赤羽川ルネッサンス　奥川ファーム　グリーンツーリズムエコツアー

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  待ちに待った新米の収穫　でもその前に、関西大学サッカー部の皆さんにお礼を

  ・どんなに忙しくてもお礼を言わないと、感謝の気持ちを。関西大学サッカー部が合宿している九鬼に　　平成22年　８月１２日　（水）　はれ農業インターンでこられた、大学生と一緒に訪れる。 ＜近畿組＞ 大阪市立大学院生大阪市立大学院　創造都市研究科1年　　堀口　修吾さま ＜三重組＞　三重大学生三重大学　生物資源学部2年 　　　　　　　秋元　隆広さま三重大学　生物資源学部2年　　　　　　　 番　　一春さま うまし国おこし・三重の寺内プロデューサーに、今回の企画にお礼を伝え。三重大学生、大阪市立大学院生を紹介する。    関西大学サッカー部の皆さんは、自主的に草取りをしていました。   流しソウメン。お手伝い。       本当にありがとうございます。   関西大学サッカー部のおかげで、農地にして頂いた土地を実りの大地に変えていきます。    割烹の宿　美鈴　　HP　　　　http://www.nande.com/misuzu/    割烹の宿　美鈴　若女将から　さしいれ。  早速、みんなでご馳走になりました。 ■和風ビシソワーズ■　　　　http://plaza.rakuten.co.jp/kaisentinmi/diary/201008020000/ 　　　味が伝えられないのが、とても残念　　 驚きのおいしさ。ポテトフライも、みんな大絶賛でした。   いよいよ、稲刈りの準備。  さすが三重大学生。一年前に操作を伝えたのですが覚えている。   農業自立をするために、大学生の知識をかりる。     三重大学ベンチャーサークル　の情報発信是非見てください。 08/12 : マコモダケ 08/12 : 稲　 三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１ 　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.08.15

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  感謝・感謝　三重大学の秋元さま、大阪市立大学院生の堀口様が

  ・農業を存続したい理由がここにある。２泊３日かで、農繁期手伝いにやって来てくれる　　平成22年　８月１１日　（水）　はれ交通費は、自腹。なぜ・・・・。＜近畿組＞ 大阪市立大学院生大阪市立大学院　創造都市研究科1年　　堀口　修吾さま ＜三重組＞　三重大学生三重大学　生物資源学部2年 　　　　　　　秋元　隆広さま三重大学　生物資源学部2年　　　　　　　 番　　一春さま 野菜の種を、ポット播きする。作業の方法を、私の母に尋ねながら。  一粒一粒、手間のかかる仕事です。白菜、ブロッコリー、カリフラワーなどなど。  稲の成長を確認する。  マコモダケの成長も確認する。残念ながら、収穫することはできませんでした。  今年から、クワイの栽培をしました。栽培方法は、模索しながら。  水路には、サワガニが生息しています。  割烹の宿　美鈴　若さまから、野菜の注文がありました。茄子の収穫を、手伝っていただき。   休憩の時に食べようと、スイカを収穫しました。   地域連携で、農業自立を試みる。   お米の収穫後、ソバをまいて収益アップを試みる。  高嶺ルビー（タカネﾙﾋﾞｰ）　の種http://www.nogyoya.com/html/products/detail.php?product_id=5032 肥料は、もちろん有機肥料をつかう。    去年収穫した高嶺ﾙﾋﾞｰの種   まず、トラクターで田んぼをおこして。   種を蒔いていく。   スズメ、カラス、鳩、に種を食べられないように土をかける。  何度も何度も手伝いに来てくれてこんなに狭いところでも、安心して運転をまかせられる。  水はけをよくするために、溝を手直しする。  夕食には、小山の川端様からいただいたくき漬けをたべる。  おかずは、とってもおいしい　ミネちゃん　の手料理。  夕方に、番さんが合流しました。  農業の将来、農業自立の話に花がさきました。朝早く、秋元様が目覚め。フリーペーパーに掲載されるコメントを、考えていただきました。 　農業自立をするために、大学生の知識をかりる。 　 三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１ 　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.08.13

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  驚きの成果　関西大学サッカー部の生徒さんのおかげ

  ・地域の人が喜び、耕作放棄地の負の遺産が宝の山に。関西大学サッカー部５１名が小山区の耕作放棄地を農地にかえる。、平成22年　８月１１日　（水）　晴れ　のち　曇り　のち　あめ朝７時に集合して関西大学を出発。  テントの設置も学生自らが進んでおこなう。  テレビの取材に訪れる。  安全に作業を進行していただくために、地域の人からカマの扱い方法を聞き。   たて一列になり、草刈を開始する。  一反５畝の耕作放棄地  誰もが一心不乱に草を刈る。   半分くらい作業が進捗した時点で、農地をトラクターでおこす。  リーダーの西山さん、トラクターの操作が初めてとは思えないほど上手。   炎天下の作業、熱中症にかからないように休憩を   長島さん、作業の進捗状況を見て思わず笑顔がこぼれる。  絡まった草を、手でとる。  残り３０分、進捗状況を見て    リーダーの西山さんが、サブリーダーを集めて打ち合わせ。  草を、根元からきれいに刈り取る。   関西大学サッカー部の監督が、訪れる。  炎天下の作業にもかかわらず、本当にありがとうございました。                   農道を綺麗に掃除して、作業が終了する。  三重県北牟婁郡紀北町小山区の区長さんが、最終挨拶。     こんなに綺麗にして頂き本当にありがとうございます。この土地で、小麦、お米の栽培を予定しています。  ヤンマーの檜作さまが、来てくれました。指導をお願いしていたのですが、急遽仕事が入り参加できませんでした。  　美し国おこし・三重　、　関西大学サッカー部のおかげで耕作放棄地が農地に生まれ変わりました。本当にありがとうございます。  　　 三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１ 　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.08.12

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  元プロサッカー選手　中田一三さまのお陰で関西大学サッカー部が

  ・現在は伊勢社会人サッカーの監督　中田さまが打ち合わせに。平成22年　８月１０日　（火）　あめ明日関西大学のサッカー部が農業体験に訪れる最終打ち合わせに。 中田さまとは、  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E7%94%B0%E4%B8%80%E4%B8%89  地域課題を、体験していただき学生自らが考えていただく。２泊３日で、関西大学生が訪れる。合宿の食材は、地域の農家から仕入れる。    尾鷲在住の　うまし国おこしみえ　の人が新鮮食材を集める。    耕作放棄地を、関西大学生さんが農地に。    知識だけでなく、経験することで田舎の農家現状を理解していただきたい。    中田さん自らは最終打ち合わせに、現地を訪れ。趣旨やスケジュールを説明。打ち合わせに、気をとられ写真を写すのを忘れてしまいました。すいません、自然な雰囲気で打ち合わせをしている様にして頂けませんか？。  湯浅さん・・・・・役者ですが。中田さん、長島さん　笑顔が余りにも・・・・・・・・・。不自然では・・・・。  今回の企画をして頂きありがとうございます。明日が本当に楽しみです。 　　 三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１ 　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.08.10

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  自然の法則には、無駄がない　カマキリがなくなりその後

  ・自然から学ぶ。循環農法で安心食材を食卓に届けたい。　平成22年　８月　９日　(月)　　あめカマキリがなくなりしばらくすると、アリがやってきました。　　小さく刻んで、巣に持ち帰り餌とする。   カボチャも花を咲かせて、ミツバチを呼ぶ。   草を燃やして、その灰を次なる野菜のために畑にまく。  自然には、無駄がない。奥川ファームも循環農法で、無駄をなくし安全な食材を作りたい。  三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１ 　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.08.09

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  循環農法で安心食材を、食卓に提供。

  ・地域連携で農業自立を試みる。循環農法で安心食材を食卓に届けたい　平成22年　８月　８日　(日)　　くもり　のち　あめお米を精米した時に出来る、ぬかを田んぼにふる。　　   地域の養鶏場に小米を持っていき、有機肥料の鶏糞をわけていただく。化学肥料に極力頼らず地域連携で、農業自立を試みる。  割烹の宿　美鈴　　HP　　　　http://www.nande.com/misuzu/   若さま　ブログ　　　　　　　http://plaza.rakuten.co.jp/kaisentinmi/diary/201008060000/  　循環農法の有機肥料で出来た野菜は、割烹の宿　美鈴　若さまが仕入れに来ていただける。奥川ファームは、野菜を育てる前に土を育てる。その結果、自然からの贈り物の野菜が育つ。昔ながらの、体によい野菜ができる。 地域の農家を救わないと、貴方の将来の食料を確保できないかも。自給率４０％を切ってもまだ気がつかない。日本の農家は、高齢であと何年続けられるかわからない。真剣に調べてみて。手遅れになる前に。  三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１ 　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.08.08

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  名古屋大学生が、特別栽培米の収穫メンバーが決定しました。

  ・農業自立、言葉では簡単ですが本当に難しい。平成22年　８月　８日　(日)産学連携で農業自立を試みる。　　種子消毒は、中嶋さんの提案。どんな付加価値をつければ、ネット販売が出来るのか。温湯消毒を調べていただき、提案していただきました。   言いっぱなしではなく、学業で忙しい時間をやりくりしながら。温湯消毒で消毒した苗を、田植えして頂きました。  先輩から後輩に引きつがれ、農業体験が継続的になれば。                          ８月１３日の参加メンバーです。 名古屋大学院生・生命農学研究科１年 　　渡瀬 友亮さま (男)・生命農学研究科１年 　　中嶋 竜一さま(男) 名古屋大学生 ・農学部４年　　　　　　　　 植田 鎮さま(男)・農学部３年　　　　　　　　 伊藤 愛里さま(女)・経済学部２年 　　　　　　　吉成 苑子さま(女)ありがとうございます。 三重大学生、大阪市立大学院生が決定しだい報告します。     三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.08.07

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  NHKの取材車が、三重県北牟婁郡紀北町海山区小山に

  地域の特産品を取材に。生放送、是非見てください。　　平成２２年　８月　７日　（土） はれ朝７時３０分ぐらいから 放送   夕方再放送があるかも？。  リハーサルに、前日から準備に。   私が日ごろお世話になっている川端　ひろゆき様この地域特産のくき漬け。 ・ 昔ながらの製造に拘り、八頭のくきとシソと塩のみで漬ける漬物。今では、生産者も高齢になり伝統の味を継承する人が少なくなっています。 是非まなび、後世に伝えたい味ですね。   三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.08.07

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  田舎が元気になるために、地域連携で

  ・割烹の宿　美鈴　若さまが奥川ファームの野菜で新作料理を。平成22年　８月　５日　（木）　くもり　のち　あめ　どんなに忙しくても、野菜の収穫に来てくれる。 是非新作料理を見てください。 割烹の宿　美鈴　若さま　のブログ　　　　　　　 http://plaza.rakuten.co.jp/kaisentinmi/diary/201008020000/   自分で確かめる。野菜の作り方。小動物が元気であるか。  お客様の笑顔を見たいから出来ること。   割烹の宿　美鈴さま注文栽培している赤羽産コシヒカリは、化学肥料は一切使用していません。農薬は、たった一回除草剤を散布のみ。  田んぼの中をのぞいて見ると、カワニナがこんなに元気。蛍が戻ってきてくれるのを夢見ながら、土作りに拘ります。そして、糸ミミズがこんなに沢山。    奥川ファームは、手間がかかるが有機栽培に変えていく。小動物と共存する農法に。食べた人が、健康になって頂きたいから。 これも、名古屋大学生、三重大学生、大阪市立大学生、南山大学生、京都大学生のお陰で特別栽培米に取り組むことが出来ました。 ありがとうございます。    三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.08.05

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  蕎麦の花が、とてもきれい。

  ・猛暑が続く。平成22年　８月　２日　（月）　はれ　雨がふらないので、サツマイモ畑に水をやる。  去年の秋に収穫した蕎麦の種が、落ち自然と生えたそばが。花が咲きました。これなら、春にも種まきをすることが出来る。   後は実るのを待つだけです。肥料なしで、ここまで育つのですね！。   三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.08.02

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  特別栽培米を検査していただく第三者、ヤンマー勤務の檜作さま

  ・農薬５割減、化学肥料５割減、有機肥料使用によって。平成22年　７月３１日　（土）　はれ　第三者に生産記録を確認して頂き。こしひかりの栽培にアドバイスを受ける。  一番大切なことは、稲を観察する。   稲が今何をしてほしいのか。   植物と会話が出来るようにならないと。農業自立をするために、出来ることを全てする。    三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.07.31

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  みえの安心食材に認定

  ・農薬３割減、化学肥料３割減、有機肥料使用によって。平成22年　７月３０日　（金）　はれ　のち　あめ第三者機関に生産記録を確認して頂き。 みえの安心食材に認定コシヒカリの化学成分が通常が１６成分なんです。みえの安心食材は１２成分になれば合格です。特別栽培米は、８成分です。ちなみに、奥川ファームの赤羽産コシヒカリは３成分です。除草剤を一回散布した時の成分数です。 今年は特別栽培米で、販売予定です。   田んぼの中では、カエルがトンボを捕まえて食べていた。こんな風景を見るのが、大好きです。    三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.07.30

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  特別栽培米を、定期検査　安心安全商材を貴方の食卓に

  ・大学生と共に取り組んだ特別栽培米を、定期検査を受ける。平成22年　７月３０日　（金）　はれお米の生産をよく把握しているヤンマーの檜作さまに。 検査員になって頂き。    手にとって生育の状態を、観察する。貴方は、稲が先端から実るか。根元から実るか知っていますか？。       以外に知らないものです。水稲栽培の事を。これで、本当にいいの。  三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.07.30

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  地域連携で特別栽培米を販売、新米の予約注文が入ってきています。

  ・割烹の宿　美鈴さまや、美鈴のお客様から新米の注文が。平成22年　７月２９　（木）　雨食べてなっとくするから、予約注文が。 割烹の宿　美鈴　　HP　　　　http://www.nande.com/misuzu/若さま　ブログ　　　　　　http://plaza.rakuten.co.jp/kaisentinmi/diary/201007270000/　　　　 田んぼの頂点、カマキリが生きれる環境。餌となる小動物がいない限り、生きることが出来ない。   どんなに忙しくても、時間を作って収穫に訪れる割烹の宿　美鈴　若さま。   自分自身で確かめる。スーパーや店で販売している野菜と、違いがあるから。  言葉で、安全を表現するのは簡単です。しかし、自分で確かめる事はなかなか出来ない。目に見えない拘りが、人気の宿の証明です。     三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.07.29

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  この田園風景を守り次世代につなぐために

  ・なぜこんなに、専業農業になるのが難しい。平成22年　７月２8　（水）　はれ愚痴をこぼしても何も変わらない。 エンドユーザーが何を、食品に求めているのか。言葉だけでは簡単ですが。安心安全を、公共の第三者機関に検査をして頂き。確かめていただく。   ちなみに、みえの安心食材認定制度は　　　　　http://www.mie-ansinsyokuzai.org/htm/about.htm　　　人と自然にやさしいみえの安心食材表示制度制度制定：三重県認定審査機関：財団法人三重県農林水産支援センター 〒515-2316 松阪市嬉野川北町530 TEL 0598-48-1227（需要創造課）     生産の記録を検査していただき。使った有機肥料、化学肥料、除草剤の空き袋を確認して写真をとる。 　 何をしなければ、ではなく出来ることを全てしてみる。 農家で生き延びるために。   三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.07.28

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  割烹の宿　美鈴　若さまのお陰で嶋田先生に知り合うことが出来ました。

  ・人と人の出会いを大切にしたいです。平成22年　７月２６日　（月）　はれ話を聞けば聞くほど、素敵な先生です。是非嶋田先生調べてみて。    http://knktare.com/ccn/koushi.htm  割烹の宿　美鈴　若さまがすごく緊張するぐらいです。         割烹の宿　美鈴を知らない人は、是非調べてみて。   掲載されています。  田舎を元気にする方法を、真剣に考えて頂ける先生です。先生の話を聞いていると、時間が過ぎるのを忘れてしまいます。    三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.07.26

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  実るほど頭（こうべ）を垂れる稲穂かな

  ・すごく楽しみ。平成22年　７月２１　（水）　はれ頭が垂れてきました。 早く実らないかなぁー。    三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.07.20

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  伝統の味を守りたい、引継ぎたい。　　小山区　くき漬け

  ・伝統の味、くき漬けを学ぶために。平成22年　７月２０　（火）　はれ八頭の茎をきり。綺麗に水洗いをします。  束に縛って、水けをきる。  そして、塩をまぶして重しをのせる。 そのあとは、わかりしだい記事にします。   三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.07.20

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  ロープが魔法のように、檜作さんに学びました。

  ・荷物を固定するために、万力の作り方を学びました。平成22年　７月１９日　（月）　はれまずは、大きなワッカを作ります。   次にその上の箇所を、２回ねじります。    そして出来た小さなワッカに、最初に出来た大きなワッカを通すと。   万力の出来上がりです。    忘れないためにも、何度も何度も練習したいと思います。   三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.07.19

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  こだわりの宿だからこそ、安心食材を自分自身で確かめる　割烹の宿　美鈴　若さま

  ・新作料理を、是非お願いします。平成22年　７月１８日　（日）　はれ無農薬のブルーべり、おいしいスイートに変心するのが楽しみ。   新ショウガを、収穫して味を確かめる。  プロは、稲の花を見ただけでおいしそうと言う。去年の味を覚えているから。   消毒はいっさいしておりません。小動物が元気です。   カエルも、のんびり　日なたゴッコ。    ひょっとして、カワニナ。   蛍が戻ってくるのを、夢見て田んぼを管理しております。   三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.07.18

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  人と人が知り合う事で、地域の問題解決を　三重県のうまし国おこし

  ・伊勢社会人サッカーの監督　中田さまのおかげで。平成22年　７月１７日　（土）　はれ関西大学のサッカー部が農業体験に訪れる。  現地調査に訪れました。   耕作放棄地を、農地に復元する事を関西大学の学生がサポートして頂ける。   関西大学サッカー部の取り組みを、紀北町海山区の区長さんに会っていただき、地域の問題を話し合う。  川端さんのおかげで、小山の農地を拡大することが出来ました。   後ろの耕作放棄地を、農地に復元するために草刈をして頂くために現地確認。   官学連携で、地域の問題を解決して　農業自立を試みる。８月１１日　～　８月１２日に農業体験に来ていただける。ありがとうございます。    三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.07.17

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  稲の花が花盛り、順調に成長　お盆前に大学生と収穫するのが楽しみ　

  ・人と同じことをしていても、農業自立は出来ない。平成22年　７月１５日　（木）　くもり　のち　あめ稲の花が花ざかり。大学生が8月12日～８月１３日に収穫予定です。   安全にこだわりたい、本来なら消毒してカメムシを殺すのですが。 消毒はしません。黒い米が、出来ますが。機械選別で、取り除く事ができます。    花ざかりの一方では、耕作放棄地を農地に復元。やっと、田植えが出来ました。これで、今年の田植えがやっと終了しました。    小動物のカマキリが、生きれる環境を水田で。  農地を負の遺産にしないために、自分に出来る事をする。農業自立をするためには、支えていただける人が必要です。農家を貴方は守る事ができますか？。 農家のためでなく、自分の孫のために。   三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.07.16

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  たとえ雨でも、お客様の笑顔が見たいので野菜の収穫に　割烹の宿　美鈴　若さま

  ・雨の作業はとても辛い、しかしお客様に満足していただくために。平成22年　７月１３日　（火）　あめ割烹の宿　美鈴　若様は地域の新鮮野菜を、お客様に。 割烹の宿　美鈴　　HP　　　　http://www.nande.com/misuzu/若さま　ブログ　　　　　　http://plaza.rakuten.co.jp/kaisentinmi/diary/201007090000/   地域連携で、農業自立を支える　こだわり宿　美鈴　若さま  農業危機を理解している人は、沢山いてます。   しかし行動できる人は、わずかな人だけです。   あなたは、どちらの人ですか？。地域連携で、農家と友に生きる。  理由は、沢山あるが。　　農家の高齢化。　　肥料の高騰。　　後継者不足。 食料を生産できるのは、農家しかいない。   三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.07.13

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  地域のお宝発掘を、大学生にして頂きたい。

  ・大学生の活動拠点に母屋を再生したい。平成22年　７月　９日　（金）　くもり　のち　あめ地域を元気にしたい。知り合いの　Space planning 小倉設計事務所　の先生に相談 忙しい先生なのに、こころよく相談にのっていただき。  母屋を再生するための木材拾い出しを、手伝っていただけました。本当にありがとうございます。地域を元気にしたい思いは同じ。   三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.07.09

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  大学生とパソコンを使って同時通話、こんな事が出来るのですね。

  ・８月の農業体験を、大阪市立大学院生、三重大学生、名古屋大学生と打ち合わせ。平成22年　７月　８日　（木）　晴れ通話料無料でインターネット通話。 Skypeを最大限に活用 - 無料および格安料金でのインターネット通話  Skypeユーザ同士の通話は、いつでも無料。さらにプリペイドや月額プランを利用すれば、家族やお友達の電話に直接通話を発信できます。www.skype.com/intl/ja/home/ - 63k - キャッシュ - 関連ページ  ＜近畿組＞ 大阪市立大学院生大阪市立大学院　創造都市研究科1年　　堀口　修吾さま   <愛知組>　名古屋大学生名古屋大学　農学部4年 　　　　　　　　　　植田鎮さま                            ＜三重組＞　三重大学生三重大学　生物資源学部2年 　　　　　　　秋元　隆広さま                              ８月１２日、８月１３日に、農業体験を行います。作業内容は、新米コシヒカリの収穫、そばの種まき。 次回打ち合わせは、７月２０日　２２：３０　～よろしくお願いします。    堀口さま ブログ是非見てください。 　　　http://communityintern.mie1.net/   三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１          奥川　克巳　（　おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２  E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.07.08

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  もうすぐ稲穂が出てくる、穂肥をあたえないと。

  ・有機肥料、化学肥料より割高ですが安全にこだわりたい。平成22年　７月　７日　（火）　くもり　のち　あめ機械の重さを合わせると２０キロから２５キロ。背中に背負って、肥料を散布する。  田んぼの稲は、肥料がなくなり色が薄緑になってきています。   田んぼの中を眺めてみると、カマキリが獲物をさがしています。  安全を言葉や文章で表現するのは簡単ですが。小動物と一緒に、稲を育てる。   三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.07.07

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  地域の人からおにぎりの差し入れ　農業を仕事に選んでよかった瞬間

  ・農業自立するためには、農地を増やさないと。平成22年　７月　６日　（火）　くもり　のち　あめ耕作放棄地を農地に復元、時間のかかる仕事です。  草を刈り、本来なら枯れるのを待って燃やすのですが時間がない。軽トラックに積んで、他の土地に草を移動する。   地域の人から、おにぎりとお茶の差し入れ。   地域の人に、受け入れられた瞬間です。大切な農地を、守りたい。農業自立を、地域のに支えられて試みる。   三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.07.06

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  どんなに忙しくても、訪れてくれる。　割烹の宿　美鈴　若さま

  ・お客様の笑顔を見たいから。平成22年　７月　３日　（土）　地域連携で農家を支えてくれる　こだわりの宿。  割烹の宿　美鈴　　HP　　　　http://www.nande.com/misuzu/若さま　ブログ　　　　http://plaza.rakuten.co.jp/kaisentinmi/diary/201007020000/  野菜の収穫に、割烹の宿　美鈴　若さまが訪れる。  どんなに忙しくても。  お客様の笑顔を見たいから。   減農薬で栽培したトウモロコシ。  どうしても、虫の被害が防げません。  安全を、重視するから仕方がない。  美味しくて、安全なものは虫が一番知っている。 カマキリが、沢山いる畑にしたい。    三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.07.02

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  田んぼの中に入って、稲の生長を確かめる

  ・減農薬のため、田んぼに草が生えている。平成22年　７月　２日　（金）　晴れ草がないと、収穫量が増えるのですが。今回は、農薬は除草剤一回だけ散布。   その結果、トンボの数が増え。   害虫を食べていただける。    安全にこだわりたい。自然と共存して、安心で美味しいお米をつくりたい。   三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp・みえの安全・安心食材認定  ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.07.01

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  こんな時期に田植えなんて、経験しないと収穫量がわからない。

  ・農業収入をアップするためには、最終栽培時期をしる。平成22年　６月３０日　（水）　晴れ　のち　あめ試験的に栽培した小麦の収穫後に。  田植えをしました。しかし、９月以降水が心配ですが。    小山区で、耕作放棄地を農地に復元したい。  同じ土地です。汗と涙の結晶です。   次なる農地に復元する土地です。   負の遺産にしないためにも、耕作放棄地を農地にかえる。地域の人が、私に農地を紹介していただける。本当にありがとうございます。農業自立を、模索する。   三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２   E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp ・みえの安全・安心食材認定  http://www.mie-ansinsyokuzai.org/seisansha/540.html ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.06.30

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  農業自立をサポートとしていただけるヤンマーの檜作さま

  ・サラリーマンは、先輩が後輩を育て生活は、会社が保障してくれる。平成22年　６月３０日　(水)　農家は、いったい誰が育てる。農業自立を、サポートしていただけるヤンマーの檜作さま。   本来なら、散布したくない農薬ですが。   わからない事は、一時間半をかけて、熊野の庁舎まで訪ねに。  農作業は、深夜まで続く。    何をすれば、農業自立が出来るのでしょうか？。模索の日々がつづく。   三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１          奥川　克巳　（　おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２  E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp　・みえの安全・安心食材認定  http://www.mie-ansinsyokuzai.org/seisansha/540.html ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/ ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.06.29

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  悩んでいても何も変わらない、行動あるのみ。　問題は、その時に考える。

  ・小麦収穫後の田んぼを、植えたにする。平成22年　６月2８日　(月)　はれなんと一反５畝の田んぼで、３６０キロの収穫。  初めての小麦栽培。農業自立をするために、試みた。後は、販売先を探さないと。   水田でおこし。   稲を植えれる状態にして、２日後に田植えを行う予定。  農業自立を試みる。収益アップをする為には、田んぼを有効的に栽培しないと。     三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１          奥川　克巳　（　おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２  E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp　・みえの安全・安心食材認定  http://www.mie-ansinsyokuzai.org/seisansha/540.html ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/ ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall 

  2010.06.28

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  名古屋大学院生が、奥川ファームの農業自立を支えてくれる。

  ・嬉しいメールが、名古屋大学院生とともに農業自立を試みる。平成22年　６月2７日　(日)　　くもり　のち　はれ種子消毒も中嶋さんの提案。どんな付加価値をつければ、ネット販売が出来るのか。   名古屋大学院生　中嶋さま　　＝＝＝＞　　奥川 武田先生より米の無農薬栽培用の肥料（？）を開発している会社の紹介がありまして、30坪～60坪ほどの試験をさせて頂けないか？という要請が来ているそうです。 一応試験した分は買い取るという形にするとは聞いていますが、正直中身を知らされていないまま話が進んでいるので、なんとも僕からはオススメが出来ない状態です。 もし興味があるのなら、パンフレットやカタログのようなものを奥川さんにも送って頂こうと思っています。 試験に協力するかどうかはそれを見てからでも遅くはないと思うので、いかがでしょうか？カタログだけでも送ってもらってもよろしいでしょうか？   ・中嶋 竜一　さま　　　名古屋大学院生　農学部　　　１年    名古屋大学院生　渡瀬さま　　　＝＝＝＞　　　奥川こんにちは。お疲れ様です。昨日、武田先生より連絡がありまして、面白そうな話を聞きましたので提案させて頂きます。三重県で肥料などの研究をしている方が、有機栽培向けの肥料を開発し、試験できる田んぼを探しているそうです。広さとしては1aか2aほどでけっこうということなのですが、もし興味があれば奥川さんに使って頂けたら、という話になりました。肥料の成分や安全性などについて、月曜日に武田先生とその研究者の方を交えて打ち合わせをします。もしよさそうなお話でしたら、是非とも試験的に使って頂けたらと思うのですがいかがでしょうか？渡瀬　友亮さま　　(24) 　　名古屋大学院　　　生命農学研究科１年   やらないと結果がわからない。ならば、やってみるしかない。是非お願いします。   三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１          奥川　克巳　（　おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２  E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp　・みえの安全・安心食材認定  http://www.mie-ansinsyokuzai.org/seisansha/540.html ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/ ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall 

  2010.06.27

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  地域の食材を収穫して、一次産業とともに　　割烹の宿　美鈴　若さま

  ・農業自立を試みるために、いろんな種類の野菜を。平成22年　６月2６日　(日)　　くもり　のち　あめいままでは、男爵いものみでしたが。アンデスレッド   インカのめざめジャガイモを収穫しているとみみずが、顔をのぞかせる。   農薬を、極力使用しないため。こんな小さなカマキリが、元気にしています。  地域の食材にこだわり、農家を支える。割烹の宿　美鈴　若さまが、ジャガイモの仕入れに。    自分が確かめ自らが収穫して、お客様に提供する。有機栽培、減農薬栽培、無農薬栽培など安全にこだわって栽培を試みる。   三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１          奥川　克巳　（　おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２  E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp　・みえの安全・安心食材認定  http://www.mie-ansinsyokuzai.org/seisansha/540.html ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/ ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall 

  2010.06.27

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  耕作放棄地を農地をかえる。　

  ・心配して、何度も友が訪れる。平成22年　６月2６日　(土)農地を負の遺産に変えないためにも。 ヤンマー勤務の檜作さま農家の苦しみが、よくわかる。そのために、農家に利益が上がるようにアドバイスをして頂ける。    なかなか作業が、終わらず。    作業が深夜までおよぶ。農業自立、なぜこんなに難しい。  三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１          奥川　克巳　（　おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２  E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp　・みえの安全・安心食材認定  http://www.mie-ansinsyokuzai.org/seisansha/540.html ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/ ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall 

  2010.06.26

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  大学生の農業体験で植えて頂いたさつま芋に、除草のために小麦わらを

  ・さつま芋、除草のために小麦わらを活用する。平成22年　６月2５日　(土)　　くもり　のち　あめ紫芋、紅アズマ、ハヤトの苗を植えた畑に。  田んぼにも、栽培できないか試験的に植えました。出来上がった商品を、加工して販売してみたい。  ウネたては、トラクターでおこないました。    小麦の収穫後、小麦のわらをトラックに積んていると。     キジが現れました。     除草と、保湿のために、さつま芋の畑小麦のわらをひく。  循環農業を試みる。  三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１          奥川　克巳　（　おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２  E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp　・みえの安全・安心食材認定  http://www.mie-ansinsyokuzai.org/seisansha/540.html ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/ ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall 

  2010.06.25

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  耕作放棄地に出来る作物を探るために、小麦を栽培する。

  ・農地が荒れ始める、水がなくても栽培できる作物を探る。平成22年　６月22日　(月)農地を負の遺産に変えないためにも。 試験的に、家の近くの田んぼで小麦を栽培しました。  農機具は、水稲のコンバインが仕えるめ経費が少なくてすむ。  収穫後、試験的に米を栽培してみます。  ８月いっぱいで、水が止められてしまうのでどこまで出来るか不安ですが。やってみないと、結果がわからない。 農業自立を試みる。耕作放棄地を、少なくするためにも栽培作物を探る。     三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１          奥川　克巳　（　おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２  E.mail   katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp　・みえの安全・安心食材認定  http://www.mie-ansinsyokuzai.org/seisansha/540.html ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/ ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall 

  2010.06.22

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  名古屋大学生、名古屋大学院生の農業インターシップの感想、農家とのかかわり

  ・６月１３日　農業自立を大学生、大学院生と一緒に試みる。平成22年　６月２２日　（火）　あめ農業自立をするために、何をすれば、何をしないといけないのか。大学生、大学院生の知識で、何かを変えたい。 ＜近畿組＞ 大阪市立大学院生大阪市立大学院　創造都市研究科1年　　堀口　修吾さま<愛知組>　名古屋大学生、名古屋大学院生名古屋大学　農学部4年 　　　　　　　　　　植田鎮さま名古屋大学院生　生命農学研究科1年 　渡瀬友亮さま名古屋大学　農学部3年 　　　　　　　　 　伊藤愛里さま名古屋大学　経済学部2年 　　　　　　　　吉成苑子さま名古屋大学院生 環境学研究科2年 　　中村優太さま ＜三重組＞　三重大学生三重大学　生物資源学部2年 　　　　　　　秋元　隆広さま三重大学　生物資源学部2年 　　　　　　　松田　匡生さま三重大学　生物資源学部2年　　　　　　　 番　　一春さま 三重大学　工学部2年 　　　　　      　　　稲富　研祐さま 三重大学　工学部２年　　　　　     　　　　竹内　駿太さま ＜京都組＞　　京都大学院生京都大学M1　　　　　　　　　　　　　　　　　中村仁美さま   こんにちは。今週は予定が立て続き、お礼のメールが遅くなってしまいました。先週日曜はどうもありがとうございました。今回は、初参加のメンバーが多く、名古屋大としても新たに2人に農業に直に触れてもうらうことができ、非常に良い機会だったと思っております。さて、私たち名大ベンチャーサークルは現在、9月に、「マルシェ・農業起業家フェスタ」を開催することを計画し、準備を進めています。そうした中で一番大切なのは、メンバーが農業の現状を身を持って理解し、農業を盛り上げたいという気持ちを共有することだと思います。そういった意味で今回の体験は特に新たなメンバーにとって大きな意味があったと理解しております。それから話は変わりますが、次回8月の農業体験には、研究の都合で海外にいくため、参加が難しそうです。つきましては相談等ありましたら、植田が窓口になりますので、彼の方に連絡して頂けると幸いです。渡瀬さま 名古屋大学大学院の中村優太です。先日はお世話になりました。前回僕が植えた裏にいる早苗ちゃん達やトウモロコシ達も大きくなっていて嬉しかったです（笑）早苗ちゃんがどれかはヒミツです・・・☆僕の中では、あのトウモロコシは5才くらいでした。植えて数週間とは思いますが、、、、。早苗ちゃんは2才半くらいですね（笑）さて、先日のインターンでは、堀口君の段取りと皆様の活躍によって少しばかりお役に立てたのかな・・・と思っておりますが、いかがでしたでしょうか。                        あいにくの天候でしたが、それでも午前中はトウモロコシ植え、サツマイモ植えを行なうことができ、比較的マンパワーを有効に活用できたのではないかと思います。小麦を刈れれば最高でしたが。。。サツマイモの植え方1つとっても知識がないと手も足も出ませんでした。。。お母様や檜作様に教えて頂きつつ、不器用ながら頑張りました。（とらや製菓様のお菓子作りで僕はとてつもなく不器用だということが良く分かりました・・・笑）農産物の商品化についても、僕の中では除々にイメージが固まりつつあります。この点についても今後詰めていければと思います。とらや製菓様お菓子作り体験では大変お世話になりました。僕は和菓子を作るのは初めてでしたのでとても勉強になりました。ですが、最強に不器用だということも分かりました。（笑）相当な量の細巻き？を頂き、本当にありがとうございました。若干、こんなに食べられるかな、、、と不安でしたが、、、。僕は結局、研究室の分もと思い10本くらいもらって帰ったのですが、気づいたら残り4本しかなかったです。あ～6本も自分で食べてしまいました。。。甘党って恐ろしい。。。研究室の皆に謝りつつ渡しましたが、好評で一瞬にして無くなりました！！とても美味しかったです！！病みつきになりますね。。。また買いにお伺いします☆檜作様毎度のことながら、大変お世話になっております。今回は初めての参加者もいましたので、色々分からないことだらけだったと思いますが、今回も檜作様のご指導でスムーズに作業が出来たと思っています。また、次回もご指導の程宜しくお願いいたします。若さま今回も美味しい料理ありがとうございます。たくさんの料理を皆で美味しく頂きました！！いつもならば昼で全部無くなってしまうのですが、今回は珍しく少し残ってしまいました。が、夜ごはんに美味しく頂きました。時間が経っても美味しかったです☆毎回、ボリューム満点の美味しいおかずを有難うございます！！お母様今回も大勢で騒がして申し訳ありませんでした。僕は素人ですが、それでも前回植えた苗や小さかったトウモロコシがぐんぐん成長していて嬉しかったです。ありがとうございました。                          名古屋大学農学部３年　伊藤愛里です。昨日は、農業体験をさせていただき、本当にありがとうございました。楽しかったです！！私は、農業が好きだけれど、農業は好きだけではやっていけないと言われるので、そういうところも知りたいと思って参加しました。大変な部分も知っていないと、好きだなんて言えないなって思ったので。 本当に知らないことばかりなので、農業についてもっと勉強していきたいです。いろいろ教えてください。自分も勉強して、もっとたくさんの人に農業の大変さ、楽しさを伝えたいと思っています！ これからもよろしくお願いします！    こんばんわ、名古屋大学の植田です。先日は私たちのために農業体験の機会を作ってくださり、ありがとうございました。今回の農業インターンでは芋の植え付けや梅酒作りなど今まで経験したことがないことばかりだったので、とてもいい体験になりました。今度伺うのはおそらく８月のイネの収穫の時で、とても忙しい時期だと思いますが、精一杯働かせていただいます。                             収穫後にお米の在庫量が十分になってからは去年以上にお米を販売できるように頑張って営業活動を行って行きたいと思います。渡瀬さんから外部との連絡を任されたので、これからは私が奥川さんと連絡を取る機会が増えると思いますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／植田 鎮(Ueta Osamu)さま名古屋大学 農学部 応用生命科学科 ４年＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／    堀口さま ブログ是非見てください。 　　　http://communityintern.mie1.net/   三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１          奥川　克巳　（　おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２  E.mail 　katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp ・みえの安全・安心食材認定  http://www.mie-ansinsyokuzai.org/seisansha/540.html ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/ ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall 

  2010.06.22

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  三重大学生、大阪市立大学院生に、農作業を手伝っていただき。

  ・６月１３日　農業自立を大学生、大学院生と一緒に試みる。平成22年　６月２１日　（月）　くもり農業自立をするために、何をすれば、何をしないといけないのか。大学生、大学院生の知識で、何かを変えたい。 水稲農業の自立を、もっと簡単にしたい。貴方たちが、安心して仕事が出来るためにも。田舎でしか出来ない事を探る。計１１名が、農業体験に三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区に訪れる。 ＜近畿組＞ 大阪市立大学院生大阪市立大学院　創造都市研究科1年　　堀口　修吾さま<愛知組>　名古屋大学生、名古屋大学院生名古屋大学　農学部4年 　　　　　　　　　　植田鎮さま名古屋大学院生　生命農学研究科1年 　渡瀬友亮さま名古屋大学　農学部3年 　　　　　　　　 　伊藤愛里さま名古屋大学　経済学部2年 　　　　　　　　吉成苑子さま名古屋大学院生 環境学研究科2年 　　中村優太さま ＜三重組＞　三重大学生三重大学　生物資源学部2年 　　　　　　　秋元　隆広さま三重大学　生物資源学部2年 　　　　　　　松田　匡生さま三重大学　生物資源学部2年　　　　　　　 番　　一春さま 三重大学　工学部2年 　　　　　      　　　稲富　研祐さま 三重大学　工学部２年　　　　　     　　　　竹内　駿太さま ＜京都組＞　　京都大学院生京都大学M1　　　　　　　　　　　　　　　　　中村仁美さま  第１２回　奥川ファーム　農業インターンシップ 6月13日の最終スケジュールです。 時間項目場所・内容7:00集合名古屋大学7:10出発　　　　10:00到着三重県紀北町　作業開始梅酒作り　　らっきょう漬け　　　12:00お昼ごはん奥川さん宅　　意見交換等　　　13:00昼作業開始農機具メンテナンス講習会　　　13:30　電柵作り　　ＥＭボカシ作り　 とらや製菓さま　母屋掃除 細まき作り　　　16:30作業終了片付け　　　17:00現地出発　　　途中三重組・関西組解散　　　20:00集合名古屋大学　解散　　  本日は大変ありがとうございました。三重大学工学部建築学科の稲富　研祐です！今日は主に見るだけという形で来たのであまり作業に触れることはありませんでしたが、すごくみんなが楽しそうにしていて僕も嬉しかったです。ご自宅でもご馳走になった料理はどれもおいしかったです。 僕も紀州周辺の出身なので、地元の活性化につながるように協力したいです。これからもよろしくお願いします。m(__)m三重大学工学部建築学科2回生　稲富　研祐さま 　　６月１３日のインターンについてあいにくの雨となってしまいましたが・・・，らっきょう，梅酒作りやサツマイモなど，室内中心の作業も楽しかったです。こういった経験を通して学ぶことはとても多いと思いますし，より多くの人に経験してもらえたらいいなと・・・なんで三重組も新しい人どんどん呼びたいと思ってます（個人的にですが）１年生がそろそろ来るはず・・？次も楽しみにしてます。三重大学  ２年 生物資源学部  番　一晴さま                            昨日はありがとうございました。今回はここ最近の活動と違い、梅酒などを作るなど新鮮味がありました。次回のときは晴れて農作業ができたらいいなと思います。   秋元 さま   日曜日はありがとうございました。堀口です。今回は初参加の学生がいるということで一部お手数をおかけしましたが継続メンバーはお役に立てたでしょうか。次回は8月にお伺いしたいと思っております。7月は学生がテストと合宿があるので厳しいかと...あと、今後ですが実際に名古屋組が中心となって行っているお米の収穫が始まると思います。これに伴い他大学の参加学生も販売面でそれぞれが取り組みを行っていければと思っていますがそこは僕が率先して率いるのではなく学生が主体になるようになっていければと思っております。また、8月には紀北町のフィールドワークも行えればと思っております。お手数ですがまた一緒に予定を組んでいただけたらと思っております。それでは今後ともよろしくお願いいたします。P.Sブログの方は明日更新いたします。遅れて申し訳ございません。堀口さま 是非見てください。 　　　http://communityintern.mie1.net/ 　　とらや製菓　　　http://www.zd.ztv.ne.jp/miyamait01/toraya-web/index11.htm  三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１          奥川　克巳　（　おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２  E.mail 　katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp ・みえの安全・安心食材認定  http://www.mie-ansinsyokuzai.org/seisansha/540.html ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/ ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall 

  2010.06.21

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  支えてくれる友が、新鮮野菜の仕入れに　割烹の宿　美鈴　若さま

  ・一次産業を元気に、それが出来ないと田舎に元気がなくなる。平成22年　６月２０日　スーパーに仕入れに行くのではなく、新鮮野菜を農家に仕入れに。農家を元気に。  水稲農業の危機。言葉だけでなく、肌で感じ行動に移せる割烹の宿　美鈴　若さま。友に支え合って、経営をしています。 農業自立には、地域連携が必要になってくる。  高齢で、水稲農業が出来ない農家が増えてきている。その結果、農地が集約され１０町も耕作している農家がいる。しかし、その人の年齢が６０代後半です。あと何年、農業が出来るのか不安です。山間地農業は、販売先など問題が山積しています。一番簡単な解決策は、農業を辞めることです。これで、本当にいいの。  とらや製菓　　　http://www.zd.ztv.ne.jp/miyamait01/toraya-web/index11.htm    三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１          奥川　克巳　（　おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２  E.mail 　katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp  ・みえの安全・安心食材認定  http://www.mie-ansinsyokuzai.org/seisansha/540.html ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/ ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall 

  2010.06.20

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  夢が叶った瞬間　蛍が田んぼで・・・・。

  ・農地が荒れる、山間地域の近未来。平成22年　６月２０日　左右が耕作放棄地だったのだが。   右側の農地を借りて、農地に復元。  自然が壊さないように  田んぼのアゼで、光るものが   手にとって見ると、蛍が一匹   農作業が、夜遅くまで続く。   こんだけ働いても、生活が難しい水稲農業。本当にこれでいいの。    とらや製菓　　　http://www.zd.ztv.ne.jp/miyamait01/toraya-web/index11.htm    三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２  E.mail 　katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp ・みえの安全・安心食材認定  http://www.mie-ansinsyokuzai.org/seisansha/540.html ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.06.19

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  紀北町を元気にしたい。　とらや製菓さまで細まき体験

  ・６月１３日　農業自立を大学生、大学院生と一緒に試みる。平成22年　６月１２日　（土）　はれ農業自立をするために、何をすれば、何をしないといけないのか。大学生、大学院生の知識で、何かを変えたい。 水稲農業の自立を、もっと簡単にしたい。貴方たちが、安心して仕事が出来るためにも。田舎でしか出来ない事を探る。計１１名が、農業体験に三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区に訪れる。 ＜近畿組＞ 大阪市立大学院生大阪市立大学院　創造都市研究科1年　　堀口　修吾さま<愛知組>　名古屋大学生、名古屋大学院生名古屋大学　農学部4年 　　　　　　　　　　植田鎮さま名古屋大学院生　生命農学研究科1年 　渡瀬友亮さま名古屋大学　農学部3年 　　　　　　　　 　伊藤愛里さま名古屋大学　経済学部2年 　　　　　　　　吉成苑子さま名古屋大学院生 環境学研究科2年 　　中村優太さま ＜三重組＞　三重大学生三重大学　生物資源学部2年 　　　　　　　秋元　隆広さま三重大学　生物資源学部2年 　　　　　　　松田　匡生さま三重大学　生物資源学部2年　　　　　　　 番　　一春さま 三重大学　工学部2年 　　　　　      　　　稲富　研祐さま 三重大学　工学部２年　　　　　     　　　　竹内　駿太さま ＜京都組＞　　京都大学院生京都大学M1　　　　　　　　　　　　　　　　　中村仁美さま  第１２回　奥川ファーム　農業インターンシップ 6月13日の最終スケジュールです。 時間項目場所・内容7:00集合名古屋大学7:10出発　　　　10:00到着三重県紀北町　作業開始梅酒作り　　らっきょう漬け　　　12:00お昼ごはん奥川さん宅　　意見交換等　　　13:00昼作業開始農機具メンテナンス講習会　　　13:30　電柵作り　　ＥＭボカシ作り　 とらや製菓さま　母屋掃除 細まき作り　　　16:30作業終了片付け　　　17:00現地出発　　　途中三重組・関西組解散　　　20:00集合名古屋大学　解散　　 体験をこころよく引き受けていただけたとらや製菓の大将。   焼き方の見本を見せたら、大学生に体験させてみる。    出来立ては、すごく熱く。我慢をしているため、笑顔の写真が・・・・。    おいしさは、食べている人の笑顔が物語っています。   初めての経験で、生地が大きくなってしまいました。  みんなが笑顔で、体験を。   見ているのと、体験するのでは大違い。      とらや製菓さまの、かんからこぼしの商品はこの地域につたわる昔話から、ヒントを得て商品化。    とらや製菓様、本当にありがとうございました。大学生は、とても喜んでいました。  三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２  E.mail 　katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp ・みえの安全・安心食材認定  http://www.mie-ansinsyokuzai.org/seisansha/540.html ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.06.19

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  地域の人と知り合ってほしい。　大学生の農業インターシップ

  ・６月１３日　農業自立を大学生、大学院生と一緒に試みる。平成22年　６月１２日　（土）　はれ農業自立をするために、何をすれば、何をしないといけないのか。大学生、大学院生の知識で、何かを変えたい。 水稲農業の自立を、もっと簡単にしたい。貴方たちが、安心して仕事が出来るためにも。田舎でしか出来ない事を探る。計１１名が、農業体験に三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区に訪れる。 ＜近畿組＞ 大阪市立大学院生大阪市立大学院　創造都市研究科1年　　堀口　修吾さま<愛知組>　名古屋大学生、名古屋大学院生名古屋大学　農学部4年 　　　　　　　　　　植田鎮さま名古屋大学院生　生命農学研究科1年 　渡瀬友亮さま名古屋大学　農学部3年 　　　　　　　　 　伊藤愛里さま名古屋大学　経済学部2年 　　　　　　　　吉成苑子さま名古屋大学院生 環境学研究科2年 　　中村優太さま ＜三重組＞　三重大学生三重大学　生物資源学部2年 　　　　　　　秋元　隆広さま三重大学　生物資源学部2年 　　　　　　　松田　匡生さま三重大学　生物資源学部2年　　　　　　　 番　　一春さま 三重大学　工学部2年 　　　　　      　　　稲富　研祐さま 三重大学　工学部２年　　　　　     　　　　竹内　駿太さま ＜京都組＞　　京都大学院生京都大学M1　　　　　　　　　　　　　　　　　中村仁美さま  第１２回　奥川ファーム　農業インターンシップ 6月13日の最終スケジュールです。 時間項目場所・内容7:00集合名古屋大学7:10出発　　　　10:00到着三重県紀北町　作業開始梅酒作り　　らっきょう漬け　　　12:00お昼ごはん奥川さん宅　　意見交換等　　　13:00昼作業開始農機具メンテナンス講習会　　　13:30　電柵作り　　ＥＭボカシ作り　 とらや製菓さま　母屋掃除 細まき作り　　　16:30作業終了片付け　　　17:00現地出発　　　途中三重組・関西組解散　　　20:00集合名古屋大学　解散　　  割烹の宿　美鈴　若さまが、差し入れを持って訪れる。本当にありがとうございます。   名古屋大学ベンチャーサークルの取り組みを渡瀬さまに、説明していただいています。   昼食は、おかずやミネちゃんと、割烹の宿　美鈴さまの手料理です。  食事の準備も自分たちで行う。魚のさばきか方を、三重大学の秋元さんが、京都大学院の中村様に伝える。   割烹の宿　美鈴　若さまから差し入れのタコをさばく。なれないけど、しないと経験できない。    おなかがペコペコ。やっとの食事に、笑顔がこぼれる。  お腹が、いっぱいになったら。自分たちのお土産の梅酒作りを、始める。   全てを、自分で考え行動する。学ぶのではなく、現状を理解していただき何かを変える。   三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２  E.mail 　katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp ・みえの安全・安心食材認定  http://www.mie-ansinsyokuzai.org/seisansha/540.html ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.06.16

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  第１２回　農業インターシップから何を学か？。

  ・６月１３日　農業自立を大学生、大学院生と一緒に試みる。平成22年　６月１２日　（土）　はれ農業自立をするために、何をすれば、何をしないといけないのか。大学生、大学院生の知識で、何かを変えたい。 水稲農業の自立を、もっと簡単にしたい。貴方たちが、安心して仕事が出来るためにも。田舎でしか出来ない事を探る。計１１名が、農業体験に三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区に訪れる。 ＜近畿組＞ 大阪市立大学院生大阪市立大学院　創造都市研究科1年　　堀口　修吾さま<愛知組>　名古屋大学生、名古屋大学院生名古屋大学　農学部4年 　　　　　　　　　　植田鎮さま名古屋大学院生　生命農学研究科1年 　渡瀬友亮さま名古屋大学　農学部3年 　　　　　　　　 　伊藤愛里さま名古屋大学　経済学部2年 　　　　　　　　吉成苑子さま名古屋大学院生 環境学研究科2年 　　中村優太さま ＜三重組＞　三重大学生三重大学　生物資源学部2年 　　　　　　　秋元　隆広さま三重大学　生物資源学部2年 　　　　　　　松田　匡生さま三重大学　生物資源学部2年　　　　　　　 番　　一春さま 三重大学　工学部2年 　　　　　      　　　稲富　研祐さま 三重大学　工学部２年　　　　　     　　　　竹内　駿太さま ＜京都組＞　　京都大学院生京都大学M1　　　　　　　　　　　　　　　　　中村仁美さま  第１２回　奥川ファーム　農業インターンシップ 6月13日の最終スケジュールです。 時間項目場所・内容7:00集合名古屋大学7:10出発　　　　10:00到着三重県紀北町　作業開始梅酒作り　　らっきょう漬け　　　12:00お昼ごはん奥川さん宅　　意見交換等　　　13:00昼作業開始農機具メンテナンス講習会　　　13:30　電柵作り　　ＥＭボカシ作り　 とらや製菓さま　母屋掃除 細まき作り　　　16:30作業終了片付け　　　17:00現地出発　　　途中三重組・関西組解散　　　20:00集合名古屋大学　解散　　 大学の枠をこえ。学年の枠を超えていただきたい。先輩が後輩を、指導する。 まずは、自己紹介。  前回の農業インターシップの記事を、読む渡瀬さま。   今が食べごろの、ビワを収穫していただき。でもその前に、試食。美味しいものを食べると、思わず笑顔がこぼれてきます。   梅酒作りのために、梅の収穫。  さつま芋の苗を、切る。    堀口様の取材に、・・・・・・・。  ヤンマー勤務の檜作さまの思いは、土に親しむ。さつま芋の苗の植え方を、自らがクワをもって指導。農業の楽しさを、もっと沢山の人に知っていただきたい。   さつま芋の苗の植え付けがあっという間に終わりました。ありがとうございます。    他のグループは、ほうれん草の種の収穫。名古屋大学生と京都大学の女性が、作業を通じて交流を深める。  こちらでは、三重大学と名古屋大学生が交流を深める。続いて、ラッキョウ漬けの前準備。根っこと、軸を切る。   コマメで、トウモロコシを植える箇所をおこします。   なかなか機械がかからず、苦戦を・・・。    どっかからコクワが、飛んできました。写真をとって、逃してあげました。  農業の現状を、体験していただき感じてほしい。季節を、肌で感じる。     三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２  E.mail 　katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp ・みえの安全・安心食材認定  http://www.mie-ansinsyokuzai.org/seisansha/540.html ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.06.14

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  大学生、大学院生の農業体験　雨天のために予定変更　３人追加で計１１名

  ・６月１３日　農業自立を大学生、大学院生と一緒に試みる。平成22年　６月１２日　（土）　はれ農業自立をするために、何をすれば、何をしないといけないのか。大学生、大学院生の知識で、何かを変えたい。 水稲農業の自立を、もっと簡単にしたい。貴方たちが、安心して仕事が出来るためにも。田舎でしか出来ない事を探る。 参加者が、急遽増えました。計１１名が、農業体験に三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区に訪れる。 三重大学工学部2年 　　　　　　　　　稲富　研祐さま三重大学工学部２年　　　　　　　　　竹内　駿太さま名古屋大学 環境学研究科2年 　　中村優太さま 大学院生が訪れる。＜近畿組＞ 大阪市立大学院生堀口　修吾さま(22)　 大阪市立大学院　創造都市研究科1年<愛知組>　名古屋大学生、名古屋大学院生名古屋大学農学部4年 　　　　　　　　　　植田鎮さま名古屋大学生命農学研究科1年 　　　　渡瀬友亮さま名古屋大学農学部3年 　　　　　　　　　 　伊藤愛里さま名古屋大学経済学部2年 　　　　　　　　　吉成苑子さま名古屋大学 環境学研究科2年 　　　　　　中村優太さま ＜三重組＞　三重大学生三重大学生物資源学部2年 　　　　　　　　秋元　隆広さま三重大学生物資源学部2年 　　　　　　　　松田　匡生さま三重大学生物資源学部2年　　　　　　　　 番　　一春さま＜京都組＞　　京都大学院生京都大学M1　　　　　　　　　　　　　　　　　中村仁美さま  第１２回　奥川ファーム　農業インターンシップ 6月13日の最終スケジュールです。 時間項目場所・内容7:00集合名古屋大学7:10出発　　　　10:00到着三重県紀北町　作業開始梅酒作り　　らっきょう漬け　　　12:00お昼ごはん奥川さん宅　　意見交換等　　　13:00昼作業開始農機具メンテナンス講習会　　　13:30　電柵作り　　ＥＭボカシ作り　 とらや製菓さま　母屋掃除 細まき作り　　　16:30作業終了片付け　　　17:00現地出発　　　途中三重組・関西組解散　　　20:00集合名古屋大学　解散　　 農業自立・・・・・・・。農家だけでは、出来ない。支える人がいない限り。 共存できるシステム構築が出来れば。大学生、大学院生に知恵をかりる。まずは、経験して農業を知る。 耕作放棄地を、農地に変えるために栽培穀物をさぐる。そして、販路開拓のために何をしないといけないのか。 今回の、スケジュール調整や、人の準備を堀口　修吾さま(22)　 大阪市立大学院　創造都市研究科1年　にして頂きました。本当にありがとうございます。       三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２  E.mail 　katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp ・みえの安全・安心食材認定  http://www.mie-ansinsyokuzai.org/seisansha/540.html ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.06.12

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  第１２回　大学生、大学院生の農業インターンシップを計画　産学連携

  ・６月１３日　農業自立を大学生、大学院生と一緒に試みる。平成22年　６月１０日　（金）　はれ農業自立をするために、何をすれば、何をしないといけないのか。大学生、大学院生の知識で、何かを変えたい。 大学院生が訪れる。＜近畿組＞ 大阪市立大学院生堀口　修吾さま(22)　 大阪市立大学院　創造都市研究科1年<愛知組>　名古屋大学生、名古屋大学院生名古屋大学農学部4年 　　　　　　　　　　植田鎮さま名古屋大学生命農学研究科1年 　　　　渡瀬友亮さま名古屋大学農学部3年 　　　　　　　　　 　伊藤愛里さま名古屋大学経済学部2年 　　　　　　　　　吉成苑子さま（未定）名古屋大学 環境学研究科2年 　中村優太さま ＜三重組＞　三重大学生三重大学生物資源学部2年 　　　　　　　　秋元　隆広さま三重大学生物資源学部2年 　　　　　　　　松田　匡生さま三重大学生物資源学部2年　　　　　　　　 番　　一春さま＜京都組＞　　京都大学院生京都大学M1　　　　　　　　　　　　　　　　　中村仁美さま  第１２回　奥川ファーム　農業インターンシップ 6月13日のスケジュール案です。雨天時のことを考慮して午前中は雨天時変わらないスケジュール午後からは晴天時と雨天時でメニューを分けました。以下、スケジュール案○6月13日【晴れ（雨天決行）】・三重大組9：30に奥川邸・当日の荷物搬入お手伝い・他大学10：00現地集合（小山)＜午前＞10：00～12：00田植え機、杭打ち、電柵張り、水田起こしゴマまき＜昼ごはん＞12：00～13：00ご飯持参小山で食事＜午後＞13：00～17：00【晴れ】A班（5人：トラクター経験者2名、初心者3名）小麦収穫B班（残り）　田植え機、杭打ち、電柵張り、水田起こし【雨】ピザ(500円)   これが、堀口さまが計画していただいたスケジュールです。ありがとうございます。農家の負担軽減するために、弁当持参。涙が出るほど、嬉しいです。私を思いやる気持ち、本当にありがとうございます。 しかし、私の今出来る感謝の気持ちで、食事を準備しています。少しスケジュールを変更したいと思います。 午前中　（自宅近くで作業）小麦の収穫。梅の収穫。　　　梅酒作り。びわの収穫、袋かけ。さつま芋の植え付け。野菜の植え付け。 食事（紀北町小山に移動）ごまの種まき　　ごま王、くろごま田植え作業、電柵はり、田おこし 夕食　　 農業自立・・・・・・・。農家だけでは、出来ない。支える人がいない限り。 共存できるシステム構築が出来れば。大学生、大学院生に知恵をかりる。まずは、経験して農業を知る。 耕作放棄地を、農地に変えるために小麦を栽培。作業ボリュームを知るために。栽培出来るか知るために。     三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２  E.mail 　katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp ・みえの安全・安心食材認定  http://www.mie-ansinsyokuzai.org/seisansha/540.html ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.06.10

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  工作放棄地に、ごま王・黒ゴマを撒く。

  ・隣の地区、三重県大紀町で。平成22年　６月　9日　（水）　くもり地域活性に、耕作放棄地を少なくしたい。 オープンセサミ伊藤です。  ブログにて情報公開しています。　　　　 http://ameblo.jp/opensesame-company/  オープンセサミファームでは、本日畝立て、マルチ張りをしました。       そして播種作業を６月９日、９時頃より開始予定です。ご都合よろしければぜひ遊びにいらしてください。    思いは一緒。 耕作放棄地を農地に変えたい。誰もしないのなら、自分たちでする。手探りだけど、しないと変わらない。  泥んこになって、額に汗をかいて、耕作放棄地を復元していく。  大紀町でも、耕作放棄地が広がり始めている。   他国依存の、食糧。価格競争に負け、農業を子供に引き継がない田舎の現状。 これで本当にいいの。先人の知識と経験が、あと数年でなくなろうとしています。耕作放棄地が、貴方の身近でも始まりますよ。 もっと真剣に、農家との共存を考えてみて！！。     三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２  E.mail 　katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp ・みえの安全・安心食材認定  http://www.mie-ansinsyokuzai.org/seisansha/540.html ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.06.09

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  たった一人で、耕作放棄地の復元　作業が遅くまで続く

  ・額に汗をかかない限り、大地の恵みを得る事が出来ない。平成22年　６月　８日　（火）　あめ寝る間も惜しんで、働いているのだが作業が終わらない。耕作放棄地の復元、草との戦い。  数日間、天日で干した後燃やす。   日のある日中は、草刈をして。夜になると、トラクターで田おこしをする。    これでも、水稲農家に拘る理由がある。   三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２  E.mail 　katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp ・みえの安全・安心食材認定  http://www.mie-ansinsyokuzai.org/seisansha/540.html ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.06.08

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  水稲農業の自立、こんなに難しくて本当にいいの。

  ・本来なら終わっていないといけない田植え作業。平成22年　６月　５日　（土）　はれ寝る間も惜しんで、働いているのだが作業が終わらない。 耕作放棄地を農地に、復元する。言葉では簡単ですが。理論では、すぐ出来ますが。実際にやってみると、時間がかかる。    素敵な友、心配で作業の合間や、休憩の時に訪れてくれる。ヤンマー勤務の檜作さま。減農薬栽培を、いち早く取り組み農家が収益アップするために。アドバイスをしていただける。  作業が終わるころには、日が変わっていました。  決して働く事が苦痛ではない。しかし、農業を継続できないかもしれない。なぜ・・・・・・・。余りにも、農業収入が少なすぎる。小さいころから、農作業に携わってきたのに。水稲農業の自立が難しい。 地域の思いが伝わり、井戸の工事に取り掛かる。  本来なら、働いて働いて、額に汗をかき、泥んこになって働いて。それでも、食べていけないのなら。この問題は、農家だけの問題ではない。 貴方は、一反でどれだけの収入かわかりますか。米を作るのに半年かかります。 年配者の経験が、後１０年でなくなろうとしています。    三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２  E.mail 　katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp ・みえの安全・安心食材認定  http://www.mie-ansinsyokuzai.org/seisansha/540.html ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.06.07

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  学ばないと、時代をリードする人からネット販売について

  ・源口養鶏さんが、紀北町商工会と共同でネット販売セミナーを。平成22年　６月　５日　（土）　はれ本来なら内緒で学びたいセミナーなのに。紀北町のために、声をかけていただけました。（有）アイ・リン・コンサルタントの社長と源口養鶏の社長との名刺交換。    紀北町商工会の紹介でセミナーが始まる。   商品ページの写真の撮影も教えていただき    さすがです、私にはとても出来ません。    本当にありがとうございます。学ぶ事が、沢山ありました。 残念な事は販売する商品がないことです。もっと沢山生産しないと。     三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区島原３９４４－１　　　奥川　克巳  ( おくがわ　かつみ　）　tel　 ０５９７４－７－１９６１  fax   ０５０－７００１－４８６４　携帯　０９０－２６１１-７９７２  E.mail 　katsumi-okugawa@zc.ztv.ne.jp ・みえの安全・安心食材認定  http://www.mie-ansinsyokuzai.org/seisansha/540.html ・奥川ファーム自然農業体験・ホームページ　http://www.zc.ztv.ne.jp/katsumi-okugawa/  ・奥川ファーム自然農業体験・ブログ一覧　http://plaza.rakuten.co.jp/katsumi71/diaryall

  2010.06.05

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