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前立腺癌闘病記

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2009年06月の記事

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残念、三回連続８０台ならず

昨夜来の風雨がウソのように晴れ、絶好のコンディションの下ドングリ会ゴルフ開催。結果は４７，４５の９２。残念ながら三回連続の８０台はならなかった。出だし数ホールは、寄せの距離感がさっぱり合わず、方向といい、弾道といいすばらしいショットがでるのだが、グリーンオーバーすることが多かった。全体を通じて、得意の３番ユーティリティの当たりが悪く、今までなら１８０ヤードくらい残っていてもオンしていたのが、ショートしたり方向がずれたりした。またパットは相変わらずひどく、５０センチ程度の距離が入らない。逆に１メートルくらいになると不思議に入る。各ショートホールに賞品がつけてあった。それをすべてもらうと大口をたたいていたが、結局ニアピンが取れなかったのは私だけ。パーが取れたのは４ホールだけ、これでは８０台は出ないわ。橘高さんはドライバーが「当たったら」の話しだがよく飛ぶ。何度か置いていかれた。また後半、ティショットでボールの位置を変えてからアイアンショットのいいのが出た。しかしクラブヘッドとボールの位置をあんなに離してアドレスして芯にあたるとは、どこかおかしいのだろうねえ。馬場さんはいつもならドライバーがいいのだが、今日は当たらなかったねえ。しかしリカバリーで何度かワンピンに付けていた。山手さんはすべてのショットに力強さが戻った。おそらく７月には８０台を出すと思うよ。今日もいただきました。次回ドングリ会は１０月２７日（火曜）午前９時スタート　於尾道ゴルフ倶楽部と決まった。

June 23, 2009

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明日はドングリ会ゴルフ、だが．．．．

明日は２ヶ月に一回となったドングリ会ゴルフ。復調なった山手さんがどれくらいのスコアを出すか、全然練習をしない馬場さんが１１０を切ることができるか、これも全然練習せず、イメージトレーニングだけで実戦に臨む橘高さんが１００を切ることができるか、小生が８０台を出すことができるか、興味が尽きない。いつもならゴルフの前日には沖浦ゴルフセンターで必ず１２０球程度は練習するのだが、少し動くと汗が出るこの季節、７０才にもなったおじいさんは練習するのもイヤ。ぶっつけ本番で８０台を狙う。だって、全然練習しない橘高さんや馬場さんがそこそこのスコアでまわるんだから。

June 22, 2009

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本日も８０台がでた

曇天、やや風強いコンディションの下、岡山西ゴルフ倶楽部で第２２６回亀甲会開催。参加者は２３名。初参加は七森さん。結果は４３，４３の８６。このところ８０台が続いている。自分では何がいいのかさっぱりわからないが、このコースはイージーなコース、それが幸いしたのだろう。とにかくドライバーがそこそこ飛べばセカンドはショートアイアンで打つ、というようなホールがあり、また全体にフラットで、しかもグリーンの手入れがいい。となればこの程度のスコアが出ると言うことかなあ。パーが９つ、ボギー６つ、ダボ２つ、トリプル１つ。今日もお先に．．を３つ位外したねえ。ほんとうにパットは下手。好敵手芝さんと一緒に廻ったが、彼、腰痛でハーフでギブアップするかも、と言いながらのゴルフ。練習のしすぎ。前半はほとんど互角、午後から少し離した。山手さんは４５，４６の９１。ヒタヒタと迫ってきたねえ。順位６位で当日賞を頂戴した。といっても本来の当日賞は１１位だが賞品が余った場合は６位に出すことが恒例になっており、それに当たったと言うことだ。定価３千円くらいのボール、ティ、靴下、ハンカチ、ティーマークのセットをいただいた。そうそう、今日も木村さん、芝さん、松田さんにいただきました。次は６月２３日のドングリ会ここではまたまた、８０台を狙いまっせ。

June 11, 2009

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明後日のコンペに備えて練習

明後日の亀甲会コンペに備えて沖浦ゴルフセンターで１２０球練習。木村さんが来ていた。ちょっと拝見したがドライバーがいいねえ。小生の結果はまあまあ。前に、しかも目標に向かって飛んでくれているからなんとかなるだろう。ドライバーは力強いボールが飛んでいた。フェアウエイ、ユーティリティもまあまあ。アイアンは何度かシャンクが出た。これがちょっと気がかり。ということで目標は低く、９０の前半。しかし、今日もらった組み合わせを見ると好敵手芝さんと同じ組、彼と廻るとなぜか蛇ににらまれた蛙のように日頃の実力が出せないことが多い。気にしていたらやはりそうなった、にならなければいいが。

June 9, 2009

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久しぶりの８０台

午前中は曇天、午後から晴れ、風は微風。コンディションとしては上等。福山ゴルフ倶楽部（中津原）で備後セカンドライフコンペ開催。参加者は２１名。いままでで、一番多い参加者だそうだ。結果は４３，４４の８７。久しぶりの８０台（ハンディ１８、ネット６９、３アンダー）で準優勝した。スコアの内訳はパーが９つ，ボギーが５つ、ダボが３つ、フォースが１つ（これ、ＯＢがでた）。今日はセカンドショットがよかった。残り１８０ヤードくらいでもグリーンオンしたホールが何ホールかあったしほとんどのホールでミスショットはなかった。一緒に廻った亀甲会メンバーの渡辺さんからも「佐藤さん、セカンドがうまいねえ」とほめられた。パットも高麗グリーン特有のブレーキがかかることを頭に入れて、強気で攻めたのが効果があり、５０センチ程度を外すという、いつものパターンはなく、逆に１メートルくらいのパットが結構入ってくれた。渡辺さんはドライバーが絶好調。あのコースを知っている人はわかると思うが、１番パー５は３００ヤード地点くらいのフェアウエイ中央にプラタナスの大きな木が生えているが、この横まで持って行った。ほとんどのドライバーが会心のショットだったねえ。私を１００ヤードくらい置いていった。ただ、今までの私と同様午前中は５０センチ程度のパットを４つ外したねえ。下手。でも午後からは一転長いパットが次々と入っていった。ということで彼のスコアは４６、４０の８６。一打負けたが私の方がハンディが多く私が準優勝、彼が三位だった。亀甲会メンバーは上記以外に木村さん、芝さん、青木さんご夫妻、大岡さん、吉川さんが参加していたが、木村さん、芝さんにはかっちりといただきました。次回は６月１１日の亀甲会。一昨日行われた三菱ダイアモンドカップで兼本貴司プロが優勝した。ツアー初優勝だ。沖浦ゴルフセンターに勤務していたとき、彼がここをメインの練習場として使用していることを知ったし、佐藤信人プロなども一緒に練習していたのを見たことがある。大昔つるやオープンで初優勝間違いないと思っていたのに最後の最後でちょんぼをして、山手さんが沖浦のトイレで彼に会った際に「今度は是非優勝して」と話しかけたら真剣な顔で「僕はずっと優勝できないかも」と落ち込んでいたと聞いたことがある。あれからシード権を失ったこともある。私は沖浦をリタイアしたが、そのときの支配人から最近はよく沖浦に来て練習を積んでいると聞いた。実は前回のチャレンジゴルフの帰り道、ひょんなことから馬場ちゃんと兼本プロの話をした。その際は最近の彼は全然ダメだなあ、と話し合った。よくぞ優勝してくれた。心からおめでとうと祝福したい。

June 2, 2009

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