231266 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ピアニッシモで囁いて

ピアニッシモで囁いて

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Freepage List

Calendar

Category

Archives

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07
2019.07.18
XML
カテゴリ:病気との共生
もう10年以上になる、眼科とのお付き合い。

私の眼病は難病指定になっている、
治療根治出来ない病。

人生の最後までずっとお付き合いしていく病。

悪くなることはあっても、良くなることはない。

進行性の病。

大学病院でも、患者は一年に一人か二人ぐらいという。

遺伝性の要素が大きいというこの病は

母方からの遺伝的要素が大きい。

なせなら、

母も伯父も同じ病を抱えているからだ。

母はすでに視力の著しい低下と中心視野狭窄、色覚異常の為、視覚身体障害者一級である。

私は同年齢時点での母より発症年齢が若かったせいか、進行が幾分早めではある。

視力は現在
矯正視力で右は0.1 左は0.06だ。
中心視野の狭窄も進行中。
色覚異常も徐々に進みつつある。

これから視覚障害者認定の申請を予定している。

こんな時兄弟がいるというのは
本当にありがたい。

申請には申請用紙に記入する必要があるが、
まともに見えない私にはなかなかとハードルが高いのだ。
代筆を頼むにしても心強い。

さて、何級の手帳が取れるのだろうか。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.07.18 09:52:20
コメント(0) | コメントを書く
[病気との共生] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X