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どーも、負け犬三昧です。
さっき、ユーキャンで宅地見物取引主任者の資格講座の申し込みしました。 あまり、総額54000円だったけど、将来の投資なので、安いもんですw 将来、不動産の売買をしたいので、とりあえず触りだけ勉強しようと思って資格習得します。 資格はあくまでも、入り口なのでこんな所でグズグズしてる暇はないので、目標は半年以内。 新入社員なので勉強する事が多いけど、ついでにって事で(笑 不動産に興味を持った理由は(簡潔に 1.収入:ローン返済、税金、その他諸々の諸費用を差し引いた後、お金が残ればプラスのキャッシュフローになる。 2.減価償却:減価償却は帳簿の上では収支だけど、税金免除etcで実際はプラスのキャッシュフロー 3.ローン返済:これも銀行に返すお金なので、自分の収支とみなされがちだが、実際は借家人(不動産を借りている人)が家賃としてローン以上を返すので、これもプラスのキャッシュフロー 4.評価増:負け犬三昧にとってはこれは別にどーでもいいが、株式投資の様に安く売って高く売るっていう手法もある。これを不動産でするとフリッパーって呼ばれるらしいが、これだと転売時に税金が発生する。負け犬三昧は自分の汗と涙と頭脳の結晶である利益を何もしていない政府と分かち合うのは嫌だ。 ウォーレン・バフェットはビジネスを買う時その値段に充分な注意を払う。実際、株価が上がろうが、下がろうが彼は全くチェックしなかった。彼は株式でも不動産でもビジネスでも、買う前に、経営陣がしっかりしているかどうか、そして、会社の価値が長期的に見て上がるかどうか調べるだけだ。 負け犬三昧も不動産の本質を見極めてから投資する。負け犬三昧の会社は結構大きいから、銀行の融資も簡単に通る。だから、幸運な事に問題はビジネスの価値を見極める力を養うだけでよい。 という理由でまずは宅地建物取引主任者の資格が必要。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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