カテゴリ:雑記
京極夏彦の本って正直、人が殺せる厚さだよね。てか厚すぎて開くと片手で持てないんですけど。どうなってんの、これ。しかも中古だからまだカバーが青い頃なんだよ。要するに今のより薄いはずなの。でもこの厚み。狂ってやがるとしか。狂気の沙汰ほど面白いと言う奴でしょうか。理解出来るか。
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Last updated
2007.12.28 21:37:13
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