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2009年11月10日
カテゴリ：カテゴリ未分類
友人3人のグループ展に行ってきました。
郊外にあるK画廊 オーナーから、 名前は伏せておいてと秘密の指令アリ。
初めて行ったのですが、 惚れ惚れするような見事な建物。
を、写したはずが・・・
(^_^;)
わぁ～～～ 見事なピンぼけ スミマセン <(_ _)>
雨降ってたもんでぇ～
この建物、 明治19年築(1886年）
古い商家が解体される所だったのを、 画廊として借りているそうです。
土壁もむき出しの柱も当時のまま。 フツ～の木造建築で、 123年も、 こうやって、ここに建ってるんだ。
カッコイイです！
軒先のお花が、 ここに住む人のセンスを伺わせます。
お友達の作品を見るより先に、 古民家の見学をさせて頂きました。
で、 ワタクシの友人の作品。 一つだけ、 ご紹介いたします。
陶芸作品 うんのつく犬。 めっちゃカワユイです。
うんがピッカピカに光ってました。
そうそう、 どうしてこの画廊はブログでの名前公開をしないのか？
オーナー曰く、 「喫茶で出してるお好み焼きが美味しすぎて、 お客さんが殺到するから」
先日TV取材もあったそうですが、 このお好み焼きのことは、 TVでもNGにして貰ったそうです。
ワタクシ？ はい！ モチロン、幻のお好み焼き、 おいし～く頂きましたぁ～
お近くの方、 興味がおありでしたらメール下さいませ。
築123年の木造古民家画廊の見学と、 幻のお好み焼きツアー
ご案内いたします。
けい ２００９．１１．１０
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