くぅ、羨ましい
俺はうちの母さんが羨ましいぜ!何が羨ましいってサラリと料理ができるところとか。もう勘で作ってる部分があるくせに何だあのうまさはっ!確かに食べなれた味と言うこともあるのだろうが正直悲しいぜぃぐぅ、俺の腕もあそこまで行くかどうか不安だぜぃ・・・と言うか料理頑張らなきゃなー、いつか役に立つだろうと言う理由で修行してたりするわけだ。あとうちの母親の発想力に脱帽してたり。酢飯をラップで包んで太めの長方形に形ととのえてその長方形を縦半分にわると寿司飯っぽくなると言う発想力に脱帽、やべーすげー。視野が広くて敵わないぜ・・・敵は強い、気をひきしめろ!煮物なんかも教わったりするが作ったわけじゃないので覚えられない悲しいオチ、できるのはご飯使ったものばっかりですかー、俺?!ぐぅ、情けない!頑張ろうぜ、俺!