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ピアニッシモで囁いて

ピアニッシモで囁いて

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彼は説明責任が足りなかったと
思ってくれたようです。

昨日も電話があっても
ほとんど話らしい話をしない私なのに
彼は自分の身の回りの出来事を
私に伝えようと一生懸命になってくれるようになりました。

まだ電話をしていると、
時々胸が苦しくなる症状にはなるのだけれど、
それでも、
彼が今の私に元気になってもらいたいと
そういう思いを感じるので
その気持ちには素直に感謝したいと思っています。


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連休で私も仕事は休みなので
家でゴロゴロと出来ます。
何も考えずにぼぉーとして過ごしています。

今はこういう時間が
私にはとても大切な時間のことのようです。

こころがちょっと軽くなったように感じます。



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昨日、
りっこさんにご意見されたように
私自身の
自覚も覚悟も足りなかったなと思います。

責任が彼にだけあるわけではない。

なのに
彼ばかりを責める私がいました。

たぶん
圧倒的に話し合う時間のなさが
引き金になってしまったのかもしれません。

それに対する不満が
こういう形で表れたのかもしれません。


今、私にとって
何がいいことなのか?
何がよくないことなのか?
よくわかりません。


ただ
ふらふらと毎日が過ぎてしまうことに
なんとなく
自分が無くなっていくような錯覚をしてしまいます。









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Last updated  2006.10.08 12:57:56
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