ピアニッシモで囁いて

明日は早起きをして、
私の所属団体の展示の様子を見に行く。

昨日、
とってもいいリフレッシュが出来ました。

里山、原風景というのは、
本当に心が和むし、
昔の木の家屋は
なによりゆったりとした気持ちにさせてくれる。

都会にはない安らぎと
澄んだ空気をいっぱい吸い込んで、
私は私らしく
凛とした気持ちで歩いていこうと
勇気を持てた。

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私にはココの土地と
ココの空気が
とっても合っているのかもしれないなと。

いつか私も移住しようかしらん？（笑）

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彼が何かを抱える度に
そのしわ寄せが私のところにやってくる。

それがまた私を苦しめる。
悪循環。

打開するには、
私ひとりの力ではできない。
彼がちゃんと理解して協力してくれないと
そこから脱出はできない。

彼に対して
私がどれほどの葛藤と
闘っているのかと言うことを話した。

彼の選択を尊重するゆえ、
私の抱える悩みは増殖していくことを話した。


やっと少しは理解をしてくれた。
私の意見や思いにも応えてくれようとしてくれている。


さて、今度は私の番。
彼に求めるだけでなく、
私自身はもっと素直にならなきゃね。

女を捨ててちゃ駄目だよね。