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そこに  翡翠が  いるから・・

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2014年12月06日
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カテゴリ:野鳥

それは未だ暗い、そして寒い寒い朝のこと・・・
飛行機の置いてある川原での出来事であった。
タゲリと云う世にも珍しい鳥を探していた。
ところが全く影も形もない。
そこにはベニマシコと云う赤い鳥も現れると云うが、これまた影も形もない。
とうとうあきらめて帰りの車に乗り込もうとした・・・
その瞬間、飛行機の置いてある平原付近から20羽ほどの鳥の群れが飛んできた。
そして頭の上をかすめ、遠くに消えていったのだった。
それこそがタゲリと云う世にも珍しい鳥であった。

 今季一番の冷え込みで草も木も全てが凍りついている。
レリーズを持つ手も凍えて痛いほどだ。






 

 

お目当ての鳥を探すかたわら、楽しませてくれた鳥たち・・・
カシラダカの群れが沢山いた。






カワラヒワ、ホオジロの常連もそちこちで顔をみせる。






 

シメ、ジョウビタキも数羽見かけた。



 

その他オオタカもいた。
カラスに追いかけられて、何処かに飛んで行ってしまった。
キジがすぐ足もとからバタバタと逃げていき驚かされた。

※※※「フォト蔵」にログイン出来なくなり「楽天写真館」よりアップロードしています。      ※※※
※※※フォト蔵友達の皆さんには御断りも出来ないまま音信不通になり申し訳ありません・・ ※※※
※※※また復帰できることが有りました時はよろしくお願いします!                ※※※






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最終更新日  2014年12月06日 21時34分15秒
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