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そこに  翡翠が  いるから・・

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2020年06月30日
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カテゴリ:カワセミ・野鳥
​​​​​用水路・一級河川・菖蒲池など、カワセミの宝庫だった地元からカワセミが消えた今・・
止むを得ずかつての自称マイフィールド・都内公園に足を延ばした。
そこではほとんど裏切られることなくカワセミの画像は手に入った。
そして他の鳥たちもちらほらと顔を見せてくれる。
嬉しいフィールドである。

今回池で出逢えたカワセミ♂若鳥の画像とゴイサギ(ホシゴイ)の画像を数枚並べてみよう。
カワセミ♂若鳥。
カワセミ♂若.
カワセミ♂若. posted by (C)黒鯛ちゃん

カワセミ♂若
カワセミ♂若 posted by (C)黒鯛ちゃん

カワセミ♂若...
カワセミ♂若... posted by (C)黒鯛ちゃん


そして奇妙なことに若鳥が給餌咥えをして飛び去った。

今年巣立ったばかりの若鳥と思われるが、給餌のデモンストレーションなのだろうか・・??
カワセミ♂若..


ホシゴイ。
この若鳥ももう巣作りのやはりデモンストレーションなのだろう・・

ホシゴイ・デモンストレーション

ホシゴイから成鳥へと・・


その後この池に流れ込む川で撮影したカワセミ♂若鳥・カルガモ親子の画像。
カワセミ♂若鳥。
カワセミ♂若・ヤナギの陰で

カワセミ♂若・ヤナギの陰で.
カワセミ♂若・ヤナギの陰で. posted by (C)黒鯛ちゃん


8羽の雛を連れたカルガモお母さんに出逢った。
雛はもうすっかり成長してお母さんとほぼ変わらぬ大きさになっている。
この大きさまで8羽も残るのはかなり優秀な親子と云う事になるだろう!!
通常は3羽~5羽程度しか残らないことが多い。
カルガモ親子9羽

カルガモ雛​​





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最終更新日  2020年06月30日 16時49分45秒
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