カテゴリ:管理業務
101号室にて契約の女性。 明後日に迫った入居へ向けての打ち合わせ中 「ホントに101号室でいいんですか?」 って、アホな事言ってしまったワタクシ。
だって、この方、 104号室は、白い床、白い扉。 101号室は、茶色の床でグレーの扉
通路から住居侵入などの犯罪が起こる事も考えられる。
そう思った瞬間、 「104号室に変えてもいいですよ。」 あ~~~ 言ってしまったぁ 「いいんですか」 「折角ご入居頂くのに、
詳しくお話しをして分かった事。 今回の仲介担当営業クンは、ベテラン。 内見時、 と、かなり強気で101号室を推してくれたそうです。
営業クンの真意は・・・ ・通路に面した角部屋は決まりにくいから、 ・次回内見者で104号室は決まる。 ・この女性は、推したらOKしてくれそう。 と、妄想しております。
確かに、101号室を決めてくれれば嬉しいです。 でも、通路側の窓を割って住居侵入などあったら・・・ やはり、女性には、安全なお部屋に入って頂きたいです。 それから、リフォームの時に、 営業クンの営業トークとは違ってしまいました。 確かに、 それは、
「モデルルームと同じ」 中途半端なことはしない! 教訓といたします。
さてさて、入居直前のドタチェンジ すでに契約は終わっているし・・・ 契約書の書き換えを仲介業者に依頼するのは、
そこで、入居者サマと相談の上、 営業クンには、ナイショです。
こんなことやっちゃって、大丈夫かなぁ??? ドキドキ
けい 2009.8.20
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