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ピアニッシモで囁いて

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カテゴリ:病気との共生
もう10年以上になる、眼科とのお付き合い。

私の眼病は難病指定になっている、
治療根治出来ない病。

人生の最後までずっとお付き合いしていく病。

悪くなることはあっても、良くなることはない。

進行性の病。

大学病院でも、患者は一年に一人か二人ぐらいという。

遺伝性の要素が大きいというこの病は

母方からの遺伝的要素が大きい。

なせなら、

母も伯父も同じ病を抱えているからだ。

母はすでに視力の著しい低下と中心視野狭窄、色覚異常の為、視覚身体障害者一級である。

私は同年齢時点での母より発症年齢が若かったせいか、進行が幾分早めではある。

視力は現在
矯正視力で右は0.1 左は0.06だ。
中心視野の狭窄も進行中。
色覚異常も徐々に進みつつある。

これから視覚障害者認定の申請を予定している。

こんな時兄弟がいるというのは
本当にありがたい。

申請には申請用紙に記入する必要があるが、
まともに見えない私にはなかなかとハードルが高いのだ。
代筆を頼むにしても心強い。

さて、何級の手帳が取れるのだろうか。









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Last updated  2019.07.18 09:52:20
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