そこに　　翡翠が　　いるから・・

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  菜園ニュース:台風一過の菜園で・・

  前日の台風7号による菜園の被害はほとんど見受けられなかった。今回は終了する夏野菜が多い。この日はスイカ・マクワウリ・キュウリのつるを片付けた。空全体を覆うように真っ白な入道雲が・・菜園・台風一過の入道雲 posted by (C)黒鯛ちゃん8月17日の全体収穫。ヘビウリもそこそこ出来始めた。この後しばらく穫れると思う。菜園・8月17日の全体収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん今季は良く生ってくれたが、最後のスイカを収穫した。菜園・今季最後のスイカ posted by (C)黒鯛ちゃんトマト・ナス・ピーマンも見かけが悪くなり、ほとんど採れなくなってきた。従って、葉物野菜を採る余裕が出来たのでモロヘイヤ・ニラを収穫した。モロヘイヤ。ニラ。ネギ坊主が出て硬くなったものはそのまま菜園に捨ててくる。

  2024年08月18日

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  用水路～K川散策日記：真夏の追憶・・

  夏空の下・・あてもなくただ歩く・・重く大きなレンズを携え・・真夏にはふさわしくない花ではあるが・・一つ一つ花数を増やし大きくなった用水路のヒガンバナ。K川に着いてすぐ、カルガモ親子に出逢う。7羽のひなとお母さんだが、もう見分けが付かなくなった。いつまで一緒に居るのだろうか・・余りにも暑すぎて沿道を歩く人の姿は見当たらない。土手はあのオオブタクサが綺麗に刈り取られ川面がよく見えるようになった。K川沿道・猛暑予想のお盆の朝 posted by (C)黒鯛ちゃん沿道脇の植込みには新たに見つけた小さなナガコガネグモが・・同じ植え込みには以前から居る大きなナガコガネグモも居た。食事中のようだった。K川の川原の様子だが、カワセミや他の生き物が豊富に居るような・・だがカワセミには全く逢えなかった。K川夏模様 posted by (C)黒鯛ちゃんいつものクサギ並木でオオスカシバ撮影のけいこを・・白いサルスベリが夏空にそよぎ、追憶を巡らせる。K川沿道・夏空とサルスベリ posted by (C)黒鯛ちゃんオナガの若鳥たちがうるさく鳴きわめき、夢は覚めた・・中流域ではいつものサクラの木にセミたちが時雨れる。アブラゼミ。ミンミンゼミ。土手に目をやると川に点々と網を沈め、何かを捕獲している人物が・・だが何を捕っているかは解明できなかった。このところ暑さのため中流域で散策を終えて帰路に就く。街中の駐車場にフォルクスワーゲン・ビートルがポツンと静かに止まっていた。我が家の近くの西武線歩道橋で、もくもくと沸き立つ雲が空一面を覆うように被さっている。嵐の前の夏雲 posted by (C)黒鯛ちゃん

  2024年08月16日

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  菜園ニュース:夏実物野菜が終盤に入った！

  春夏野菜も8月でほぼ終了となる。キュウリやトマトはもうすでに終わりとなったが、この後も次々と最終の収穫を迎える。間もなく秋冬野菜の仕込みに入らなければならない。実にあっという間に月日は流れる。朝、菜園に向かう道すがら出逢った素晴らしいフォルム・・それはあのMAZDA・RXｰ7ファイナルエディションだ！！MAZDA・RXー7 posted by (C)黒鯛ちゃんこの日もとてつもなく高温多湿、熱中症警戒アラートクラスの空となった。ブルーベリー摘みは危険だが、ほぼ摘み終えた。菜園・ブルーベリー摘みは危険！ posted by (C)黒鯛ちゃん8月13日の全体収穫。菜園・8月13日の全体収穫 posted by (C)黒鯛ちゃんスイカが沢山穫れた。一番生りの甘さは無いが、そこそこに美味しく食べられて水分補給には最適だ！カボチャも次々と熟して、沢山穫れた。その反面トマトがほとんど熟れなくなった。その代りにいつの間にかヘビウリが大きくなっていた。

  2024年08月14日

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  用水路～K川散策日記：日々、危険な暑さで撮影もそこそこに・・

  猛暑予報が毎日のように延び延びになって・・明日からの一週間予報では明後日からずっと猛暑を下回る気温が並んでいるが・・果たして・・？天気予報への愚痴から始まったが、気を取り直して日記へと・・用水路のヒガンバナは次の花を開いてボリュームが増した。カブトムシが居なくなった樹木にはゴマダラチョウが来ていた。モンスズメバチも数匹居たが、初めて見るハチが居たので撮影してみた。ピンボケで証拠写真となったが、チャイロスズメバチらしい。初見初撮りのスズメバチとなった。用水路・初見初撮りチャイロスズメバチ（証拠写真） posted by (C)黒鯛ちゃんK川に入ってすぐの捨て石・・いつもペアのスッポンが居る石に、カワセミが止まっている。どうやら成鳥の♀らしい。K川下流域・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんナガコガネグモは脱皮をしたようで、スリムになって手足が伸び全長が長くなった。K川沿道・脱皮をして一回り大きくなったナガコガネグモ posted by (C)黒鯛ちゃんまたしてもクサギの花にオオスカシバが来ていた。K川・オオスカシバとクサギの花 posted by (C)黒鯛ちゃん中流域にはカワセミ♀が居た。これも成鳥のようで、下流域の個体と同じ♀かもしれない。カワセミたちの数㎞は時間にしたらあっという間なので、この辺が難しいところだ！帰路に就いて我が家のそばに来た。いつもの撮り鉄にハマる。西武線・6000系10両編成。

  2024年08月13日

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  用水路～K川散策日記：中流域のカワセミ♂2個体確認・・

  数日前、中流域のカワセミ2羽を確認したが、今回カワセミ♂2個体が撮影できた。このフィールドでのカワセミの定着に向け朗報ではある。用水路には早くもヒガンバナが咲いている。1か月以上も早い開花だ！！用水路・早くもヒガンバナ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路～K川への連絡道で逢ったポルシェ718カイマン。K川では現在草刈り作業をしているが、東京都の管轄で長い区間を一つのチームで数区間に分け何社かの作業となる。このオオブタクサも数日ないし数週間の内にはかられてしまうだろう。下流域のナガコガネグモの巣にハナバチか何かが掛かった。慌てて捕まえに行くが、ハチがもがいてクモの糸を外し逃げて行った。残念！！K川沿道・獲物を逃したナガコガネグモ posted by (C)黒鯛ちゃんその後中流域に向けひたすら歩く・・熱風が頬を撫でる。空を見上げるとかすかな雲のなかを静かに飛び去る旅客機・・クサギの並木まで来ると特有の花の香がムンムンと漂ってくる。一匹のオオスカシバが花から花へと移る。K川・オオスカシバとクサギの花 posted by (C)黒鯛ちゃんやがて中流域に着く。そこで出会った可愛い奴はカワセミ♂若鳥だった。止まり木を換えながら飛ぶカワセミを追った。捨て石に止まった。K川中流域個体A・カワセミ♂若 posted by (C)黒鯛ちゃん近くの枝に止まるカワセミは何と別個体の♂だった。これで2個体の証明となった。帰り道には西武鉄道の沿線を通る。白い百日紅が満開だった。

  2024年08月12日

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  用水路～K川散策日記：トンビがぐるりと輪を描いた・・

  K川上空をトビが舞うことはほとんど無いと云って良いほどだが・・この日、頭の上を何度も何度も旋回してくれた。用水路では往年のスカイラインに出逢う。NISSAN・スカイライン2000GTX。K川に入ってすぐ、いつもの捨て石にはカップルで棲んでいるスッポンが甲羅干しをしていた。これは多分♂だと見ているが・・その近くには5羽の大きくなったひな（？）を連れてお母さんカルガモが行く。もうひなたちもお母さんと見分けが付かないくらい大きくなった。K川下流域・カルガモ5羽のひな家族 posted by (C)黒鯛ちゃんそして問題の風景を・・土手にはびこるオオブタクサの脅威！カワセミを探して川筋を見て歩くが、これでは川面どころか対岸の柵も見えないほどだ！！いつものナガコガネグモが少しづつ大きくなっている。この時も食事の最中だった。前日に降った記録的な大雨で、万年涸れ川も怒涛のような流れとなっていた。K川・記録的な雨で今季最高の水嵩 posted by (C)黒鯛ちゃん中流域までたどり着くといつもの岩に小さなスッポンが昇って甲羅干しをしていた。その沿道では相変わらずミンミンゼミがやかましく鳴いている。そこから少し上流へと足を延ばすと、何と珍しい光景が・・浄水場にある高い支柱の先にトビが止まった。その後おもむろに飛び出し、上空を何度も旋回して去って行った。K川上空・珍しくトビが飛ぶ posted by (C)黒鯛ちゃん帰り道の街道脇にバイク屋さんがある。その前に置いて有った名車を載せてみる。HONDA・CB750F。HONDA・CB750F posted by (C)黒鯛ちゃん帰りの街の中ではツバメたちの観察・・各所に於いて最後のひなとなった一羽である。前日に巣立ったものと確信していたが、まだ居たのだ・・頑張って大空へと舞って行け！！

  2024年08月11日

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  K川散策日記：カワセミひなたちのせめぎ合い・・

  今回はK川中流域～源流域までの散策だが、2か所でカワセミひなや若鳥の縄張り争いの走りとみられる行動に出逢った。まず源流域で逢った2羽の幼いひなたち・・こちらは2個体が撮影出来た。カワセミ♂A。K川源流域・カワセミ♂若Ａ posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミ♂B。次に中流域の若鳥2羽・・こちらは個体が同定できず。3カットを撮れたが・・K川中流域・カワセミ♂若（2個体居たが・・） posted by (C)黒鯛ちゃん中流域のカメたち・・苔むした大物ミシシッピアカミミガメ。K川中流域・苔むしたミシシッピアカミミガメ posted by (C)黒鯛ちゃんスッポンとミシシッピアカミミガメ。K川上空であのYS-11に逢えた。露出補正失敗でハイキーな画像となったが、貴重な機体を証拠として・・K川上空・YS-11（補正ミスのハイキー） posted by (C)黒鯛ちゃん

  2024年08月08日

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  清瀬ひまわりフェスティバル

  ​久しぶりに家内と散策ウオーキング・・清瀬市で力を入れているひまわり畑へと出かけた。電車を乗り継いで目的地へ・・西武池袋線へ乗り換える。そのホームには西武線から地下鉄へ乗り入れている東京メトロ電車が居た。東京メトロ17000系電車 posted by (C)黒鯛ちゃん駅からひまわり畑までの途中にスバル360をたくさん置いてある車屋さんがあった。日本のクラシックカーは見るだけで楽しくなる。やはり道の途中には神社やお寺が所々に有ってこれも目の保養だ。日枝神社。長命寺。長命寺鐘撞き堂。長命寺（鐘撞き堂） posted by (C)黒鯛ちゃんさてひまわり畑に到着・・見事なまでのひまわりは感動ものだった！！前向きなひまわり。前からひまわり posted by (C)黒鯛ちゃん後ろ向きのひまわり。大きなトラクターとひまわりのコラボも面白い。トラクターとひまわり畑 posted by (C)黒鯛ちゃん休憩所や出店もたくさんあって行き届いた気遣いだった。帰り道の乗換駅でハリーポッターのラッピング車両に遭遇した。まだ走っていたのだ！​

  2024年08月07日

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  用水路～K川散策日記：また居た！！カワセミ♂若！

  先日8月3日に遠い記憶のカワセミに逢えたが、この日またしても・・実に嬉しい散策となった。用水路ではノーヒット撮影に終わった。K川に着くと直ぐ、カルガモ7羽のひな親子に遭遇・・かなり大きくなった。K川下流域・カルガモ7羽ひな親子 posted by (C)黒鯛ちゃんその沿道アベリアの植込みにはアゲハチョウが来ていた。K川下流域沿道・アベリアにアゲハチョウ posted by (C)黒鯛ちゃん前回撮影したオナガ巣立ちびなたち・・この日も数羽のひなが居た。そしてこの日のメインと云えるカワセミだ。前回と同じ個体かどうかは定かではないが・・♂の若鳥である。K川中流域・カワセミ♂若 posted by (C)黒鯛ちゃん上流域まで差し掛かったが、ミンミンゼミを撮れたのみだった。帰路に就き街中のツバメ観察。おおよそのひなが巣立って行く中、残ったひなたちの撮影が出来た。​ツバメ・2羽巣立ち、取り残されたひな posted by (C)黒鯛ちゃん駅近く・・原チャリが白バイに止められていたが、詳細は判らない。

  2024年08月06日

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  用水路～K川散策日記：大スクープ！クマゼミ発見！！

  今回の目玉はクマゼミ！関東には生息しないはずのクマゼミ・・しかし少数ながら所々で繁殖が確認されてきた。では本題に入る前に用水路散策より・・耳元で突然大きな羽音・・ムシヒキアブの羽音だ！ミツバチらしき獲物を捕まえて柵に止まった。ヤシオアブだ。用水路・ミツバチを吸うヤシオアブ posted by (C)黒鯛ちゃんいつもの樹木にはカブトムシが見当たらなくなった。ついに♀まで捕獲されたか！！カナブンとスズメバチくらいしか居なくなった。4匹のモンスズメバチが入れ替わり立ち替わりで木の汁を吸っている。用水路・モンスズメバチ2匹 posted by (C)黒鯛ちゃんK川の至る所でカルガモ親子と出逢うことが出来た。今回は3組の親子。下流域で出逢ったひなたち・・ひな2羽。ひな6羽。中流域ではひな5羽。下流域の沿道でアゲハチョウがミカンの産卵場所を探していた。今回スッポンは中流域で3匹見ることが出来た。発見したらすぐに撮影しないと、あっ！という間に水に落ちてしまう。この岩にもいつも登ってくる。そしてこのコンクリートの捨て石にも・・さてでは本題の画像をたったの1枚・・桜の木の高いところで鳴き声が聞こえる。地上から10mほどあるだろうか・・探しても探しても見つからない！時間を要したが、ついに発見した！これがその貴重な1枚である。K川沿道・大スクープ！クマゼミ発見！ posted by (C)黒鯛ちゃん恒例の街中ツバメ観察。暑くても精いっぱいのねだりを見せるひなたち・・ツバメ・餌くれ～～！！ posted by (C)黒鯛ちゃん番外画像として今回発見したバイクと自衛隊機。HONDA・CB650。U-4多用途支援機おまけのおまけ。我が家のベランダより・荒川方面の花火。我が家のベランダより・荒川方面の花火 posted by (C)黒鯛ちゃん我が家のベランダより・荒川方面の花火 posted by (C)黒鯛ちゃん

  2024年08月05日

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  菜園ニュース:ブルーベリー・トマト収穫でクラクラめまいが・・

  容赦なく灼熱が降り注ぐ中、朝一でブルーベリー摘みをするが約2時間ほど掛かる。その後トマト収穫も1時間ほど炎天下で・・この2種の作業だけでクラクラと倒れそうになることしばし・・だが放っとく訳にはいかない・・誰かがやらねばならぬ！！と云う事で、撮れた野菜はこんなもの・・7月30日の全体収穫。菜園・7月30日の全体収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん熱中症になりそうなブルーベリー摘みで採れたのはザル2杯弱・・菜園・ブルーベリーはザル2つ posted by (C)黒鯛ちゃんそしてこれまた炎天下でめまい寸前のトマト採りでこの収穫。ピーマンもそろそろ終わりに近づいて殆ど虫が入っている。キュウリはつるが枯れてここまでとなった。ゴーヤも暑さのために出来が悪くなってきた。大きくならないで身も軟らかめだ。菜園上空には初見のヘリコプターが飛んで行った。Airbus Helicopters H225。菜園上空・Airbus Helicopters H225 posted by (C)黒鯛ちゃん

  2024年08月04日

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  用水路～K川散策日記：いつカワセミに逢ったかも記憶にない！

  K川下流域でカワセミに逢った。逢った！・・と云うより一瞬だけ数枚の連写で別れたと云った方がしっくりきそうだ。用水路をすんなり通過して連絡道に・・そこで幹線道を走る1台の目を引く車が・・な、な、なんと！！DATSUN・フェアレディー2000ではないか！！失敬して撮影させて頂いた。DATSUN・Fairlady2000 posted by (C)黒鯛ちゃんその先の民家では綺麗なサルスベリが満開となってこれまた素晴らしく目を引く・・K川へ着くと間もなく沿道のアベリアにオオスカシバが居た。そこから間もなくの沿道脇の畑には、間もなく食べられそうなキウイフルーツが生っていた。沿道の植え込みでここ数年見られなかったナガコガネグモに逢えた。K川沿道・何年振りかのナガコガネグモ posted by (C)黒鯛ちゃんそして間もなく中流域に差し掛かろうとする頃、一瞬だけのカワセミが・・♂の若鳥のようだ。「いったい君たちはどこへ雲隠れしているんだ！！」と、心でつぶやいた。K川・忘れた頃にカワセミ♂若 posted by (C)黒鯛ちゃんそこの川原には数羽の巣立ちびなを連れたオナガが現れ、盛んに餌をねだるひなに給餌をしていた。もう少し近くで撮りたいところだが・・K川・今季初オナガ巣立ちびな posted by (C)黒鯛ちゃんそして中流域の幹線街道でこれも懐かしい車が・・NISSANN・スカイラインGTR。帰路に就き街中のツバメ観察。セコムの防犯カメラの上に掛かった巣の上で3羽のひなが育っている。そしてこちらは孵化したばかりのとき暑さのため死ぬかと思ったが・・現在ではすでに巣立っている。巣立ち済みの3羽。

  2024年08月03日

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  用水路～K川散策日記：やっとオオスカシバが撮れた！！

  徐々にオオスカシバを撮る練習をしていたが、どうにか見られる画像になったかも知れない。もっと完璧に撮りたいとは思うが、これ以上はかなり難易度が高いようだ。用水路ではニイニイゼミの1枚のみでK川まで通過・・通勤飛行のドクターヘリもこの日は飛ばなかった。K川下流域で画像にしたのはシマトネリコだった。羽の付いた実をたくさん付け目を引いた。そこから中流域まで一足飛びに・・クサギの木が10本以上土手に並んでいるが、ほぼ満開に近くなっていい香りを漂わせている。それに引かれクマバチやオオスカシバがやってくる。しばらくの間モデルになってくれたオオスカシバ。K川・クサギの花とオオスカシバ posted by (C)黒鯛ちゃん丁度その前の土手にサルスベリの大きな木がある。その前をアオサギが飛んで行く。K川・満開のサルスベリを飛ぶアオサギ posted by (C)黒鯛ちゃん中流域に沿って幹線街道が走る。そこで逢った車2車種を載せてみる。三菱・ランサーエボリューション。三菱・ランサーエボリューション posted by (C)黒鯛ちゃんJAGUARj・vanquish（バンクィッシュ）。帰路に就き街中のツバメ観察・・ここの3羽はもう間もなく巣立つだろう。我が家の近くで、土日恒例の「旅するレストラン52席の至福」が走って行く。撮り鉄君がスタンバイしている。この後の2000系との離合を狙っているのだろう。これがその離合シーン。私の位置からでは被りが多すぎる。すれ違い沿線・52席の至福と2000系 posted by (C)黒鯛ちゃん

  2024年08月02日

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  用水路～K川散策日記：猛暑続きの生き物たち・・

  カワセミの居なくなった用水路とK川・・カワセミブログとしては何を取り上げればいいか実に悩むところだ！そこで、出逢った生き物たちに日記を作り上げてもらうとしよう。用水路沿道で毎朝逢う光岡自動車のビュート。生き物ではないが、トップで登場していただいた。用水路沿道・光岡自動車（ビュート） posted by (C)黒鯛ちゃんいつもの樹木にはカナブン・カブトムシ・モンスズメバチ・アカボシゴマダラなどが賑やかだ。今回は驚きのカブトムシ♀3匹に逢えた。その少し上ではこれもまた希少種のノコギリクワガタ♀が小さな顎でカナブンを追い払っている。用水路・カナブンを追い払うノコギリクワガタ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路～K川へ抜ける連絡道では、ショウリョウバッタの♂がカヤの葉にむしゃぶり付いていた。K川に入ってすぐの下流域・・この日も猛暑となる暑い日だったがスッポンが甲羅干しをしていた。そこからすぐ、カルガモ7羽のひな親子と遭遇・・その後中流域で逢ったアオサギはタイミングよくオイカワを捕まえて食べるところだった。K川・オイカワを捕ったアオサギ posted by (C)黒鯛ちゃんその近くで逢ったのはカモだが、見たことのない色と模様をしている。多分交雑種と見たが、間違っていたらご指摘願いたい。そこの沿道は桜のトンネルになっている。日影が延々と続いて涼しいところだが、色々なセミの鳴き声が時雨となって聞こえる。そろそろアブラゼミが鳴き始めた。K川沿道・アブラゼミ posted by (C)黒鯛ちゃん帰り道の街中のツバメ・・みんな暑さで参っているが、餌をもらうときは精いっぱいくちばしを開けて待っている。

  2024年08月01日

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  用水路～K川散策日記：野鳥観察はシーズンオフへ・・

  暑さも本気を出して止まるところを知らない。昆虫たちにとっては天国のような季節がやってきた。まだまだしばらくは猛暑も40℃クラスへと昇り詰める様相である。この殺人光線は野鳥だけではなく人間にとっても脅威となっている。用水路で唯一の甘い汁の出る木がある。♂のカブトムシは子供やお年寄りの捕獲隊に捕まったらしい。♀は捕獲の対象とならないのだろう。毎朝のようにカブトムシとカナブン・スズメバチたちの小競り合いが繰り広げられている。用水路・カナブンを攻撃するモンスズメバチ posted by (C)黒鯛ちゃんこの日は珍しく、コムラサキの♀が来ていた。平和主義のようで小競り合いから少し離れたところで様子を伺っているようだ。用水路・コムラサキ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんｋ川のスッポンも猛暑の為、姿を潜めているがこの日唯一の甲羅干しを見た。焼きスッポンの出来上がり～・・とならぬことを願いつつ・・K川沿道のサクラの木には相変わらず耳鳴りのようなニイニイゼミの声が・・帰り道のツバメたち・・この巣のひなは先日もトンボを丸呑みにしていたが、この日もくちばしからトンボの翅と尻尾が見えていた。ツバメ・またトンボを丸吞み posted by (C)黒鯛ちゃんこちらの3羽は今にも飛んで行きそうだった。そして、この日を最後に巣に帰ることは無かった。駅構内に止まったスマイルちゃん。600mmで踏切から撮るとこんな感じに・・間もなく駅を発車したスマイルちゃん。暑さで遠くが霞んで見える。西武線駅・スマイルちゃん発車！ posted by (C)黒鯛ちゃんK川ではドクターヘリが忙しそうに東村山市上空を数回となく旋回している。市内上空ではこうして何度も旋回することが度々ある。理由は定かではないが・・

  2024年07月29日

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  都内公園のカイツブリ子育て・・

  猛暑続きのカンカン照りの中、卵を冷やすのが仕事となっているカイツブリ・・自分の日陰を作り、羽ばたきで風を送って冷やしている。この後は夫婦で枯葉や草などを卵に被せ、猛暑の日照りを和らげている。カワセミを探して散策をするが、カワセミの姿はどこにも見当たらない。それよりこの時期にはちょっと珍しいカイツブリの子育てに遭遇した。この時期は猛暑との戦いで子育ての難しい時期だと思うが・・羽ばたきで卵を冷やすカイツブリ・・都内公園・羽ばたきで卵を冷やすカイツブリ posted by (C)黒鯛ちゃんそして夫婦2羽で仕切りに卵に枯葉などを被せ日照りから守っていた。まだ卵が見えている。かなり隠れてきた。完璧に卵を隠した。その上に座って卵を日陰にする。そのわきではまだまだ草などを積み上げ日陰を濃くしている。都内公園・カイツブリ、猛暑との戦い！ posted by (C)黒鯛ちゃん都内公園の池に流れ込むS川上空には2種の自衛隊機が・・T-4練習機。YS-11輸送機。都内S川上空・YS-11 posted by (C)黒鯛ちゃん

  2024年07月27日

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  用水路～K川散策日記：証拠写真、ベランダからツミの若鳥・・

  このところツミをよく見るようになっていたが、なぜかと云う疑問は解けなかった。すると我が家のベランダすぐ横、ヒマラヤスギの枝中で2羽の巣立ちびなが徘徊していた。それが枝被りながらも証拠写真としての撮影が叶った。そのたった1枚の証拠写真。ツミ若鳥、雌雄はまだ判らない。目は水色に澄んでいる。我が家のベランダから・ツミ若 posted by (C)黒鯛ちゃん用水路は速足で通り過ぎ、K川へと入った。下流域にはいつもの捨て石にスッポンのカップルが姿を見せた。K川・下流域の仲良しスッポンカップル posted by (C)黒鯛ちゃんそのすぐそばで2羽のひなを連れたカルガモお母さんに逢えた。後はいつも通り一足飛びに中流域まで・・ここでは水かさの増えた急流を、並んで降りる5羽のカルガモひなとお母さん・・K川・中流域のカルガモ5羽のひな親子 posted by (C)黒鯛ちゃんこの域に何時もたくさん甲羅干しをしているスッポンは姿を見せない。余りの猛暑日照りで石の上では焼け死ぬほどだ！！1匹だけ頭のいいスッポンが、水に浸かったまま甲羅干しをしていた。（あはは・・・）そこの沿道脇、桜の木にたくさん鳴いているニイニイゼミとミンミンゼミ。なかなか見つけることが出来ないが、どうやら1匹づつの画像が撮れた。ニイニイゼミ。ミンミンゼミ。相変わらずカワセミは影も形も無いが、このところ当たり前になってきた。帰路に就くしかない。街中のツバメ観察。5か所のひなを並べて載せてみた。その1・4羽のひな。その2・2羽のひな。まだ目の開かないひなには無理のあるトンボ餌と思いきや・・ツバメその2・2羽のひな無理やりトンボ posted by (C)黒鯛ちゃん何と！！たやすく呑み込んだ・・（あはは・・・）その3・3羽のひな。その4・3羽のひな。我が家の近くの駅構内で通過中の52席の至福を撮影。西武鉄道、旅するレストラン「52席の至福」。

  2024年07月25日

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  オオタカ営巣が我が家の近くで・・

  我が家の近くの松林でオオタカが子育てをしていると聞いて、早速出かけてみた。先日の日記で我が家のベランダよりオオタカの画像を掲載した。その家族がやはり近くで子育てをしていたのだ！3羽のひながもう巣立って近くを徘徊しているようだ。化け物のような大きなオオタカの巣を発見！！下からも良く見える場所だ。さぞかし子育て中はカメラマンで賑わったと想像できる。我が家の近くで・巣立ち後のオオタカ巣 posted by (C)黒鯛ちゃんその横の草むらでアカボシゴマダラが飛び交っていた。そして目の前の葉っぱに止まってくれた。我が家の近くで・アカボシゴマダラ posted by (C)黒鯛ちゃんその後K川へと足を延ばした。スッポンとミンミンゼミの2枚だけアップした。スッポン。ミンミンゼミ。街中のツバメたちはどこもみんな猛暑続きでバテバテのようだ。命の危険さえ感じる寝顔だが・・頑張って欲しい！ツバメ・猛暑超バテバテのひな posted by (C)黒鯛ちゃんそして我が家に近い沿線は3種の車両に出逢った。西武40000系。西武ライオンズ電車。旅するレストラン、52席の至福。ワインディング沿線・52席の至福くねくねへ・・ posted by (C)黒鯛ちゃん

  2024年07月24日

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  菜園ニュース：7月19日の収穫、夏スイカ・ブルーベリーなど・・

  小玉スイカが3個出来ていた。まだ切っていないので中身は判らないが、一つは畑で割れていた。それが驚いたことに黄色いスイカだ！昨年購入して食べたものの種を取っていたが、それが生ってくれたようだ。全体収穫、角度を変えて2方向より・・菜園・7月19日の全体収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん小玉スイカ3個。菜園・小玉スイカ、赤と黄色 posted by (C)黒鯛ちゃんブルーベリーもまだまだ止めどなく採れそうだ。トマトも次々と生ってくれる。キュウリも山のように・・その中でナスやピーマンの出来が止まりつつある。収穫の撮影を変わったアングルで・・その風景も撮ってみた。愛車の前で・・菜園・収穫野菜撮影風景 posted by (C)黒鯛ちゃん

  2024年07月22日

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  用水路～K川散策日記：カブトムシ、スッポン、カルガモ親子、ツバメひな・・

  もうカワセミに逢えなくなって久しい。何でもありの自然観察として見て頂きたい。久しぶりに用水路沿道をすり抜けていくスカイライン2000GTX。鉛臭いガソリンの臭いを残して・・用水路沿道・スカイライン2000GTX posted by (C)黒鯛ちゃんいつもの木にまたカブトムシ♂が居た。この日は♀の姿は無かった。用水路・いつものカブトムシ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんそれから少し行ったところでAM8時12分・通勤飛行をするドクターヘリに逢った。K川に出てから脇芽を振ることも無く中流域まで歩き続ける。中流域に入ってすぐの中州にスッポンが腹ばいになって甲羅干しをしていた。上流域での河川工事の為、濃い泥水となっている。そこで逢ったひな5羽家族。その家族は帰り道で逢ったとき、暑さをしのいで仲良くお昼寝の時間だった。そこの深みではカワウがしきりに潜って魚を探しているが、なかなか捕れないようだ。少し先の上流では小さな急斜面の岩に2匹のスッポンが・・K川・中流域のスッポン2匹 posted by (C)黒鯛ちゃん沿道のサクラの木でニイニイゼミが盛んに鳴いている。さてここまででK川に別れを告げ、帰路に就く。街中のツバメも増々盛んに子育てをしている。猛暑続きの暑さを乗り越えてひなを無事育てて欲しい！！3番子4羽。一羽のひなは孵化が遅かったようで成長が著しく遅い。ツバメ・知らぬ間に3番子が・・ posted by (C)黒鯛ちゃんこちらは1羽のひなが落下して命を落としたようだ。心優しい方が落下防止のために段ボールで縁どりをしてくれたようだ・・

  2024年07月21日

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  用水路～K川散策日記：ニイニイゼミ今季初見初撮り・・

  また夏の風物詩、ニイニイゼミに逢えた。今季は、相変わらずスッポンが山ほど居る。どう云う事なのか解明できないでいる。近年は密漁をしないせいなのか・・？ツバメは5か所抱卵の内巣立ちが2か所、今回新たに2か所の孵化を確認・・1か所はまだ卵を温めているようだ。家を出てすぐの花壇にオニユリが有る。それにしがみついて綺麗な花を咲かせている西洋アサガオ。オニユリと西洋アサガオ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路のいつものクヌギの木にカブトムシが居た。雌雄仲良く木の汁を吸っている。その上にアカボシゴマダラが木の汁を伺っている。K川に出ると直ぐ、大きなスッポンに出逢う。ここを住み家にしているようだ・・K川上空には9時15分の朝一番機からたて続けに６機ほど飛んで行くが、これは3機か4機目のジェット戦闘機だと思う。T-4練習機。そして中流域のスッポンも相変わらずたくさん居る。今回見たスッポンは全部で7個体である。K川・中流域のスッポン posted by (C)黒鯛ちゃんその上では大きくなったカルガモひなとお母さんが居た。その沿道にある大きな桜の木にはたくさんのニイニイゼミが鳴いているが、見つけるのが難しい。一匹だけやっと見つけた。今季初見初撮りである。K川沿道・ニイニイゼミ今季初撮り posted by (C)黒鯛ちゃん帰り道で見たツバメたち・・2か所で新たにひなが生まれた。4羽のひな。ツバメ・新たに4羽のひな羽化 posted by (C)黒鯛ちゃん3羽のひな。

  2024年07月18日

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  菜園ニュース：夏スイカ、実物野菜収穫・・

  今回は実物野菜収穫の画像のみ・・このところ野鳥も出てこない。今季は菜園のカッコウにも逢えなかった。葉物収穫はしたが、画像は無い・・7月16日の全体収穫。菜園・7月16日の実物全体収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん一番生りの大きい大玉スイカが採れた。菜園・一番生りの大きい大玉スイカ posted by (C)黒鯛ちゃんトマト3種もまだまだ穫れ続けている。キュウリも山のように穫れる。

  2024年07月17日

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  菜園ニュース：夏スイカ・ブルーベリー収穫！

  夏の代名詞「スイカ」一度作れば忘れられなくなる。今季は多少だが出来が良かった。菜園駐車場付近。ラッカセイやトマトの草取り後の風景。道具小屋前風景。道具小屋内の状況。菜園・道具小屋の状況 posted by (C)黒鯛ちゃん7月13日の全体収穫。夏実物野菜は穫れ続くが、ブルーベリーとスイカがやっと熟れてきたようだ。菜園・7月13日の全体収穫 posted by (C)黒鯛ちゃんその大玉スイカ・・大玉にしてはかなり小さいが、なかなか甘くて美味しかった。菜園・今季初収穫、小さな大玉スイカ posted by (C)黒鯛ちゃんブルーベリーは熟れ過ぎの感有り！！保存するにもつぶれてしまっては・・その代り甘みは抜群だ！！菜園近くの豪農・初収穫ブルーベリー posted by (C)黒鯛ちゃんトマト3種もかなり出来が良く虫が食ったり、割れたりも少ない。大玉トマト。中玉とミニトマト。キュウリも相変わらずまだまだ生っている。菜園の空には休みの日らしくヘリコプターのみの飛行が見られた。CH-47チヌーク。埼玉県警・「むさし」。朝の出掛けに幹線道路で見かけたポルシェ。片手ハンドルでパチリッ！皆さんはこんなことしないよう・・（あはは・・・）。【その後検索した結果、「718ケイマンS」と断定した。】

  2024年07月14日

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  用水路～K川散策日記：今季初見初撮りのカブトムシペア・・

  いつものようにカナブンの集まっているクヌギにたどり着き、数匹のカナブンを見ていた。すると有ろうことか木の根元からカブトムシの♂♀が出てきた！！何と云う幸運なのか！ちょっと寒気さえしてくる。この時期は毎朝早く子供たちとお爺さんたちのカブトムシ捕獲合戦が始まり、朝8時や9時にのこのこ探しても絶対に見つけることが出来ないのが通りとなっている。何にしても「偶然の出逢い」と云う事になるが・・我が家を出てすぐのケヤキでオナガが飛び交っていた。まだ尾の短いひなを連れては居ないようだ。用水路沿道脇の駐車場に奇抜な86が止まっていた。今回の用水路は一気に輝いて見えた。年間でも何度逢えるか判らないカブトムシのペアに逢えたからだ！！2匹で出てきてすぐ♂が♀を覆い先に食事をさせる。用水路・レディーファースト、カブトムシ♂♀ posted by (C)黒鯛ちゃんその後カナブンを追い払った♂もゆっくりと木の汁を吸い始めた。K川に入ってこれと云った被写体の無いまま、宅地造成地まで来た。いよいよ建屋ごとにブロック塀で仕切りを作っている。あっという間に綺麗な家が建ち並ぶことだろう。造成地のすぐそばの駐車場に、ゴテゴテのアメリカンが止まっていた。YAMAHA・XV400ビラーゴ。YAMAHA・XV400ビラーゴ posted by (C)黒鯛ちゃんこの日は用水路に良いところを持っていかれ、中流域では何一つ収穫が無い。帰りの川原に一生懸命餌を探すアオサギが居た。街の中を通ってツバメを観察・・現在5か所で抱卵を確認していたが、その内の2か所でひなが見られた。4羽のひなを確認した巣。ツバメ・5か所の内、4羽のひな確認 posted by (C)黒鯛ちゃん5羽のひなを確認した巣。家に着いてベランダよりヒマラヤスギの天辺を見ると、いつものようにツミ♀が居た。我が家のベランダよりツミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん

  2024年07月12日

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  用水路～K川散策日記：番外が面白い・・？

  「感動は偶然の出逢いから・・・」を選んだのは・・やはり今回の番外画像だろう。かなり昔、スーパーカーブームの頃のポルシェ・カレラ。そして初代～数代後のHONDA・NSX。用水路入り口の交差点でタイムスリップが起きた。かなり古いポルシェカレラに出逢ったのだ。デザインを検索した結果、ポルシェカレラ「964」と云う結論に達した。ほぼ30年前の代物だった。『ポルシェ・964は、ドイツの自動車メーカーであるポルシェが開発したスポーツカー「911」のうち、1989年から1993年にかけて製造・販売されていた3代目モデルを指すコードネームである。』あの日のポルシェ ・カレラ posted by (C)黒鯛ちゃんさて、では気を取り直して用水路に入る。まず目を引いたのは濃いピンクのハイブリッド系ユリだった。前回よりつぼみがほころんできた。用水路～K川への連絡道脇の樹林に咲いているオニユリ。K川の沿道を歩き始めたが、猛暑予想の日曜の朝だけに人っ子一人通らない。自転車はたまに通過していくが・・K川沿道・猛暑日予想の日曜の朝 posted by (C)黒鯛ちゃんそして暑さのせいか野鳥も少なく感じる。K川散策全域で撮影した鳥はカルガモとゴイサギのみである。カルガモ親子。K川・カルガモひな posted by (C)黒鯛ちゃんゴイサギ。それから街中のツバメだが、現在4か所の抱卵を確認していた。ところがこの日1か所のお父さんツバメがひなのウンチを食べているのを見た。これがその画像・・どうやらひなが何羽か生まれたようだ。最後に番外画像としてHONDA・NSXを載せてみよう。年代を割り出すのには時間を要する。おおよそ1990年～2000年の精算と予測は出来るが・・HONDA・NSX posted by (C)黒鯛ちゃん最後に我が家の近くで見たドクターヘリ。この時間の飛行は出動中とみている。東村山市上空を数度となく大きな円を描くように飛んでから居なくなるのが常だ。

  2024年07月09日

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  用水路～K川散策日記：カルガモ、スッポン・・

  昨日の夕方、我が家のベランダからオオタカを撮影した余韻冷めやらぬこの日・・サプライズの予感を胸に散策へと出かけた。が・・逢えたのはカルガモ2組の親子とスッポンくらいだった。用水路入り口の交差点で・・ロイヤルエンフィールド・メテオ350。ロイヤルエンフィールド「メテオ350」 posted by (C)黒鯛ちゃん用水路入り口付近のハイブリット系ピンクのユリ。用水路ゴール地点付近のコナラ林にカナブン。今季はまだスズメバチが来ない。どう云う訳なのか、来ない方があり難いが・・（あはは・・・）K川では2組のカルガモ親子に出逢う。大きくなった3羽のひな。少し小さめの5羽のひな。K川・Gメン75（カルガモ5羽のひな親子） posted by (C)黒鯛ちゃんそして、中流域のスッポンは健在だ。K川・スッポン posted by (C)黒鯛ちゃんオニユリもあちらこちらで咲き始めている。4か所のツバメたちもまだ抱卵中である。同じ絵になるので今回は端折った。我が家の近くで52席の至福が通過する時間になった。猛暑沿線・旅するレストラン52席の至福。フロントビュー。リアビュー。猛暑沿線・旅するレストラン52席の至福（リアビュー） posted by (C)黒鯛ちゃん

  2024年07月08日

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  菜園ニュース：夏模様真っ盛り！！

  このところ数日間猛暑続きで夏のピーク状態に入っている。現在梅雨空のはずなのだが、前代未聞の気象状況となった。朝一の出掛けに撮った1枚・・我が家のすぐ横にあるヒマラヤスギの天辺で・・このところ毎朝夕に獲物を待つツミを目にすることが出来る。今回はトリミングなしの見えたそのままで・・ツミ♀。我が家のベランダよりツミ♀（600mmトリミングなし） posted by (C)黒鯛ちゃん道具小屋周辺と愛車。菜園・道具小屋周辺と愛車 posted by (C)黒鯛ちゃん菜園もついにジャングルと化した。トンネルのカボチャ。草取りも間に合わず、自然農法と云わざるを得ない状態だ・・（あはは・・・）猛暑となったこの日キジ♂もやっとの思いでホロ打ちをして帰って行った。ホロ打ち画像は撮影が間に合わなかった。菜園・キジ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん7月5日の全体収穫。葉物野菜の画像は載せていない。菜園・7月5日の全体収穫 posted by (C)黒鯛ちゃんトマト3種。インゲン2種。ナス・ピーマン。菜園上空では暑さに強い怪物たちの共演だ！CH‐47チヌーク。U-4多用途支援機。セスナ機。

  2024年07月07日

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  用水路～K川散策日記：ツバメの新たな抱卵3か所・・

  今季のツバメはここ10年ほどを含め、一番多い繁殖になっている。嬉しい悲鳴だが、この先も続いてほしいものだ・・家を出てすぐ近く、いつものヒマラヤスギの天辺で、ツミの♀が獲物を探している。どうやらこの高い木の上で周りに居る小鳥などを探し、速攻で捕まえに行くのを毎日の日課にしているようだ。我が家の横で・ツミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路入り口の黄色いユリが満開になった。用水路・黄色いユリ posted by (C)黒鯛ちゃんK川に入ってすぐ下流域で大きいスッポンに出くわした。この近くでは以前にも大きなスッポンを一度だけ目にしている。その直ぐ上で二組のカルガモ親子に逢った。まだ小さな8羽のひな・・大きくなった3羽のひな・・K川沿道脇の畑でクリが大きくなり始めている。その直ぐ上で一瞬だがカワセミ♂を見ることが出来た。石の上に止まっているカワセミにレンズを向けたが、瞬間に飛び去った。K川・下流域のカワセミ♂、一瞬の出逢い posted by (C)黒鯛ちゃんK川の上流域まで行きここまでの画像は終わりとなった。帰路に就き恒例のツバメ観察・・抱卵確認営巣（A）。猛暑日となったこの日、始終くちばしを開けて体温を逃がしていた。ツバメ・新たに抱卵（Ａ）の♀ posted by (C)黒鯛ちゃん巣の横で♀を見守っている。抱卵確認営巣（B）。こちらもやはり体温調整でくちばしを開けっ放していた。抱卵確認営巣（C）。

  2024年07月06日

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  菜園ニュース：夏実物野菜ピークに差し掛かる！！

  ついに夏実物野菜が山のように穫れ始めた。山のようにおすそ分けをして廻ったが、追いつかない。食べきれないほどの量が我が家にも残った。7月2日の全体収穫。菜園・7月2日の全体収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん道具小屋前で収穫写真撮影。全体。キュウリ。菜園・7月、道具小屋前の収穫風景 posted by (C)黒鯛ちゃん7月2日のトマト収穫。大玉、中玉、ミニと3種とも豊作だ。菜園・トマト3種 posted by (C)黒鯛ちゃんナス収穫。長いナスと普通のナスの2種共に大きくなった。キュウリ、ゴーヤ収穫。キュウリは山のように出来る。ゴーヤも早くも大きくなっていた。ピーマン、インゲン収穫。ピーマン2種とインゲン2種共にこれからたくさん生ってくれると思う。菜園上空にはひっきりなしに基地へと降りたり飛んだりの自衛隊機であわただしい。C-2輸送機は常に頻繁に飛ぶ。T-4練習機は割と短時間で集中して飛んでいる。菜園上空・T-4練習機 posted by (C)黒鯛ちゃんU-4多用途支援機は飛び始めるとたて続けに飛ぶ。

  2024年07月03日

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  用水路～K川散策日記6月30日：ツミ、カッコウ証拠写真・・

  朝の目覚めと共にランダからツミとオナガの鳴き声が・・すぐさまレンズを向けてもネムノキに止まっていると思われるツミの姿は探せない。鳴き声が消えた。100mほど離れたヒマラヤスギの天辺を見ると、ツミが止まっている。何しろ遠くの空抜けだ！　　　　追記：次の日7月1日にもまたツミ♀が来た。　　　　そしてストック画像より出てきたのは同じ場所に止まっていたツミ♂の画像だ！　　　　以前のことですっかり忘れていたが、近所で子育てをしている可能性も・・　6月30日、目覚めのベランダよりツミ♀の証拠写真。我家のベランダより・ツミ♀（証拠写真） posted by (C)黒鯛ちゃん7月1日のツミ♀。7月1日・我が家のベランダよりツミ♀（証拠写真） posted by (C)黒鯛ちゃん6月10日のツミ♂。6月10日・我が家のベランダよりツミ♂（証拠写真） posted by (C)黒鯛ちゃんさて用水路に入る・・入り口近辺の管理土手には綺麗な色のハイブリッド系ユリが2色咲いている。用水路・入口付近のユリ（イエロー） posted by (C)黒鯛ちゃんK川に入ってすぐにカッコウの鳴き声が・・声のする遠くの方に目をやると、アンテナに止まっているのがかすかに見えた。2～300mほど先の学校のアンテナらしい。歩いて近づいたがこの画像が限界・・どこかへ飛んで行った。K川近辺・100m先のカッコウ（証拠写真） posted by (C)黒鯛ちゃんその近くの水際を見ていると何やら長いものが・・アオダイショウだ！1.5mは有ろうかと思われる。沿道脇の栗畑にはハシボソガラスがミミズ掘りをしていた。中流域に来るとまず目の前に現れたのはカワセミ♂だ！いきなり大きな魚を捕まえて咥えたまま飛び去った。いったいどう云う事かは想像も出来ないが・・K川・中流域のカワセミ♂大物ゲット posted by (C)黒鯛ちゃん次にやはりいつもの場所でスッポンが2匹居た。中流域は被写体が豊富な区間で嬉しくなる。次に逢ったのは5羽のひなを連れたカルガモだった。中流域では初めて見る家族のようだ。最後に番外編としてバイクと車を・・YAMAHA・R1。2014 ・フェラーリ458 speciale。​​「撮影時は​車種不明につき今後検索調査を進めてみるが、手掛かり無く時間を要する。」と書いたが・・​​​​​​※※※その後、「komaoyoさん」のご教示により「フェラーリ４８８」を検索中・・　※※※※※※バックスタイルが全く同じ車種を発見!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※※※※※※「2014 ferrari 458 speciale」と断定した。　　　　　　　　　　　　　　　　※※※ ※※※komaoyoさん手掛かりを本当に有難う御座いました！！　　　　　　　　　　　※※※

  2024年07月01日

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  用水路～K川散策日記：下流域にカワセミ♂幼鳥が！！

  用水路画像としてオニグモの子供を話題に・・K川では2羽のカワセミが居た。下流域のカワセミ♂幼鳥と上流域のカワセミ♀である。用水路のオニグモが現れ始めた。まだまだ小さくて可愛いが、オニグモはオニグモ・・それなりにいかつい風貌である。用水路・オニグモまだ子供 posted by (C)黒鯛ちゃんK川に入って間もなく3羽のひなを連れたカルガモに出逢う。大きく立派に成長して親と殆ど見分けが付かなくなってきた。強いて云えば、ひなはくちばしの付け根横が少し黄色い感じである。その直ぐ上流で、何とカワセミ♂幼鳥に逢った。K川とて源流域ひな6羽だけが子育てに成功した訳ではないはずだ。移動可能な管轄としては数か所でひなが生まれている。その多くのひなたちが、今度はテリトリーを確保するために徘徊するだろう。ここで逢った幼鳥もその中の1羽に違いない・・K川・下流域のカワセミ♂幼鳥 posted by (C)黒鯛ちゃん沿道脇の民家にたくさんのボタンクサギが咲いていた。今や満開となっている。このところ数日おきにコンスタントな雨が降る。昨日降った大雨のお陰で万年涸れ川のK川も、激流と云えるほど流れのある川に変貌を遂げた。K川・涸れ川一転、昨日の大雨で激流に・・ posted by (C)黒鯛ちゃん中流域まで来ると、自然豊かと思わせるようなカメたちの繁殖が伺える。ミシシッピアカミミガメの赤ちゃんが岩の山にしがみついている。こちらはスッポンの赤ちゃんがやはりコンクリートの捨て石によじ登って踏ん張っている。さて上流域まで来ると、やはりカワセミ♀に逢うことが出来た。子育てをした後のような見すぼらしい羽毛になっていたが、これはカワセミたちの勲章だ！帰路に就いた。街中では恒例のツバメ観察を・・野鳥ファンにとってはとても温かいメッセージをリアル画像で・・番外編として車2選と電車を・・久しぶりのTOYOTA・オリジン。また逢えたポルシェ・911GT3RS。また逢えた！ポルシェ911GT3RS posted by (C)黒鯛ちゃん紫陽花沿線・旅するレストラン52席の至福。

  2024年06月29日

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  用水路～K川散策日記：全長30cm超えの大物スッポン！

  ついに全歩程でカワセミに逢うことはなかった。他の野鳥たちにもほとんど逢えない・・話題とするならばK川の大きなスッポンくらいだった。用水路の画像としてアカメガシワの花を1枚・・もう1枚は定時出勤のドクターヘリ。用水路～K川への連絡道脇樹林に咲き始めた初々しいヤブカンゾウが・・連絡道脇樹林・ノカンゾウより一足遅れのヤブカンゾウ posted by (C)黒鯛ちゃんK川に入ってすぐ、アベリアの垣根が有る。まだオオスカシバは来ていないようだった。だがクマバチが2匹でしきりに蜜を吸っていた。K川沿道・アベリアにクマバチ posted by (C)黒鯛ちゃん中流域手前でハシボソガラスがご馳走を見つけたようだ。どうやらヒキガエルに見えるが、時間をかけ楽しみながら食べているかのようだった。中流域まで来ると、大きなスッポンを発見した。ざっと見ても30cmは超えている。超大物スッポン。K川・全長30cm超えのスッポン posted by (C)黒鯛ちゃんもう一か所の石の上では大小2匹のスッポンも撮影出来た。一つのサプライズ的なスッポンに逢えたのは良かったが他の画像はあまりにも低迷した。落胆の心持で帰路に就いたが、街中のツバメ観察で心が温まった。それは新たに抱卵し始めた巣の天井に貼ってあったメッセージを読んだ為だ。ツバメ・新たな巣（天井にメッセージが!!） posted by (C)黒鯛ちゃんそのメッセージとは、こう云う事だった。「ツバメがこの巣をつくるには、一口づつ泥をくわえて運ぶので、20日間以上かかります。5000㎞以上の道のりを飛んで日本に子育てにやってくるツバメのためにも、この巣を残してあげてください。あなたに幸多いことを祈っております。」​​正しく、黒鯛ちゃんからも是非そんな温かい心を持ち続け、彼らを見守って欲しいと全ての人に伝えたい！！​​

  2024年06月28日

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  菜園ニュース：超サプライズ！！セスジスズメ緑色幼虫！！

  サトイモの下草取りをしていると大きな芋虫が居た。綺麗な緑色をしているが、どう見てもセスジスズメのようだ！通常は黒色型のはずだが・・どうもサトイモに付くイモムシにしては見慣れない感触が有った。この先は見ることの出来ないイモムシとなるだろう！！前日大雨の中で収穫をしたが、その時着た合羽を干した。この日は薄曇りの天気で時折お日様が出て気温も上昇・・合羽も良く乾いた。道具小屋周辺と愛車。サトイモの下草取り風景。菜園・サトイモ下草取り posted by (C)黒鯛ちゃんそのサトイモに付いていたセスジスズメの幼虫。殆どは黒い色をしているが驚いたことに緑色だった。菜園・セスジスズメ、何と々希少な緑色!! posted by (C)黒鯛ちゃんそれからキジも一度だけ来てホロ打ちをして居なくなった。タイミングよく撮影が叶った。一部始終を順番に並べてみた。菜園・キジ♂ホロ打ち一部始終（３） posted by (C)黒鯛ちゃん菜園・6月25日の全体収穫（葉物野菜採る暇無し）。菜園・6月25日の全体収穫（葉物野菜採る暇無し） posted by (C)黒鯛ちゃんトマト。ミニ・中玉・大玉・の3種混合。キュウリ。品種：サツキミドリと地ばいキュウリの2種。ピーマン。ピーマンは品種不明の2種がある。ナス。これも長ナスと普通のナス2種類。

  2024年06月27日

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  都内公園カワセミ日記：カワセミお父さん給餌咥え・・

  たて続けに都内公園へ来たのは初めてのことだが、まだ巣立ちびなやお父さんの給餌咥えを見ることが出来た。そして2羽のひなを連れたカルガモお母さんにも出逢った。都内公園を散策開始して初めに逢ったのはカワセミ♂巣立ちびな・・巣立ちびなを撮っているフレームの中に何と・・！日本固有種のイシガメが写っていた。隣りにはクサガメも・・画面下の右側がイシガメ、左がクサガメ。都内公園・イシガメとクサガメとカワセミと・・ posted by (C)黒鯛ちゃんこの日は今季最高に暑い夏になったが、このカップルも暑すぎる。ドバト雌雄。都内公園・お暑いドバト33℃ posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミお父さんはまだ巣立ちびなに餌運びをしている。給餌咥えをした魚を持ってひなの居る場所へと飛んで行った。捕獲より給餌咥えにするまでの連続写真を載せてみる。魚を咥えて水から上がってきた。都内公園・カワセミお父さん捕食から給餌咥えまで・・ posted by (C)黒鯛ちゃん魚を叩いて弱らせた。一度咥えなおして・・魚の頭を前方に咥えなおす。公園に流れ込むS川を覗いてみると居ました！あの2羽のひなとお母さんカルガモ。直ぐ近くの東伏見稲荷に立ち寄ってみた。東伏見稲荷 posted by (C)黒鯛ちゃん

  2024年06月25日

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  都内公園カワセミ日記・カワセミ♂巣立ちびな2羽・・

  久しぶりに都内公園に出向いた。そろそろカワセミひなの巣立ち時期だと云う予感は有った。池に着くや否や直ぐに、巣立ったばかりと思われるひなが2羽飛び交っていた。時折お父さんカワセミも交えながら・・そのひなたちの画像を並べてみよう。1羽目のひな♂。2羽目のひな♂。都内公園・カワセミ♂巣立ちびな posted by (C)黒鯛ちゃん都内公園に流れ込むS川には2羽のひなを連れたカルガモお母さんが・・2羽とはちょっと寂しいが、アクシデントが有ったのかも知れない。都内S川・カルガモひな2羽とお母さん posted by (C)黒鯛ちゃんS川沿道ではこのところ全く見なくなったタマムシと遭遇・・ヒヨドリとタマムシが格闘しているのを遠くから見つけて逢うことが出来たのだ。遅かったらヒヨドリの餌食になっていただろう。都内S川沿道・珍しいタマムシ posted by (C)黒鯛ちゃんS川上空ではこれもたまにしか逢うことのないセスナ機が飛んで行った。国土地理院セスナ機「くにかぜ3」。都内S川上空・国土地理院セスナ機「くにかぜ3」 posted by (C)黒鯛ちゃん都内公園の撮影では、パーキングに車を止めていくがそこで気になる車が・・ポルシェ・パナメーラ4「e-hybrid」

  2024年06月24日

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  菜園ニュース：夏実物野菜がボコボコ採れる！！

  いよいよ暑さも雨も本番になり、実物が次々に生って次々に化け物と化す。嬉しい悲鳴である。【6月21日】関東地方その他多数の梅雨入りが発表された。この日はポツリポツリの雨予報だったが、いざ菜園に着くと土砂降りの雨となった。止み間もなくびしょ濡れになって収穫を続けた。この日の全体収穫。菜園・6月21日の全体収穫 posted by (C)黒鯛ちゃんどんどん生るキュウリ。菜園・キュウリが豊作 posted by (C)黒鯛ちゃんナス・ピーマンも次々と生って良いものが出来た。トマトは採りきれないほどたくさん熟れてきている。エゴマの葉っぱも例年になく綺麗で超大きい！！

  2024年06月23日

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  用水路～K川散策日記：用水路に今季初いつものアオダイショウ・・

  用水路の石垣に棲み付いているアオダイショウが、やっとお出ましになって撮影させてくれた。用水路上空では朝8時13分に定刻の飛行をするドクターヘリにこの日も逢えた。そしてK川では中流域のカワセミ♂幼鳥が再び現れてくれた。この幼鳥の詳細は全く不明だが、想像を巡らせるとするなら源流域で生まれて巣立っていったひな6羽のうちの1羽かも知れない。なかなか姿を見せてくれなかったアオダイショウ。年々大きさを増していく！今年も夏前に石垣で脱皮をしていた。脱ぎ捨てた殻が大きくて、ちょっと実物が見てみたいと思っていたところだ。用水路・いつもの石垣に棲むアオダイショウ posted by (C)黒鯛ちゃんアオダイショウを撮影していると上空には通勤飛行のドクターヘリが飛んで行く。K川に入り歩き続けた。やはり中流域まで来たところでスッポンに出逢う。K川・いつものスッポン posted by (C)黒鯛ちゃんこの日は真夏日でとても暑い日だった。アオサギがその場で何度も大きく羽ばたいた。身体の熱を冷ましているかのように・・そして飛び去って行った。K川・アオサギ飛び出し posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミには全く逢えないと思い始めた頃、あの幼鳥が姿を現した。3か所ほど大きく移動したが、こちらも追いかけつつ撮影出来た。カワセミ♂幼鳥、上流域近辺で・・中流域に近いところまで来た。間もなく下流域の領分と思われるほど移動をしてきた。K川・中流域のカワセミ♂幼鳥隠れ家で posted by (C)黒鯛ちゃん帰路に就き街中の上空には、警視庁ヘリコプター「おおとり」がけたたましい音を立てて飛んで行く。

  2024年06月22日

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  菜園ニュース：久々のYS-11とジャガイモ今季最終収穫・・

  今季は出来が悪かったジャガイモもこの日で最終収穫となった。肌つやが悪く小振りな大きさではあるが、味には影響はないと思う。数もそこそこ穫れ、充分に食べられそうだ。そして菜園上空には、自衛隊の輸送機として未だ活躍が著しいYS-11が数度となく飛行した。戦後国産の旅客機第一号として誕生したが、いつその雄姿が見られなくなるかも知れないと思うと飛行の度にレンズを向けていた。そのYS-11画像を3枚載せてみる。菜園上空・YS-11 posted by (C)黒鯛ちゃん6月17日の全体収穫。菜園・6月17日の全体収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん今季最終収穫はジャガイモ4種。左列上から下へ・・メークイン・キタアカリ・ダンシャク。右長椅子の上はインカのめざめ。インカのめざめと夏実物野菜。左上から・・トマトミニと中玉・・大玉はまだ熟れない。ナス・キュウリ・ピーマン。ジャガイモ、メークイン。

  2024年06月18日

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  用水路～K川散策日記：中流域のカワセミ♂、長～いホバリング・・

  この日は過去にもないカワセミ三昧・・2度のホバリングを撮影出来たのは私の撮影歴史で初の快挙だった。それも2度共にかなり長い静止飛翔(ホバリング)を見せてくれた。私の腕でもレンズを向けピント合わせをする余裕があるほどだった。​下手の横好きでも継続することに意義があると痛感した日になった。（あはは・・・）では早速その画像を載せてみよう。中流域のカワセミ♂。この枝から飛び出してホバリングを見せてくれる。一度また帰還して再度飛び出した。連続で掲載する。K川・中流域のカワセミ♂飛び出し posted by (C)黒鯛ちゃんK川・中流域のカワセミ♂長～いホバリング posted by (C)黒鯛ちゃんと云った感じである。では気を取り直し、用水路入り口から散策開始・・沿道に一輪だけのビョウヤナギが綺麗だった。これは一輪だけ初確認のノカンゾウ。これからどんどん咲き始め、夏の感銘豊かな土手を演出してくれる。用水路・初確認一輪のノカンゾウ posted by (C)黒鯛ちゃんK川に入ると沿道脇の栗畑にはクリの実が付き始めた。イガの中央に小さな花のようなものが見える・・？少し行くとこのところ下流域に何時も居るカワセミ♀・・この日も捕食を数度となく見せてくれた。K川・下流域のカワセミ♀エビ捕獲 posted by (C)黒鯛ちゃん歴史的な快挙を遂げ意気揚々と帰路に就いた。もちろんツバメ観察は欠かせない。まず今季トップバッターでひなを輩出した巣に再びひなが生まれていた。それと数か所の巣立ちの後、新たに生まれたひなたちの巣・・2か所共に間もなく巣立ちそうな大きさになっていた。全く早いものだ！

  2024年06月17日

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  用水路～K川散策日記：下流域のカルガモ、大きなひな3羽・・

  さてこの日の用水路・・ガクアジサイの真花が咲き始めた模様・・その他の情報は見つからなかった。K川に入ると間もなくひなを連れたカルガモお母さんを発見！3羽の大きなひなと採餌していた。そして下流域のカワセミ♀と中流域のカワセミ♂の姿は健在だった。上流域には1.5ｍほどのアオダイショウに遭遇・・用水路のアジサイ新花。K川下流域のカルガモ親子。K川・下流域にカルガモ大きなひな3羽 posted by (C)黒鯛ちゃんやはりその近く、下流域のカワセミ♀。中流域のカワセミ♂。K川・中流域のカワセミ♂飛び出し posted by (C)黒鯛ちゃんそれから紫陽花の小径を経て上流域まで・・K川沿道・紫陽花の小径 posted by (C)黒鯛ちゃん上流域ではアオサギが何かをのどに詰まらせたのかちょっと苦しそうにくちばしを開けていた。どうしてやるわけにもいかないが・・そのすぐそばの沿道で珍しいキボシカミキリに遭遇・・散策路最終点まで来ると長いものがくねくねと泳いでいた。スイスイと云った方が良いか・・アオダイショウの華麗なる泳ぎ！少し下流まで泳ぐと岸に上がった。1.5mほどありそうなそこそこ大きいアオダイショウだった。K川・アオダイショウ posted by (C)黒鯛ちゃん帰路に就いた。お約束のツバメ観察をして帰る。

  2024年06月16日

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  菜園ニュース:ジャガイモ収穫・・

  3度目のじゃがいも掘りをした。今季はかなり出来が悪い。ほとんどが小振りで肌も汚い。皮をむいて食べれば同じと思って、あきらめよう・・（あはは・・・）この日の全体収穫。ジャガイモ。左上からダンシャク・少ないのはインカのめざめ・メークイン・キタアカリ。夏実物野菜。左上から大きな丸ナスはオーナーさんからの頂き物・ナス・キュウリ・ピーマン・ミニと中玉トマト。菜園・6月14日の全体収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん​​インカのめざめと夏実物野菜。ジャガイモ、メークイン。

  2024年06月15日

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  K川散策日記：源流域のカワセミ雌雄とカルガモ2組・・

  この日はK川源流域まで足を延ばした。そこにはひな6羽の姿はどこにも無くお父さん・お母さんカワセミだけが静かに佇んでいた。そしてひな9羽のカルガモ家族は健在で、新たにひな8羽の家族も発見した。源流域のカワセミお父さん。Ｋ川源流域・カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんエビを捕って見せた。お母さん。Ｋ川源流域・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん先日ブログアップした9羽のひなとお母さんカルガモ。ひなたちはすこし大きくなっていた。そしてすぐ近くに8羽のひなを連れたお母さんカルガモも・・こちらはまだ小さく幼さが溢れている。Ｋ川源流域・カルガモ8羽のひな家族 posted by (C)黒鯛ちゃんそこからもっと上流の源流に近いところでは大きなスッポンに出逢った。Ｋ川源流域・大きなスッポン posted by (C)黒鯛ちゃん

  2024年06月13日

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  菜園ニュース：夏実物いよいよ本番に・・

  キュウリ・ナス・トマト・ピーマンなどがたくさん実を付けてきた。今回の収穫もいよいよ穫れ始めたと云う感じだ。菜園付近の豪農のお友達の庭でハシブトガラスのひなが給餌を待っていた。カメラマンも同じく待っていたがお父さんカラス・お母さんカラスは来てくれなかった。菜園風景と愛車。沢山生り始めた夏実物野菜。キュウリ。ミニトマト。中玉トマト。ナス。ピーマン。カボチャ。その実物を収穫した。そしてこの日のメインとも云える収穫はジャガイモ4種類。上左から、インカのめざめ・キタアカリ・メイクイーン・ダンシャク。

  2024年06月12日

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  東村山菖蒲まつり・花は少ないが人は多い・・

  新型コロナウイルス感染が年々減る中で、今年の菖蒲まつりは警戒を手放しで、観賞する人が多いようだ・・菖蒲苑に向かう道すがら、今や絶滅危惧種に近いミニクーパーに逢うことが出来た。菖蒲苑に着くと一面にハナショウブが・・と思いきやパラパラの花付きに多少がっかりはしたものの、それはそれ・・楽しいことはたくさんある。曇り空で花のし折れが少なく綺麗な花を楽しめる。アナベルの咲が浅いが西武線とのコラボも楽しい。そして何よりも楽しめるのはやはりこれ・・ズラリと並んだ出店の数々・・そしてそれを頂く至福の時間・・こんなに楽しめた！それから帰り道でのサプライズも・・ワクワクするカラーリングのMITUBISHI・ランサーエボリューション。今回の撮影に使ったのは10mm‐100mmのズームレンズ。そのテレ端10mmで撮った西武線・40000系。画角が広いため電車が長く見える。いつもは180mmで撮るが電車が短くて、見え味が大幅に異なるのが判る。

  2024年06月09日

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  用水路～K川散策日記：またまた居た！カワセミ♂巣立ちびな・・

  先日はたまたまの立ち寄りとみた中流域のカワセミ♂巣立ちびなだったが・・この日も居た！！疑問が膨らむ・・用水路～連絡道の間は何も撮るものは見当たらなかった。K川に出てから初めて逢ったのは下流域のカワセミ♀だった。その後やはり中流域までひたすら歩くのみ、そこでまたまたカワセミ♂巣立ちびなと遭遇・・ほんの一瞬の出来事だったが、ワンカットだけでも画像に出来た。Ｋ川・中流域のカワセミ♂巣立ちびな posted by (C)黒鯛ちゃん中流域ではいつものスッポンたちが甲羅干し・・この日見たのは2匹だった。上流域まで来たが何も撮れず・・唯一沿道のアジサイが綺麗だった。K川・あじさいの小径 posted by (C)黒鯛ちゃん帰路に就き恒例のツバメ観察を・・一か所一か所巣立っていくが、新たに生まれた巣も有った。まだ一羽のひなしか確認は出来なかったが、今後の観察が楽しみとなった。ツバメ・新たに生まれたひな posted by (C)黒鯛ちゃんもう一か所では巣立ちがすぐにでも出来そうなひなたちが、巣から溢れていた。そして我が家の近くで奇抜なシボレーカマロに出逢う。シボレーカマロ ＬＴ　ＲＳ　２０１４年モデル 。シボレーカマロ ＬＴ　ＲＳ　２０１４年モデル posted by (C)黒鯛ちゃん

  2024年06月08日

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  用水路～K川散策日記：なんと！中流域にカワセミ♂幼鳥が・・

  いったいどう云うことだろうか・・？源流域から居なくなった、あの6羽のひなたちの内の1羽だろうか・・それとも中流域の子育てが成功したのだろうか・・いろいろと詮索してみるが無駄になってしまうことは間違いない！用水路入り口付近の土手を手入れして花畑を整備しているスパンで・・ハイブリット系ユリが咲き始めた。少し行ったところでいつも決まった時間に通勤するらしく8時12分～14分には狂いなく飛んで行く。珍しくK川下流域近辺でカワセミ♂を見た。もう忘れるくらい久しく、ここでのカワセミには遭遇していない。桑の木が騒がしい。群れになったムクドリ親子が給餌の最中だった。中流域付近でも土手の草刈り後に虫を捕って給餌するムクドリ親子が・・K川・給餌に大わらわのムクドリ posted by (C)黒鯛ちゃん中流域に来て驚いたのはカワセミ♂の幼鳥だ！詳細は判明しないが、とにかく幼鳥の画像が撮れたことには間違いはない。Ｋ川・中流域、なぜかカワセミ♂幼鳥 posted by (C)黒鯛ちゃんこの日は中流域で3匹のスッポンに出逢った。どうやら繁殖が成功したようで、極々小さなスッポンも数匹居そうな感じである。K川・スッポン計3匹の内2匹 posted by (C)黒鯛ちゃんK川上空には自衛隊機・C-2輸送機が重々しく飛んで行く。帰路に就きお約束の街中ツバメ観察。こちらは間もなく巣立っていく6羽のひなたち・・そしてこちらが少し遅れての巣立ちになるだろう5羽のひなたち・・ツバメ・給餌シーン posted by (C)黒鯛ちゃん

  2024年06月07日

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  菜園ニュース：のどかに草むしり、キジ♂ホロ打ち・・

  このところ滝のような雨と真夏日などに見舞われ、草たちが喜んで伸びてくれる。これから秋口まではこの草たちとの戦いが白熱化してくる。　　　　　　　　　　　　　　　　​​​へたり込んで小さな草を丁寧にむしる​​​　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　​ラッカセイを抜かないように​　　　　　　　　　　　　　　　　​​遠くに聞こえる旅客機の音​​　　　　　　　　　　　　　　　　　　やがて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　​聞こえる音が遠くなっていく​　　　　　　　　のどかすぎるこの時間がいい　　　　　　　　　　　　　　　　​ときおり鳴き始めたニイニイゼミのかすかな声が耳鳴りのように​菜園風景・道具小屋周辺と愛車 posted by (C)黒鯛ちゃん菜園風景・愛車の向こうに大玉トマト posted by (C)黒鯛ちゃんキジも夏の訪れを歓迎しているかのように・・菜園・キジ♂3度のホロ打ち posted by (C)黒鯛ちゃん6月4日の収穫。菜園・6月4日の全体収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん

  2024年06月06日

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  K川散策日記：やっと出た！！カワセミ巣立ちびな・・

  用水路や中流域のカワセミたちは殆ど音沙汰がなく、ひなを見ることは難しくなった。ずっと上流の源流に近いフィールドで6羽のカワセミひなが出たという情報を耳にした。そこでこの日は、源流域まで一直線に・・ひたすら歩くこと約1時間30分。そこで初めて見たのは1羽のカワセミ巣立ちびなだった。しきりに魚をねだる。その護岸にはたくさんのホタルブクロが咲いていた。フィールドのカメラマンさんによると昨日6羽のひなが出たと云う話だ。しかし2羽しか残っていなくて、他の4羽には逢えなかった。2羽のひなにお父さん・お母さんカワセミがしきりに給餌をしている。K川・源流域、カワセミひな（おさかな独り占め！） posted by (C)黒鯛ちゃんそのすぐそばで遭遇したのは9羽のひなを連れたカルガモお母さんだった。K川・源流域、カルガモ9羽のひなに遭遇 posted by (C)黒鯛ちゃんここからすぐの下流域では大規模な工事が行われている。K川・源流域での工事区画 posted by (C)黒鯛ちゃん沿道の金網には施工者の看板があった。それを見ると川底に粘土を張る工事となっている。涸れ川をいつも水の流れる川にすると云う事なのだろうか・・？K川・源流域、工事説明 posted by (C)黒鯛ちゃんその上空には自衛隊機が飛んでいた。C-1輸送機。U-4。帰路に就き中流域まで来たが、そこではカワセミたちの姿を見ることは出来なかった。対岸の岩にミシシッピアカミミガメとスッポンが甲羅干しをしていた。街の中を通ると、ツバメたちが呼んでいる。2か所のひなをチェックして帰った。

  2024年06月05日

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  用水路～K川散策日記：無事だった！カルガモ雛3羽とお母さん・・

  先月（5月25日）に今季初見初撮りとして出したカルガモのひなたち3羽とお母さん・・この日（6月2日）に出逢うことが出来た。8日間見なかったのであの後現れたアオダイショウが気になるところではあったが・・どうやら何事もなく元気だった。用水路・連絡道共に画像は無し・・いきなりK川沿道の見事なスカシユリから・・それから中流域の初め付近でついに見つけたカルガモひな3羽！！よしよし！生きていてくれた！その後のK川にも被写体は見つけられず・・帰路に就きツバメ観察へ・・今一番大きく育っている家族のひなは、5羽しか確認に至っていなかった。ところがPCに取り込んだ画像をチェック・削除している段階で、6羽居るのに気がついた。訂正に至った。この日は貧相な画像故、電車を3枚載せてみた。駅を発車したスマイルちゃん。旅するレストラン、52席の至福。レッドアロー小江戸号。

  2024年06月03日

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  用水路～K川散策日記：中流域のカワセミ♂、居るにはいたが・・

  もうあきらめていたカワセミたち・・帰路に就き川沿いを引き返しているとフッと現れたカワセミらしき影が・・あのカワセミ♂だ！！逆光のこのカットを1枚撮らせてくれたら直ぐに姿を消してそれきりとなった。用水路・色々アジサイ。用水路～Ｋ川への連絡道脇樹林でオナガがしきりに巣材を集めている。今から営巣を始めるのだろうか・・すこし遅いような気もするが・・そして例のごとくK川に出ても被写体には一向に恵まれず、中流域付近まで・・K川の上を走る幹線道路で見たミニクーパーとセミトレーラー。そして中流域にはいつもの石にスッポンが登って甲羅干し・・それを真似てミシシッピアカミミガメの子供も・・しかし何度登っても落ちるばかりで結局あきらめた。（あはは・・・）上流域に向かうと沿道には青一色のアジサイ並木が綺麗だった。上流域まで来たが撮れたのは青空に伸びるタチアオイ・・梅雨明けの指標と云われる残りつぼみも残り少なく、梅雨明け間近と云えるほどに咲いている。それから帰り道に差し掛かり中流域まで戻ると、一瞬フト現れたカワセミ♂・・だが、1枚の逆光画像を残しただけだった。K川・居たゝ中流域のカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん恒例の街中のツバメ観察・・5羽の確認が容易なほど大きく育っている。こちらは少し小さめだが、やはり5羽の確認済み・・お父さんツバメだろうか、ひなのウンチをナイスキャッチして飛んで行った。街中の駅近くでは西武鉄道、52席の至福が走り去る。

  2024年06月02日

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