＊きくりん＊の日記

愚痴話になってしまいますので、そういうのは嫌な方はご遠慮ください（苦笑）

夏休みの最終日。。。

当然のごとく、まだ宿題は片付いていなかったんだけど。

義母からがきた

『今日で夏休み最後だし、お昼でも一緒にどぅ』

『・・・・・』『それが…宿題もまだ全部終わってないし、明日の準備も…』

『いいじゃな～～～いお昼なんて１時間位でしょっ

１時間位出掛けたって関係ないでしょっ』

『まだ時間はたっぷりあるんだから、夜になっても宿題は出来るでしょ』

（まぁそうなんだけど。。。）

『じゃぁこれから行くから待っててね』

「はい」（なんて強引なんでしょう・・・）

言うまでもなく。。。それから超高速で化粧して掃除して。。。

間もなく義母義父がやってきた。

中学娘は、行きたくないよ～（今日はから出たくないモードだったらしい）

（夜２時間の英語塾もあったし）

と言っていたので、じゃぁ下の子だけでも連れて行ってもらおっか。と思っていたら。

義母が『みんなで行こうよ』って

いやいや、上の子の洋服見てパジャマのままだし、出掛けるモードじゃないのよ。

『○○は、夜、英語塾もあるし、勉強するって言ってるので』

（９月２日早々にでテストがあるから一応テスト勉強をする予定をしていた）

『１時間位いいじゃな～い』と言っていたが、どうにか諦めてもらった。

『じゃぁ、ママと△△（小学娘）と４人で（義母義父）行こうか』

（えっ、私もメンバーに入ってるの）

『どこ行く～』

（話はどんどん進んでいく）

『お寿司は』（義母が大好きなお寿司だ）

（う～～ん、原発の事故以来なんとなくお寿司は避けていたんだよね～）（なんかね～）

（お寿司はやだな～）（でも義母ノリノリ）（これはお寿司に決定だな）

『・・・・・』（何も言えない。。。）

（小学娘は、マグロが大好きマグロとはすっかりご無沙汰な娘。）

『それじゃ。お寿司にしよう』（やっぱり決まった）

『私は。。。○○と一緒に居ますよ。なんか簡単なお昼でも用意しないと』

『そ～お～それじゃなんかお土産でも買ってくるか』

『いやいいですよ～、お気遣いなく～』

（そして、小学娘を連れ３人で出掛けてしまった。。。）

いっつも強引なんだよね～

そして…放射能怖いよね～、この辺スゴイ汚染されちゃってるみたいだね

と言って、東京新聞を置いて帰られた。

（東京新聞は放射能についていつも大きな紙面を使って記事を書いている）

そして、関東圏の果物を置いてった。

うちは、関東圏以外の野菜果物等を購入しているのを知っているのに。

ホントにどこまで放射能を怖いと思ってる

なんか中途半端なんだよね

長くなってしまったので、違う『強引話』はまた今度

聞いて欲しい話もあるので。