厳しさ。でも、イーグルスで戦力外になったからといって、現役の望みが絶たれたわけではありません。別なチームに活路を見出し、戦力外にしたイーグルスを見返すことだってあるでしょう。ぜひ、そうなってほしいと思います。今日は用事で東京タワーの近くに行きました。やっぱり、私の世代はスカイツリーより、東京タワーなんだよな、、、と思いつつ。もし、よろしかったらクリックを…。にほんブログ村

2023年10月29日

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ドラフトが終わった。

終わりましたね〜。ドラフト。イーグルスは今江監督になって初めてのドラフト。クジは２回外してしまったようだけど、８人の新人の指名権を獲得。新しい戦力を得て、チーム再構築の階段を一つ上がりました。新人たちはまだ真っ白な素材なので、彼らをプロの選手として育て上げるのは本人の努力とチームのサポートが必要です。育成が得意ではないと言われているチームなので、ここはちゃんとやってほしい。指名選手の一覧はこちら。正直、あまり馴染みのない選手ばかり（あまりアマ球界に詳しくない…）ですが、それだけに可能性を感じます。ニッカンの記事では、楽天は将来性重視で支配下8人を指名した。外れ外れ1位で即戦力左腕の桐蔭横浜大・古謝樹投手（4年＝湘南学院）の交渉権を獲得するなど投手5人（大学生2、高校生3）、野手3人（大学生1、高校生2）を指名。12球団で唯一育成ドラフトには参加しなかった。ドラフト初参加の今江敏晃新監督（40）は点数をつけるなら「100点だと思います」と総括した。1位の古謝以外は素材型投手が目立った。2位の滝川二（兵庫）・坂井陽翔投手（3年）は186センチ、3位の東海大菅生（西東京）・日当直喜投手（3年）は190センチ、5位の大産大・松田啄磨投手（4年＝大冠）は186センチ、7位の日本ウェルネス宮城・大内誠弥投手（3年）は191センチ。野手を含めて「すべてのバランスにおいて今後のことも考えたドラフトになったと思う」と振り返った。指揮官は「すべてご縁」と強調した上で「一生懸命、みんなが力を出せるような環境作りだったり、そういうのをしてあげながら、やっぱりいいものを持って入ってくるんで、しっかり伸ばしていけたら」と力を込めた。とあります。まさに「ご縁」。この８人の中から、チームの柱を背負う人材が多く育ってほしい（毎回言ってるけど）。これ、本当に節に思います。先日行った洋食の店で食べたステーキ丼は素晴らしかった。お値段もでしたけど…（＾＾）。もし、よろしかったらクリックを…。にほんブログ村

2023年10月28日

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なんだろう、このぽかっと感は。。。

毎年のことながら、シーズンが終わって、CSに出るでもなく、もちろん日本シリーズにでるでもなく、蚊帳の外、のような感覚。結局、阪神ーオリックスの日本シリーズ、大阪シリーズとなりました。これはこれで面白いのかもしれませんし、関西方面の野球ファンにとってはたまらないシリーズになるのでしょうね。まぁ、私にとってはイーグルスが出ない以上、どこでやろうが、槍が降ろうがまったくどうでもいいのですが。オリックスとロッテ。どちらを応援していたか、というと、強いていえば、ロッテに頑張ってほしかった、ような気がします。私も今回はめずらしく１stステージの試合を見ましたが、やはり１４３分の１のゲームと、負けたら終わり的な短期決戦を戦う、モードの違いを改めて感じました。この痺れる感じを、当事者として味わいたい。選手たちはCSなんか見ているもんですかね。できればこの痺れる感を感じて、来季は自分もこの場に立ちたい、と思ってほしい気がします。ま、その悔しさ、忸怩たる思いは私が思っている比ではなく感じていることでしょう。次のイベントはドラフトかぁ。これも楽しみです。将来のイーグルスの柱となる選手をしっかり確保してほしい。こうして考えてみると、ぽかっと感なんか味わっている場合ではありませんね。もし、よろしかったらクリックを…。にほんブログ村

2023年10月22日

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秋季練習が始まった。

クライマックスシリーズは結構ドラマチックな展開になっていますが、関係ないチームは来季に向けて練習をしたり、戦力の再構築を図るなど、新しいシーズンに目を向けています。今江体制が正式に発足し、球団は新たなフェイズに入ります。１２球団中最年少監督になる今江新監督。チームに新風を吹き込んでほしいと思います。イーグルスに来てからもう８年だそうです。被災地復興の活動など東北に寄り添ってきた今江監督。選手からの人望も厚そうなので、これまでとはまた違ったチームを作ってくれるのではないか、と期待しています。今江新監督のコメントで印象に残ったのは２つ。１つは、チームとして苦しい場面はたくさんあると思いますが、その時に助け合って、信頼し合えるチームにしていきたいと思います。私もたくさんの監督の下でプレーしましたが、恩師であるボビー・バレンタイン氏が「チームはファミリーだ」と話し、本当に家族のように時に厳しく、時に優しく、チームを信頼してくれたように、信頼し合えるチームにしていきたいです。なるほど。ボビー・バレンタインがロールモデルになるようです。これは今江新監督のバックボーンになりそうですね。ボビーのスタイルを活かしながら自身の個性も発揮してほしい、と思います・もう１つは、ここぞという場面の割り切り、思い切りが少し欠けていたのかなと思います。攻めるときは攻める、逆に逃げるときは逃げる。選手は物凄くプレッシャーのかかっている中で戦っているので、その中で持っているものを最大限発揮できるような、はっきりとした指示を伝えられるようにしたいと思います。なるほど。確かにそういうところはあったのかもしれません。ベンチで感じた課題を解決できる立場になったのだから、思いっきりやれることをどんどんやってほしい。監督業は始めてだからなのか、緊張の方が大きいようです。でも、今江監督の存在がチームの雰囲気を変えていけそうな気がします。スーッと霧が晴れたような、そんな感じが今はします。楽しみですね！！今日のお昼は、湯島の有名店を訪問。中華そば中の中華そばという感じで見事な一品でした。ホント、あっさり、かつコクがあって、素晴らしかった。夜は「なすと辛味のひき肉スパゲティ」にしました。とても美味しかったけど、やはり「青の洞窟」の方が美味しい…かな。もし、よろしかったらクリックを…。にほんブログ村

2023年10月21日

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石井監督退任、そして今江新体制へ。

CS進出がならず、オフにモードが変わるのは球界の常。早々に石井監督退任が公表されました。今季限りで楽天監督を退任し、来季は球団の取締役シニアディレクターに就任することが発表された石井一久監督（50）が12日、楽天モバイルパークで思いを語った。退任を決めた理由を問われ「契約期間の中で満了ということで退くというのもありますけど、それ以上に、やっぱり契約期間の中でなかなかチームの結果というか、チームのビジョンを明確にできなかったところは自分の責任があると思ったので、そこで辞めるというか、そういうものを決意しました」と話した。（ニッカン）３年契約の最終年ということで、退任は自然の流れですが、注目したいのは、「チームのビジョンを明確にできなかったところは自分の責任がある」これは、そうだと思うし、かなり率直なコメントだと思います。ただ、難しいのは長期の戦略を求められつつ足元のシーズンの結果も出していかなければならない、ということ。これを両立させるのは、結構難しい。戦力的なことでは、厚い中堅層〜ベテランが豊富なうちに、ファームで若手をしっかり育てられる環境が必要だということです。投打が噛み合い、選手個々の好不調の波を見極めながら用兵を考えられるチームは強い。これが、主力がガタガタしてきて、代わりがないので促成栽培で二軍の若手をとりあえず使ってみる。その結果、実力不足で失敗し、チームにも選手本人にも傷が残る。新監督が有力と言われている今江氏は、今シーズン途中から一軍の打撃コーチに任されチーム打率を大きく向上させました。なんとなく兄貴っぽい感じで、選手からの信望を集めそう。この報を聞いて、直感的に明るさを感じました。今江監督、を率直に歓迎したいと思います。オフ特有の話題は早速飛び交っていますし、戦力外の話もチラホラ。胸が痛む季節となっています。。。次回はその話を。----------------------------------------今日はチームの余力を考えてほしい。自分自身は夕方、ウォーキングをしたり、各種運動をしたり頑張りました。おかげで日曜日の夜をそれほど、ブルーにならずに過ごしています。今日の夕食はちょっと手抜きのボロネーゼ。でも、これがめちゃくちゃうまい。。。もちろん赤いワインも必須です。-------------------------------------もし、よろしかったらクリックを…。にほんブログ村

2023年10月15日

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シーズン終了

注目のロッテとの最終戦。負けました。エース同士の対決とあって、ロースコアの展開が予想されましたが、「ロー」だったのはイーグルスだけ。「ロー」というか「スコアレス」でした。則本は６回２失点。その後の継投も、ジリジリと失点し、打線は小島を攻略できず、結局０−５の完敗となりました。イーグルスは勝てば３位でのCS出場。ロッテは勝てば２位通過、負ければ４位という剣ヶ峰。すごい状況での痺れる試合でしたが、勝負の神様はロッテにほほえみました。２０２３シーズンは一切終了。７０勝７１敗２分。.496で借金１。３年連続の４位となりました。低迷のシーズンが続きます。結果は残念ですが、シーズン終盤の追い上げと痺れる戦いの日々は見応えがありました。これだけ完敗すると、なんかさっぱりした感じ。めったに見ないのですが、今日はロッテとホークスの1stステージを見てみました。佐々木朗希が完璧なピッチングで３回を抑え、打線が４点を奪うと、後は継投へ。巧みな試合回しで先勝しました。うーん、羨ましい。ZOZOマリンの声援もすごい。いい試合でした。日本シリーズまでまだ戦いは続きましたが、我が軍含めたCSに出られないチームは、すでにオフモード。これからはそういう話題で楽しもう、と思います。まずはシーズンを戦い終えた選手、ファンの皆さんお疲れさまでした。もし、よろしかったらクリックを…。にほんブログ村

2023年10月14日

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決戦は火曜日！

ロッテとの最終戦は残念ながら中止になりました。がっかりしたようなホッとしたような複雑な気分。でも、明日は見られないのです。見た方が良いのか、見ない方が良いのか。一世一代の大勝負。選手の一挙手一投足を見てみたい。この一番勝負をどう戦うのか、見てみたい。１４３試合の集大成。昨日のニッカンには田中や莊司のブルペン待機、という記事がありました。私もそれは、ありかな、と思いましたが、そのニッカンの今日の記事。楽天が“ベスト布陣”でCSラスト切符をつかみ取る。今季最終戦のロッテ戦（楽天モバイルパーク）が雨天中止となり、石井監督は「仕切りなおしだと思います」と落ちついた表情で話した。10日に順延となった大一番の先発は「そのままノリに行ってもらいます」と則本のスライドを明言。一方で先発陣から田中将やルーキー荘司のブルペン待機は「しないかな」と特別態勢は敷かないことを断言した。絶対に勝たなければいけない試合でも、信念を持って普段着野球を貫く。指揮官は力を込めて言った。石井監督　先発を（ブルペンに）入れないからベストな戦い方じゃないって話になったら、じゃあ先発が何でもかんでもやりゃいいって話になるじゃないですか。リリーフはやっぱり、その1イニングを抑えるプロとしてやってきている。彼らのことを信じているし…ちょっとリリーフを下に見すぎじゃないですか？もちろん、先発則本も「ある程度のイニングをしっかりとまとめてくれると思う」と信頼し、野手陣の底力も信じる。そこに初の40セーブに王手をかける守護神の松井裕を中心とした救援陣を普段通りに準備させて「ベストな布陣かなと思います」。自信を持って、運命の「10・10」を勝ちにいく。【木下大輔】▽楽天則本（今季最終戦にスライド先発）「特に自分自身は影響もないですし、調整の部分でも変わることはないですね」なるほど。これはビビッときました。リリーフはその１イニングを抑えるプロとしてやってきている。これを意気に感じないリリーバーはいないでしょう。この言葉が明日の最終戦を勝利に導く、そんな確信が私の心の中に生まれています。-----------------------------------------------昨夜はツナとニンニクのパスタを作りました。私でも作れる簡単ディナー。オリーブオイルと唐辛子。ペペロンチーノにツナと玉ねぎを入れるのですが、刻みネギとチーズをたっぷりかけると、さらに美味しさが加わります。これが白ワインとめちゃくちゃ合います。飲み過ぎ注意の一品です。もし、よろしかったらクリックを…。にほんブログ村

2023年10月09日

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この１日の狭間が何とも言えない緊張感をもたらす

昨日、延長１２回をフルに戦ったイーグルス。投手も野手も惜しみなく注ぎ、力の限り戦いました。それも、今日が休みだからできたこと。勝てはしなかったけれど、継投を踏ん張り耐えたので、チームの雰囲気は悪くないはず。明日の先発は当然則本。エースにCS進出を託します。ニッカンにこんな記事が載っていました。▼過去に最終戦でCS出場を決めたのは08年日本ハム、10年ロッテ、11年西武、18年巨人、19年阪神の5チーム（他に15年阪神がチーム全日程終了後に決定）。2チームが最終戦でCS出場をかけた直接対決は今回が初めてだ。10年ロッテは最終戦でオリックスを下して3位に滑り込み、CS、日本シリーズを勝ち抜いて日本一になっている。▼則本のロッテ戦は通算17勝16敗、防御率2・99で、小島の楽天戦は通算6勝10敗、防御率2・81。今季、2人が先発で投げ合ったのは5月3日、8月6日、同20日、9月12日の4度あり、則本が1勝1敗、小島が1敗。通算では9度で則本3勝2敗、小島1勝3敗と、2人の投げ合いは則本がリード。最終戦でCSを決めたのは結構あったのね。ただ、直接対決は初めてらしい。武者震いがしますね。則本はロッテ戦は１つ勝ち越しているだけ。確かに小島との比較では、若干分があるみたいですが、あくまで数字だけのこと。さらにこの記事では、ブルペンにはルーキー荘司康誠投手（22）に加えて田中将大投手（34）も公式戦では胴上げ投手となった13年以来となるリリーフ待機の可能性が浮上。おおお、莊司と田中がリリーフ待機か。則本はこの２人が控えていることを心強く感じるでしょう。後は打線がしっかり機能するか。泣いても笑っても、この試合でシーズンが終わり、CS進出が決まります。悔いのない戦いを見せてくれることを期待しましょう。----------------------------------------------今日は豊洲の某ショッピングモールで買い物をしてきました。その、フードコーナーのラーメン屋でランチ。いやー、美味しかった。にんにくをちょっと足したのが良かったかも。-----------------------------------------------もし、よろしかったらクリックを…。にほんブログ村

2023年10月08日

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負けなかったしぶとさが大きい

ホークスとの最終戦。これに勝てば、２位通過を狙える大事な一線でしたね。でも、ビハインドの展開。ここで負けるとCS出場はほぼ絶望、となる中、辰巳のスリーランで同点に。このときのスタンドの歓声がすごかった。これがホームの利。ここからは総力戦で継投勝負。しかし、両軍とも一歩も引かず、引き分けでゲームセット。勝てそうなチャンスもあったけれど、一歩及ばず。こういう雰囲気の中で痺れるゲームを戦えていることが、すごい。でも、勝てなかったをネガティブに考えるのではなく、負けなかったことを讃えたい。試合自体も素晴らしかった。フィールドの緊張感が伝わってくる。まさに真剣勝負。１０月１０日。ロッテとの最終戦。これですべてが決まります。ホークスのことは置いておいて、ロッテに勝てば、CSに行けます。昭和６３年に10.19という歴史に残るドラマがありましたが、それに近い状況だと思います。でも、悲しいことにメディアはそれほど盛り上がっていないような気がします。ま、しょうがないか。。。それはいいけど、とにかく、私は今日のベンチの選手の猛々しい目の光を信じて、ロッテに勝ってくれることを信じます。-----------------------------------------今日は仕事半分のゴルフ。お昼は名物と言われているカレーをいただきました。豪快にゴロンと入っているチキンが柔らかで美味でした。もし、よろしかったらクリックを…。にほんブログ村

2023年10月07日

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２位浮上！

試合開始後しばらくして、スコアを見たら２回で５−０。すごい。勢いを感じます。しかし、まだまだ序盤で油断はできません。ここで試合をちょっと見ることに。いや、やめておこう。折角の良い流れを替えてしまうような気がして。その後、またスコアチェックをしたら、２点返されている。しかも塁上には走者がごっちゃりと。見ていられないけど、数分後、恐る恐るスコア速報を見ると、なんとか切り抜けたみたい。見事だ。莊司。今日は家族でライブを見に行く日。後ろ髪を引かれながら外出。会場へ歩く道々、我慢しきれず、ネット中継を見る。場面は６回。どうやらチャンスを活かし加点。ちょうど見たのが、岡島の犠飛で８点目が入ったところ。素晴らしい。じわじわと差を広げていく理想的な展開。ここでライブ会場到着。スマホの電源も泣く泣く断。ライブ終了後、さすがに６点差をひっくり返されることはないだろう、と思いながら、それでも恐る恐るスマホを見ると、なんと！暗闇の中、老眼で画面が見えない。気合で画面をにらみつけると、うっすらと８−２で勝っていることがわかりました。勝った！しかも、ホークスが負けた！ということは、、、同率ながら２位に浮上！ただし、ロッテが勝ったので、なんと０．５差に２〜４位がひしめく大混戦になっている。これでは２位も３位も４位もいっしょ。しびれ度合いもマックスです。イーグルスはここ７試合で６勝１敗と絶好調。３チームの中では一番勢いがあるといっていいでしょう。しかし、勝負は水モノ。１つの負け、いや１つのプレイで大きく流れが変わってしまいそう。しかも残り５試合でホークスとの直接対決が３試合。ロッテとの直接対決が１試合。もう、これはどうなるのかカオスです。とにかく、勝って勝って勝ち続けるしかありません。大事なホークスとの初戦を任されるのは田中。大きなプレッシャーが掛かる試合となりますが、数々の修羅場をくぐり抜けてきた田中はきっと期待に答えてくれるでしょう。田中と打線を信じて応援だ。----------------------------------------今日の昼は、昔風の中華そば。細麺にスープが絡み、絶妙のお味。もし、よろしかったらクリックを…。にほんブログ村

2023年10月01日

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