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ピアニッシモで囁いて

ピアニッシモで囁いて

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最近、車に乗ると非常に疲れる。
昨日は、朝から夜まで行ったり来たりしたので、
本当に疲れました。

今朝は全然起きられませんでした。

でも今日もアッシーをする羽目となり、
父についてホームセンターへ

帰ってからまた・・・シククロ身ながら昼寝。
なぜか本当に相当疲れているみたい。

-----------------------

夜、彼から電話があった。

彼と私は一緒の団体で活動しているのだが、

彼がこの団体を辞めようと思っていることを
私に言ってきた。

正直に言って「ショック」だった。

ふたりの間がギクシャクしてきて、
いろいろと試行錯誤をして、
今は、恋人とも友人とも
どっちつかずのような状態を続けてきていたけど、

同じ道を志すものとしての「同志」は
一生続くものと思ってきた。

彼も私と同じように
この道に大きな思い入れがあるものだと思ってきた。

だから、余計にショックだった。

たとえ
友人としてしか付き合えなくなっても、
彼とは、
ずっとこの道で繋がっていけると思ってきた。

でも・・・人の心なんて
やっぱりわからないものなんですよね。


私の心の中にも
彼には何も期待しないと思っていても、
やっぱり心のどこかで、
わずかでも彼との繋がりを期待していた部分が
残っていたのですね。

同じ活動を通じて、
ふれあう機会があるということに。

でも、今回の彼の言葉で
私は彼との別れが本当に来たんだなと
思えた。


そういう覚悟で彼もこの話をしたんだろうと思った。

本当の「さよなら」がやってきんだね。



さすがに・・・
沢山の涙が溢れちゃった。










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Last updated  2006.09.17 23:50:31
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