荒れ果てた 大地

正直期待以上にワクワクさせてもらいました。ゲームで一喜一憂できるって幸せだよなぁ、と思いつつもニヤニヤしてしまいます。個人的には色々システムが加えられているので非常に楽しそうです。謎も深まって来ました。9月28日までワクワクしながら待ってます。
所で、アクションRPGとの事ですが、正直、最近のRPGってあんまりロールプレイングな感じじゃないですよね。自ら演じてるんじゃなくて物語の中の主人公が勝手に話し進めていくというか。何でしょう、郷愁。昔のゲームに戻ってほしい気が少しある。
でもこれはこれで素晴らしい物なのだろうから良いのですが、ロールプレイングの定義から外れている気がしてならない。新しいジャンル確立すればいいのに。広義的な解釈を俺が好まないのが原因なのかもしれません。そろそろRPGで区切るには限界なゲーム多数。戦闘があればRPGじゃないのですよ。自らゲームの中で役割を演じるからロールプレイングなんですよ。その辺間違ってるんじゃない？と思いつつも、広い声で言えないチキンでござる。あぁ、情けない、何もない。