1231535 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

そこに  翡翠が  いるから・・

そこに  翡翠が  いるから・・

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
2017年01月15日
XML
カテゴリ:

早朝の気温-4℃の中・・
菜園へと車を走らせた。
隣の畑との境にお茶の木を植えて、垣根にしてある。
その木を伐採・伐根して、板塀に変えるそうである。
自分の借りている畑の部分だけ自分で抜くことにした。
スコップとエンピのみでAM10:00までかかった。
あとは凍り付いた野菜が解けるのを待って、収穫を済ませた。
そういう訳で今回も野鳥撮影はお預けとなった。
またしても手抜きブログとなる訳だが、古びた十七歳の詩集から抜粋、無修正にて掲載してみる。


                   絶望
            
             静かな部屋に
             ひとりいると
             楽しかった時の想いが
             ぼくにからみつく
             それは
             それは
             楽しいはずなのに
             悲しくて
             涙が止まらない

             暗い部屋に
             ひとりいると
             いつの間にか
             よみがえるはずの想いが
             姿を消してしまう
             そして
             そして
             知らぬ間に
             時は過ぎてゆく
             ぼくをおいて

先日、近くの霊園で撮影したモズ♀。
モズ♀
モズ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017年01月15日 16時37分21秒
コメント(10) | コメントを書く
[詩] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X