そこに　　翡翠が　　いるから・・

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  大逆転！驚きの進展とは・・？

  ​​​​​​​完全に今回の繁殖はなしと、あきらめていた矢先・・・何と云う事か2羽のカワセミが並ぶ光景を目の当たりに、その上撮影もたっぷりと・・そして巣穴掘りの疑似行動ではないかと思われる2羽のたわむれる姿・・♂が一人ぼっちの時お気に入りだと思っていた護岸の縁は、実は♀とのデート場所だったとは・・密会上手なカップルだったのね・・（あはは・・・スミレまでツーショット。まさしくSeptember！！タチスボスミレ posted by (C)黒鯛ちゃんこの日初めて撮った画像は、なぜかカワセミ♀。希望の光が一気にさし込む！その次目にしたのは護岸の縁に並ぶカップル。もう心は宙にふわふわと・・いつの間にかカワセミカップル posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミ♂。よく一人ぼっちで寂しくここに居た。同じような画像でも今日は嬉しそうに見えるのは黒鯛ちゃんだけ・・？　　　　　　　　　　　　仲良く並ぶ2羽。♀対岸へせせらぎを横切り・・対岸へ2羽交互に飛んでは戻りの繰り返し・・どういった行動なのか疑問だ！仲を深めるデモンストレーションだろうか？シャクナゲもカップル成立のお祝いに、真っ白で華やかに清楚に・・それからカワセミフィールドの近くにあるオオケヤキのワカケホンセイインコ。これもしばらくは音沙汰がなかったが、仲の良い姿を見せてくれた。休憩中に熱いキスを・・・またしばしの抱卵へと・・抱卵中ワカケホンセイインコカップル posted by (C)黒鯛ちゃん相方の抱卵を見守るが、時折居眠りもしている。そしてこれもカワセミフィールドのすぐそばにある大きな木にアオゲラのカップルが来た。おそらくこれから子育てをしようと、巣穴探しに余念がない様子。この木に巣穴を構えてくれたら良いことづくめになるが、まさか・・・巣穴探しアオゲラ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん​

  2020年03月29日

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  満開の用水路の桜、よけいに悲しく見えるのは・・

  史上最強の細菌が人の心をもてあそんでいる。何かにあやつられたように人々が右往左往するのを、楽しんでいるのだろか・・満開の花を見ていると、よけいに悲しさがおとずれ・・清らな流れ posted by (C)黒鯛ちゃんそして翡翠たちも離ればなれになったのだろうか・・ひとりぼっちのおすを見ているとまた何かが込み上げてくる。翡翠ブルー若草を背に・・ posted by (C)黒鯛ちゃんハルシオンの花は何事もないように今年も咲き始めた。初春シオン posted by (C)黒鯛ちゃん人類滅亡の危機はもしかしたらここだったのか・・ノストラダムスも気が付かないまま、この先地球はいったい・・・

  2020年03月27日

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  全く進展のない用水路のカワセミたち・・

  ​​​​用水路にカワセミたちの進展を確認しに行くも、相変わらずの2羽である。いったいどうなっているのか・・ここまでかたくなに繁殖行動に移らない雌雄は初めて見た。だが今回は辛うじて2羽の存在を証拠写真には出来た。桜咲く用水路。桜咲く用水路 posted by (C)黒鯛ちゃん例の橋の下に♂はいたが、数枚撮影しても隠れて出て来ない。しばらく出て来ないので、仕方なく下流に歩いて行く。追いかけてきてくれよ！用水路のカワセミ♂(いつもの橋の下で・・) posted by (C)黒鯛ちゃん歩き範囲の最下流まで来たが、彼は追いかけてきてくれない。畔の土手には小さなボケの木が花を付けている。それから先日テレビでニワトコの料理・白和えが出ていたのでちょっと気になった。用水路の土手にたくさん有ったので数枚・・ニワトコのつぼみ posted by (C)黒鯛ちゃんそれから雌雄2羽のカワセミを発見。♂は飛び去ったが、♀を2カット撮ることが出来た。証拠にはなるのでホッとした。用水路のカワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん一瞬の出来事が終わり、静かなせせらぎが春色若草の横を揺らいでいる。土手の斜面にはスイセンやクサイチゴ・・その他にも諸々の春を彩る花たちが輝いている。スイセン。クサイチゴ。畔の公園に大きなケヤキがある。その遥か天辺付近にアオゲラがしがみついていた。台風並みの強風に大きくたわむ枝に・・​​

  2020年03月24日

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  用水路のカワセミ、カップル発見！

  ​​先日、♂のカワセミしか居なかったのでちょっと心配していたが、今回雌雄共に確認することが出来た。しかしどうもこのカップルはシャイで控えめと見えて、隠れてのお付き合いが多いようだ。もっと堂々とイチャイチャして欲しいのに・・（あはは・・・春を告げてくれる花、オオイヌノフグリ。橋の下に隠れてなかなか出て来ない♂。カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん同じく♀。カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんそしてやっと橋の下から出たと思いきや、この画像の後2羽で何処かへ飛び去って行ってしまった。用水路の土手に咲く花たち。スイセン。ハナニラ。それから用水路にある大きなケヤキの木に営巣するワカケホンセイインコ。多分、抱卵中の相方を穴の近くで見守っているうちに、眠くなったのだろう・・うとうととまどろむ。北へ帰る前のジョウビタキ♂にも逢うことが出来た。ジョウビタキ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんエナガも繁殖期を迎え雌雄で巣材のクモの巣を集めていた。くちばしにいっぱいクモの巣を咥える姿は何とも可愛いものである。だが動きが速くてフレームに入れるのがやっと、デジスコの手動ピント合わせは必ず甘くなる。エナガの巣材クモの巣集め（証拠写真） posted by (C)黒鯛ちゃん菜の花も満開を迎え、其処ここで異彩を放つ・・

  2020年03月20日

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  待ちにまった、ジャガイモ植え込み・・

  ​​今年もまた春野菜のシーズンに突入した。5月の植え込み完了まで約2ヶ月、忙しくなるぞ！！植え込み予定の3月15日（日曜日）。この日は期せずして寒い朝となってしまった。最低気温は氷点下の朝を迎えた菜園だったと思われる。菜園のタライの水・氷が張る posted by (C)黒鯛ちゃん例年は5kgの種芋だが、今季は6.3kgと欲張った。収穫高はいかほどになるのか楽しみだ。おおよそ10倍の63kg採れれば成功だが・・ジャガイモ植え込み・作業前 posted by (C)黒鯛ちゃん家内がジャガイモ植え込み担当なので、今年もお願いした。ジャガイモ植え込み作業中 posted by (C)黒鯛ちゃん今までより少し株間を広めにしたが、出来には変化が出るだろうか・・植え込みが完了した。この後3週間目の日曜日が発芽の目安となる。ジャガイモ植え込み終了 posted by (C)黒鯛ちゃん

  2020年03月17日

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  一人ぼっちのカワセミ♂・・

  ​​用水路のカップルに逢うために出かけたが・・用水路で見たものは、一羽でたたずむ♂のカワセミだった。求愛給餌や交尾を期待していたが、大幅に裏切られてしまった。この後どうなるやら・・・前日の朝。ベランダより東の空・・そして一羽になったカワセミ♂。一人ぼっちの時、ここがお気に入り・・ワカケホンセイインコ。用水路の畔にある大きなケヤキの木で抱卵していると思われる。そしてこのところ毎日のように用水路で餌を探すダイサギ。

  2020年03月13日

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  いよいよシーズン！！菜園スタート・・

  ​​本格的植え込み時期が満を持してやってきた！今度の日曜日にはトップバッターのジャガイモの植え込みを予定している。その後は次々と色々な野菜が植え込みや種まきを待っている。これから5月の完了時期まではまたゝ忙しくなる。楽しい汗をたっぷりと掻きたいね・・！！その植え込みを待っていた菜園の様子を切り取ってみた。正面から見て左側と右側に分けてみた。シーズンイン前の菜園(左) posted by (C)黒鯛ちゃんシーズンイン前の菜園(右) posted by (C)黒鯛ちゃんそしてイチゴの更新完了。苗の植え付けとしては早過ぎだとは思うが、今までのごちゃごちゃ畝を整理する意味ですこし早やめた。ついてくれることを祈ろう！！畝作りから苗植えまで完了 posted by (C)黒鯛ちゃんイチゴ苗植え完了 posted by (C)黒鯛ちゃん

  2020年03月10日

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  芽吹き

  ​​用水路・春の芽吹き芽吹き posted by (C)黒鯛ちゃん出逢いの時今季雌雄初並び（証拠写真） posted by (C)黒鯛ちゃん♂ペリット吐き・用水路のカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん♀用水路のカワセミお嫁さん（まだ候補？） posted by (C)黒鯛ちゃん

  2020年03月02日

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  都内公園のカワセミカップル大接近！！

  ​​​​​都内公園で私が確認した雌雄接近は2015年春以来のことである。久しぶりに繁殖の成功を見たいところだが、さてどうなる事やら・・そして我家の近所、用水路のカワセミたちも早いところカップル成立を見せて欲しいものだ！大接近を見せてくれたのは良かったのだが、積極的な♀の誘いに♂はいっこうにその気を見せない。♀が近づけば♂が離れまた近づけば離れるの繰り返しで、交尾はお預けとなった。♀が積極的に♂に接近するも・・・ posted by (C)黒鯛ちゃん給餌出来ない♂・自分で食べちゃった！ posted by (C)黒鯛ちゃんそして山のある公園に青い子を探しに行く。が、全く姿を見せてくれない。と云うよりも鳥影を見ない！それもそのはずで、山深い森林の公園だがたくさんの木々が伐採されている。ここ近年かなり大幅な開発をしているので鳥の数が驚くほど減ってきた。乱開発とも云えるほどだろう。途中の道のりで菜の花がたくさん咲いていた。菜の花 posted by (C)黒鯛ちゃんそして逢えたのは冬鳥のシメだが、一羽のみでさみしい限りだ。シメ posted by (C)黒鯛ちゃん​​

  2020年02月28日

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  お嫁さん候補登場！！

  ​​​待ってました！！やっと・・と云っても過言ではない程のおそまきな登場ではあるが、黒鯛ちゃんの心は春めき立っている。言葉はもういらない。この用水路の画像と花で何か伝わるものがあれば・・用水路も春本番 posted by (C)黒鯛ちゃんオオアラセイトウ。今日のカワセミ♂はちょっと変！橋の下の隠れ家からなかなか出て来ない。（あはは・・・カワセミ♂・恥ずかしいのか？終始隠れ家で・・ posted by (C)黒鯛ちゃん出たと思いきや、枝の中にやはり隠れている。だが彼も男の子、ちょっとだけ♀の近くに並んでいるところを見たのだが・・・画像は、なしである。そしてこれが期待の星・彼をしたってやってきたカワセミ♀・本当にしたってきたかどうかは今後判明すると思う。とにかく、遠いところからここまで来てくれたことを感謝するのみである。近くの枝に一瞬だけお披露目をしてくれた２枚。カワセミ♀・・ついに嫁さん候補が来た? posted by (C)黒鯛ちゃん出逢いは茂みの中へ隠れて出て来ない・・その後採餌行動へ・・これで多分、繁殖に至る巣穴堀までは観察が出来そうな予感！そして例のワカケホンセイインコも巣穴の近くで2羽仲良く並んでいた。私のせいで離れてしまったが・・・それから帰宅後、好きな車を発見したので載せることにした。16年前のスバル・インプレッサ。実に綺麗に乗られているようで、嬉しくなる！​16年前のWRXsti発見 posted by (C)黒鯛ちゃん

  2020年02月23日

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  用水路にも春が来る。

  ​​​​暦の上でも春になり、季節も春めいてきた。ワカケホンセイインコにも春は訪れ、やがて新緑へと移ろいは早い。だが、用水路の我カワセミ♂はまだ相変わらず独り身の様である。何とか彼女を連れてきて欲しいものだ！先日の朝、ふと空を見るとベランダから朝焼けらしきものを発見。急いでカメラを出して撮影したが、直ぐに朝焼けは消えてなくなった。気が付くのが少し遅かったようだ！久しぶりの赤い空だったのにちょっと残念・・ベランダより朝焼け posted by (C)黒鯛ちゃんそして今日の用水路デジスコ散策の一連は、河津桜・ジョウビタキ・ワカケホンセイインコ・カワセミ♂である。まず散り始めた河津桜。デジスコの望遠鏡接眼をを撮影しているため、周りに黒いケラレと呼ばれる現象が写る。いつもこれをフレーミングによりカットするのだが、この画像だけ処理を忘れてアップした様だ・・今回だけ許していただくとしよう・・（あはは・・・葉桜になり始めた河津桜 posted by (C)黒鯛ちゃんそして用水路では今季初めてのジョウビタキ。それから大きなケヤキの木に営巣してくれるのか、ワカケホンセイインコの交尾と巣穴を発見した。ワカケホンセイインコ交尾 posted by (C)黒鯛ちゃん交尾直前。ワカケホンセイインコの巣穴と思われる。この巣の近辺で交尾が撮れた。最後は我カワセミ♂だが、「独身を通すのもいいけど早く彼女を見つけて子育て頑張ってくれよ！！」と、祈る・・用水路のカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん​​

  2020年02月21日

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  菜園作業時の今季最低気温－1℃！！

  ​​​菜園作業はAM8:00からが殆どである。従ってこの日(2月10日)の最低気温としては－3℃だった。例年の2月であればどうってことない気温だとは思うが、今季の暖かさは特別だから寒さがこたえる。そしてジャガイモの植え床を耕していると、寒いにも関わらずいつものジョビ君が姿を見せてくれた。やはり前回と同じように土作りをしているゴミ箱に餌を求めてやってきた。畑の水溜め用タライには、1.3cm程の氷が張っていた。菜園作業中の今季最低気温・氷の厚み1.3cm posted by (C)黒鯛ちゃん餌を求めて訪れたジョウビタキ♂。菜園のジョウビタキ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん菜園のジョウビタキ♂.. posted by (C)黒鯛ちゃん菜園のジョウビタキ♂. posted by (C)黒鯛ちゃん先日2月7日・用水路のカワセミ♂に再会。やはり彼女は見せてくれない。頑張って彼女を探してきて欲しいものだが・・・​用水路のカワセミ♂. posted by (C)黒鯛ちゃん用水路のカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん

  2020年02月11日

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  河津桜が用水路に春を連れて・・

  ​​用水路に、早春を告げる花たちが共演を始めた。ヒヨドリは浮かれ・・カワセミは日差しに微睡む。そしてカルガモたちは恋心に甘い香りを注がれた。オオアラセイトウの初一輪を見つけた。用水路の岸辺には多種多様なスイセンが咲き競う。スイセン posted by (C)黒鯛ちゃんそして今春初咲きの河津桜にヒヨドリが・・おっと、あまりにも近くてヒヨドリが入らない！ヒヨドリ・河津桜と・・ posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミ♂がほんのちょっとの間、サービスタイム・・ワンシーンワンカット的な撮影で・・今度来た時は彼女とシャッターチャンス！！頼んだよ・・用水路のオオ・カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん★番外★　　クオレ・快調パワフルパートナーズ。​​ブリジストン・クオレ posted by (C)黒鯛ちゃん

  2020年02月05日

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  驚きのサプライズ菜園！！

  ​​​​​​サプライズその1・菜園のジョウビタキ♂、撮影三昧！サプライズその2・ネズミ年にネズミの初撮り！！幸先の良い今年の運勢を物語るには充分過ぎる一日となった。数年前に菜園ジョウビタキ♂と逢えたきりでしばらく無沙汰だった。ところが今季は久しぶりにここを生活のテリトリーにしてくれた様だ・・たっぷりとモデルになってくれたので、ちょっと枚数多めとなった。（あはは・・・菜園のブロッコリーにジョウビタキ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんデジスコ撮影とて、連写で撮っているとたまにはこんな画像も・・菜園のゴミ捨て場にジョウビタキ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんそして長年の念願だったネズミの撮影・・期せずしてネズミ年の達成となった。従って、今回は必然的に菜園の話題を入れる余裕はなかった。ネズミ年の超サプライズ・菜園ゴミ箱 posted by (C)黒鯛ちゃんピン甘ではあるが、やはり正面からの表情が可愛いと云う事か・・・ネズミ年に初見初撮りネズミ・菜園ゴミ箱 posted by (C)黒鯛ちゃん​​撮れたことが余りにも嬉しくて、追加アップロードをしてしまった。同じような画像で、恐縮ではあるが掲載することに・・・（あはは・・・ネズミ年のサプライズはネズミ posted by (C)黒鯛ちゃん何かを口にしている様だが、美味しいものがあったかな・・？ネズミ年のサプライズはネズミ. posted by (C)黒鯛ちゃん​

  2020年01月25日

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  雪の菜園・ゴミ穴掘り・・

  ​​午前8時ころには雨が上がるというアメダスの情報を、あるテレビ局で見た。そして今、雨上がりの朝・・勇んで菜園へと出かけた。だがいっこうにすっきりとしない空・・作業予定のゴミ穴掘りとゴミ片付けがどうにか終わる頃、雪が降って来て気温も朝の4℃から1℃へと・・・ゴミ穴掘りの仕上げをしてゴミをそこへ埋め込んだ。ゴミ穴追加掘り posted by (C)黒鯛ちゃんゴミ穴追加掘りとゴミ片付け完了 posted by (C)黒鯛ちゃん次第に雪がたくさん降り、気温もどんどん下がってきた。寒さに負けて帰宅を決断！午前10時半ころには片付け終わり、帰路に就いた。あとの作業は先延ばしとする。雪の菜園 posted by (C)黒鯛ちゃん雪の菜園. posted by (C)黒鯛ちゃん

  2020年01月18日

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  菜園にやっと戻ってきたジョウビタキ♂！！

  ​​​​​​​12日の日曜日・菜園の冬野菜を収穫に行った。終わった畑の耕しと片付け用のゴミ穴堀をして、ほぼ最終の冬野菜を収穫した。朝、菜園に到着して間もなくのこと眼前の竹の支柱に突然ジョウビタキの♂が止まった。慌ててデジスコを手にした。しばらくぶりのことで冷静さを欠いたのか・・後で見てみるとピントの甘い画像ばかりである。ハクサイ・キャベツは終わり、ダイコンも残り2本。他のもろもろの野菜もほぼ終了となる。菜園収穫 posted by (C)黒鯛ちゃんそして前回掘ったゴミ穴が、見ての通り一杯で入らなくなったので新に増設と相成った。嬉しい菜園のジョウビタキ♂。何故かピン甘の画像ばかりで、これが最高の出来かも・・（とほほ・・菜園のジョウビタキ♂. posted by (C)黒鯛ちゃん13日の月曜日（成人の日）・歩いて1時間ほどの山に青い子を求め出かけた。しかし青い子には出逢えなかった。それでもカワセミ・カワウ・シメなどの撮影ができ、とりあえずまずまずではある。山に行く途中、通りすがりの弁天池に来てくれた「カワセミ♀若」・若鳥のせいか下くちばしの朱色がはっきりせず、前回の撮影タイトルで「♂若」としているが、「♀若」が正解であろう。弁天池のオオ・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん山の公園池のほとりでカワウとシジュウカラ・ワカケホンセイインコを撮影。カワウ。カワウ posted by (C)黒鯛ちゃんシジュウカラ。ワカケホンセイインコさて今回の撮影の締めは「シメ」と云う事で・・・それではお後がよろしいようで・・・​​

  2020年01月14日

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  カワセミと冬鳥たち・・

  ​​2020年は幸先の良いスタートが切れた。従って図に乗った黒鯛ちゃんの今春第2弾として、近くの山に行った画像を載せてみようと思う。そこへ行く途中に弁天池公園がある。そこで道草を食っていると、カワセミがふと現れた。まさしく幸運と云えよう！！そして「青い子を・・・」と、山へ向かった。そこには狙いのルリビタキが撮れたが、まだ青くはなっていない。それとも♀なのか・・・他にも初見初撮りの冬鳥を、たくさん撮ることが出来た。まずは、弁天池に立ち寄ったカワセミ♂から・・弁天池で見つけたカワセミ若♂ posted by (C)黒鯛ちゃん弁天池のカワセミ♂若 posted by (C)黒鯛ちゃんそして狙いのルリビタキ。漂鳥（ルリビタキ・今季初見初撮り）. posted by (C)黒鯛ちゃんアカゲラはなかなか逢えないが、相当久々に撮影することが出来た。これを証拠写真ではなく、大きくクリアーに撮ってみたいものだが・・・アカゲラ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん最後に初撮りの冬鳥たち・・ジョウビタキ。ツグミ。シロハラ。

  2020年01月08日

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  明けましておめでとう御座います！！

  ​​​玄関のお飾り posted by (C)黒鯛ちゃん明けましておめでとう御座います！！　　　　　　　　　　　　　　今年もよろしくお願いします。2020年が皆様にとって良い年でありますようお祈りいたします。元旦の贅沢三昧に舌鼓。そして2日の日に恒例の初詣が出来ました。その上幸先の良いカワセミ撮影まで・・・​元旦の御節三昧。2020年元旦・明けましておめでとう御座います！！「贅沢三昧」 posted by (C)黒鯛ちゃん2020年元旦・明けましておめでとう御座います！！「御節三昧」 posted by (C)黒鯛ちゃんお約束の日本酒一杯とカルビ串焼き。その他、焼きそば・たこ焼き・イカ焼き。​元日2日の初詣 posted by (C)黒鯛ちゃん用水路のカワセミ♂。オオ・用水路のカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路のブルーカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんコゲラ。​​​

  2020年01月02日

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  今年のトリはカワセミで・・

  ​​今日・大晦日のカワセミは一つの賭けに近い。だが、どうにか賭けに勝ったと云っても間違いではないようだ。最後の最後で逢うことが出来た。他にも数種の野鳥撮影が叶って、上々の締めくくりとなった。用水路にはマユミの木があり、良い風情を醸し出す。水仙は早くも春の気配を連れて来たようで、早春の薫りを漂わす。早くもスイセンの花が・・ posted by (C)黒鯛ちゃんそして快く遊んでくれたカワセミ♂。用水路のカワセミ♂. posted by (C)黒鯛ちゃんオオ・用水路のカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん他にもヒヨドリ・メジロ・ダイサギ・カルガモ等を撮る事が出来た。ヒヨドリから・・ヒヨドリ posted by (C)黒鯛ちゃんメジロ。ダイサギ。カルガモ。​​

  2019年12月31日

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  オオタカ・カワセミ狙いはことごとく不発・・

  ​​​かなり久しぶりの鳥見行となったが、狙った鳥どころか野鳥というものに巡り会わない。今年最後の鳥見を満喫する予定だったが・・・オオタカスポット近辺では風景写真の撮影を・・（あはは・・・カワセミ狙いのポイントでは尻切れシロハラが1カット撮れただけ・・これでは今年のトリは語れない。止むを得ず明日の大晦日、地元用水路でカワセミ三昧を企てているが・・果たして。河原に昇る朝日。朝霧の立つ川面 posted by (C)黒鯛ちゃん朝霧が薄っすらと掛かる流れで・・そのフィールドからは富士山が少しだけ頭を出す。デジスコで雪を被った峰のアップを・・野鳥の代わりに愛車アクセラ。天然記念物クラスのお飾り付き愛車 posted by (C)黒鯛ちゃんその後カワセミフィールドでは、シロハラを今季初見初撮り。今季初見初撮り・シロハラ posted by (C)黒鯛ちゃん12月21日・前回のミカン酢が切れた為、再びミカン酢を絞る。12月22日・今年最後の菜園収穫。12月22日の菜園収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん

  2019年12月30日

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  嬉しい再会！

  ​​久しぶりに用水路のカワセミ♂と対面！このところ行けども行けども振られっ放しだった。もう逢えないのか・と、ふと思う事も・・だがどうにか居残っていてくれたようだ。これで来季の繁殖もちょっと期待が持てるかも・・撮影させてくれた画像を厳選して３枚だけ載せてみた。用水路のカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路のオオ・カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん水辺のカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんそして12月14日の菜園の風景と収穫。12月14日・冬野菜収穫（ベランダにて） posted by (C)黒鯛ちゃん​​

  2019年12月21日

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  27年目の自転車、ブリジストン・ロードマンと別れの日・・

  ​​​​​​​​​​​​​​かつて一世風靡したスポーツバイク、ロードマン。無故障でここまで来たが、さすがのブリジストンでも劣化摩耗が否めない。ついにスプロケット・チェーン周りに支障が起きて来た。リアディレイラーのスプリングも弱り、チェーンの伸びも有るのだろう・・フロント3段スプロケットとチェーンが負荷をかけると空回りしてしまう。購入した店に聞くと、直すにはかなりの修理費が掛かるそうである。もう30年近くも乗っているので、代替えをすることに決めた。​36歳から現在63歳までの足かけ27年間に及ぶ相棒、ブリジストン・ロードマン。さようなら・・長い間本当にありがとう！安らかに眠ってくれ・・・使用時のカスタム仕様。クエロと入れ替えるためノーマル仕様に戻ったロードマン。平成4年式ロードマン（ブリジストン前で） posted by (C)黒鯛ちゃんそして新しくこの先永遠の相棒となるブリジストン・クエロ。ようこそ・・よろしく！一生君と歩けることを祈って・・令和1年式クエロ（ブリジストン前で） posted by (C)黒鯛ちゃんブリジストンの看板とクエロのハンドル周り。話は変わるが、先日今季初のミカン絞りをした.夏ミカンが色付き始めたら恒例のミカン酢作りが始まる。次の年の春から夏にかけて続くが、その頃になるとミカン酢から完熟して甘いミカンジュースになってしまう。そのまま飲んでも美味しい！夏ミカン絞り posted by (C)黒鯛ちゃん熟れ始めた夏ミカン。左3本の500mlが夏ミカン。右は小さいペットでユズを少々・・そして菜園収穫。冬野菜が本格的になってきた。ダイコンやハクサイ・キャベツが美味しい時期となった。その他葉物野菜もこれからたくさん採れると思う。菜園秋冬収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん冬枯れの菜園全景。霜が降りて枯れてしまったハヤトウリ。実が凍って、透き通った様なハヤトウリ。霜を逃れた実と凍り付いた実の色の違い。白い色は霜を逃れ凍らなかったもの、凍ってしまい透き通った様に黄色味を帯びた実も沢山ある。至る所に霜柱が出来ていた。バケツやタライの水も凍っていた。ブロッコリーも霜が付着している。これで甘くて美味しくなると云うが・・・​​​​

  2019年12月03日

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  初めての秋ジャガイモ収穫・・

  ​​ダイコン・シュンギクは最盛期を迎えた。ブロッコリーもコンスタントに採れている。ジャガイモは初めての栽培になる、秋植えである。数は少ないが、型はそこそこに出来ている。ハヤトウリの大きさが画像では分かり難いと思うが、赤ちゃんのように小さい！何故かと云うと、その訳は有る。今季の収穫初期に、野菜泥棒に盗まれると云う出来事があった。その後もどうやら盗られている様だった。その泥棒さんに盗られる前の小さなハヤトウリを、こちらが採ってしまおうと云うケチな考えが働いたのである。それともう一つは、霜被害だ。そろそろ霜が降りた形跡があった。強い霜が降りてきたらハヤトウリはひとたまりもない！！被害に遭ってもいいように実を無くしておこうと、これまたケチな考えだった。そして菊の花はとても綺麗に咲いてくれ、私たちの目を楽しませてくれた。満開を過ぎて、そろそろ終わりとなる。収穫全体の画像。菜園収穫（11月22日） posted by (C)黒鯛ちゃん​​初めての栽培、秋植えジャガイモ。ハヤトウリは65個の収穫。菊の花。満開過ぎの菊（今期も永く楽しめた） posted by (C)黒鯛ちゃん

  2019年11月22日

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  ラッカセイの収穫終わり・・

  ​​サトイモ・ラッカセイの出来栄えは上々の今季だった。しかしこれからと云うハヤトウリの出来が悪い。従って初霜が遅れてくれるのを祈るしかない！！何故かと云うとハヤトウリは霜が降りると全滅することを昨年勉強したからだ。そしてラッカセイは採りたてを茹でて半分、残りの半分は乾燥してローストと洒落てみる。では状況は端折って、収穫写真を2枚・・​​菜園収穫 posted by (C)黒鯛ちゃんラッカセイ残り全収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん

  2019年11月06日

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  今季、ハヤトウリが不作・・

  ​​​​​菜園収穫情報・・この時期はハヤトウリが最盛期で、例年たくさん採れ続けた。今季は30個の収穫がやっとで、この後の見込みがつかないような実付きしかない。あと数個は見込みのあるものが出来ているが、雨が多く日照の少なさに加えこのところ寒さも手伝って、実が止まらない。虫も少なくなっている様だ！どうにか回復して欲しいところだが、自然農法だけに難しいところでもある。10月26日の収穫。菜園収獲(10月26日) posted by (C)黒鯛ちゃんハヤトウリ（今季不作） posted by (C)黒鯛ちゃん10月27日の収穫。​​​​ニンジンの葉っぱを嬉しそうに食べるキアゲハの幼虫。キアゲハの子供とニンジン posted by (C)黒鯛ちゃん​

  2019年10月29日

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  もう、今年一年を振り返る時期となった・・

  ​​​​​​​​​​今日は一日中大雨で、頼まれていた仕事が中止となった。部屋に閉じ込められ、今年一年の野鳥撮影を振り返ってみた。コンビニで御節の予約や年賀状の予約がもう始まっている。だからという訳でもないが、ちょっと振り返るには雨が手伝ってくれたようだ。一月から9月までの画像を取り止めもなく並べみよう。★一月まずは年の初めの試しとて・・カワセミ♂。シロチドリ。シロチドリ（1月6日） posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミ♂。カワセミ♂（1月13日） posted by (C)黒鯛ちゃんアオジ。★2月カワセミ♂。カワセミ♂。★3月ガマガエルの交尾。ガマガエルの交尾（3月13日） posted by (C)黒鯛ちゃんオオタカ。キンクロハジロ。​​★6月カッコウ。ハシブトガラスの雛。カラスの雛（6月27日） posted by (C)黒鯛ちゃんワカケホンセイインコ。★8月カワセミ♂雛。★9月カワセミ♂。​​​​​​​​

  2019年10月25日

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  秋の菜園・用水路のアオサギ・・

  ​​用水路ではカワセミに振られたが、アオサギの若鳥と見られる個体に遊んでもらった。若鳥らしく警戒心が薄く、近くで撮らせてくれる。お陰で大写しの画像になった。菜園の作業と収穫に行ったが、ハヤトウリとサトイモの今季初収穫が出来た。ヘチマも採って、タワシ作りをする予定だ。朝の雨が上がらず、合羽を着ての作業となったが、間もなく雨も上がり晴れ間が出て来た。カワセミを目にすることは出来たが、撮影はさせてくれなかった。アオサギを2枚・・アオサギ（若と見られる） posted by (C)黒鯛ちゃん菜園の様子と収穫。秋の菜園風景 posted by (C)黒鯛ちゃんイチゴ栽培 posted by (C)黒鯛ちゃん菜園収獲 posted by (C)黒鯛ちゃん

  2019年10月20日

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  モズの高鳴き&ラッカセイ収穫・・

  ​​今、史上最強クラスの台風が、我・東村山市上空を通過している。風は予想されたより遥かに弱いと私は判断しているが、雨は凄い！！あらゆる川が氾濫の危機をせまられている。どうか水よおとなしく去ってくれ！！今の私には祈るしか手立てがない・・・先日菜園に、ラッカセイを収穫に行った。数はそこそこ採れたが、実入りが若干少ない。だが、採れたてのラッカセイを茹でるだけの生産者特有の味は格別である。そして残りの大粒ラッカセイの収穫が待ち遠しい。それから今が盛りと、モズが梢で「キッキッキッ・・・！！」とけたたましく宣言を繰り返す。私にとっては秋の訪れを感じる出来事の一位を占めるほどで、野鳥の世界では秋の代表的な風物詩でもある。余談ではあるが数日前に掲載したバナナの実の花の部分の画像。ジャバラのような花柄が70cm程に長くなっていた。

  2019年10月12日

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  用水路・カワセミの縄張りは誰のものに・・？

  ​​​​用水路のカワセミが帰って来てから、二度目の撮影になる。今回も親♂と子供♂が居た。子供♀は姿を見ることは出来なかった。ところがこの狭い範囲の用水路で二羽三羽のカワセミが生息することは不可能である。縄張りを決める争いがこれから始まることは必至だ。誰が主となるかだが、どちらにしてもこの地をテリトリーとして欲しいのは黒鯛ちゃんの最も願うところである。穏便に解決して欲しいのも山々だが、大自然の掟は甘くないことは誰しも知るところ・・「話し合いで・・」などと甘っちょろいことを言っているのは、人間界だけのたわ言である。用水路を歩き始めるとすぐにカエルの神様に出逢う。そしてはじめに親♂発見！その後しばらくカワセミには逢えず・・諦めて帰る途中に子供♂に遭遇！！滅多に見ることの出来ない「ペリット」吐き出しの瞬間が撮れた。（ペリットとは、丸ごと飲んだ魚などの消化しきれない骨を丸く固めたもの）そしてこれが「ペリット」吐き出しの瞬間。ペリットを出すカワセミ若♂ posted by (C)黒鯛ちゃんその帰りに歩道橋で空を見上げると、一面に夏の雲が広がっていた。夏の空再び posted by (C)黒鯛ちゃんさて、菜園情報も忘れずに載せておこう。まず第十三回目の夏野菜収獲とスイカの後片付け・黒スイカ（爆弾）など・・ゴーヤほぼ最終収穫34本 posted by (C)黒鯛ちゃんスイカ片付け後の収穫 posted by (C)黒鯛ちゃんヒビの入ったスイカを手でパリン！ posted by (C)黒鯛ちゃん爆弾スイカ（小玉） posted by (C)黒鯛ちゃんそして第十四回目の夏野菜収獲。第十四回夏野菜収獲 posted by (C)黒鯛ちゃん​

  2019年09月08日

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  あの用水路のカワセミ♂が子供を連れて帰ってきた！

  ​​​​​タイトルの言葉は黒鯛ちゃんがそう信じているだけかも知れない。だがちょっと子育てに疲れたお父さんカワセミと、まだ足の黒味が残っている若鳥♂♀に出逢ったことは事実である。どちらにしてもまた、用水沿いに黒鯛ちゃんの姿を度々見るようになることは確かな予感と云えるだろう。とりあえず帰ってきたカワセミ♂と彼が連れて来た子供たちの画像を並べてみよう・・今日最初の出逢いはこの画像、遠くからカワセミ♂を発見したがデジスコを除いてちょっと嬉しくなった。そして子供♀の画像はこれ一枚だが、よくぞ撮らせてくれた。カワセミ♂の子供♀ posted by (C)黒鯛ちゃんそれから子供♂はエサ捕りに余念なく、私の存在をちょっと無視した感がある。たっぷりとモデルになってくれた。子供♂上空も警戒 posted by (C)黒鯛ちゃん最後は子供♂をお父さんであろうカワセミが追い払って撮影は終了となる。これは子供♂。そして分かり難いが、上が子供♂で下がお父さん。子供を追い払って同じ枝に止まるカワセミお父さん。用水路のカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんその後帰り道で大きなスッポンに出逢う。頭のアップはワニそのものである。そして悪い人間に捕まらないことを祈るしかない！！頭だけをアップするとワニにそっくりである。スッポンカイマン？ posted by (C)黒鯛ちゃん​​​

  2019年08月31日

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  やっとカワセミ撮影叶う！！

  ​​​​​​夏の間、野鳥撮影は控えていたが、やっとわずかに気温が下がり始めた。従って久々の都内公園行きを決行した。だがやはり公園にカワセミの姿はなく、静かだった。流れ込みの川に散策となる。するとどうだろう・・居た々！♀のカワセミがお腹いっぱいで枝に止まりまったりとくつろいでいる。長い時間、羽繕いも始めた。おまけにもう一羽の♀にも出逢えた。またカワセミブログが賑わうことを祈ろう・・都内公園の池はアオコが水面全てを緑色に染めた。カワセミもこれでは魚が見えない。そのアオコだらけの池で、ゴイサギは魚をしきりに探している。オオ・ゴイサギ posted by (C)黒鯛ちゃん池を諦めて川へ出てみた。そこには嬉しいことに３個体のカワセミに出逢うことが出来た。撮影出来た一羽の♀。オオ・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミ♀羽繕い posted by (C)黒鯛ちゃんもう一羽の♀も一枚だけ撮らせてくれた。​​​​​そして帰り道で一匹のミシシッピアカミミガメの赤ちゃんに逢った。気持ち良さそうに甲羅干しをしている。​まだミドリガメでも・・・ posted by (C)黒鯛ちゃん

  2019年08月26日

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  ニイニイゼミとの出逢い。

  ​​梅雨が明けると、遠くでかすかにニイニイゼミの鳴き声が耳鳴りのように聞こえてくる。だが、姿を見つけることはなかなか難しい！そして菜園の収穫だが、猛暑の中でもそこそこ有るので嬉しい限りである。ニイニイゼミの鳴き声を追って、撮影をくわだてる。「あーうん」のシーサーが涼しそうに門に座る。定番の探さなくても居るアブラゼミ。ミンミンゼミもこちらでは多いセミなので探さなくても見ることが出来る。そしてこれが問題のニイニイゼミ。猛暑の中デジスコ機材をかついで、やっと撮れた一個体。ニイニイゼミ（赤個体） posted by (C)黒鯛ちゃん次に菜園7回目の夏野菜収獲。第7回目の夏野菜収獲全量【葉物を除く】 posted by (C)黒鯛ちゃんミニカボチャ栗坊他 posted by (C)黒鯛ちゃんそれから第8回目の夏野菜収穫。甘くなれスイカ posted by (C)黒鯛ちゃん大玉スイカ（市販の苗から） posted by (C)黒鯛ちゃん第9回目の夏野菜収獲。菜園猛暑の空 posted by (C)黒鯛ちゃんそしてつい先日の第10回目の夏野菜収獲。第十回夏野菜収獲。 posted by (C)黒鯛ちゃん第十回目で初収穫のスイカ posted by (C)黒鯛ちゃん菜園の真夏雲 posted by (C)黒鯛ちゃん​​菜園の殺人光線 posted by (C)黒鯛ちゃん

  2019年08月15日

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  今季6度目の夏野菜収穫・カブトムシの♂♀と遭遇・・

  ​​一週間ぶりの収穫でたくさん採れた夏野菜。ミニカボチャ栗坊も沢山生っている。とりあえず2個だけ採ってみた。食味後、超ホクホクで最高の出来と見た。そして近所の農家さんのブルーベリーもちらほらと熟れ始めて来た。少し大きめの木が一本。持ち主は「俺は食べないから全部採っていけ！」と云ってくれた。今回は走りでまだ酸っぱいが、食べ始めると辞められなくなる。熟れ始めを軽く摘んだだけで600gほどあった。全収穫量。今季6度目の夏野菜収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん熟れすぎて数個が落ちていたトマト。一週間あけのトマト posted by (C)黒鯛ちゃんミニカボチャ栗坊も今年は豊作で出来も上々だ。これは頂いたブルーベリー。今回くらいの収穫が今後５回ほど採れると思う。何時も出来の悪いインゲン豆だが今季は珍しくが豊作で驚いている。菜園始めてから初のことである。それから、それから・・かなり久しぶりにカブトムシの雌雄に逢うことが出来た。2015年7月・・一度に14匹のカブトムシに出逢えたり、その後も数日間撮影を楽しんだことがあった。★日記画像有★その後2016年7月・・菜園にスイカの汁を吸いに来たカブトムシを見て以来の雌雄である。★日記画像有★3~4年ぶりのカブトムシ撮影だった。すこし多めにアップしてみた。ダメ！来ないで・・ posted by (C)黒鯛ちゃん大きくて色も綺麗なカブトムシ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん鉢石の上のカブトムシ posted by (C)黒鯛ちゃん

  2019年07月23日

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  ブログ開設一日目、その記念すべき日にタイムスリップ・・

  ​​2006年7月24日「そこに　翡翠が　いるから・・」を立ち上げた。あれから13年の月日が流れた。デジスコでやっと写真が撮れるようになったあの頃・・この日は初めてのカワセミ撮影にと意気込んでいたが、以前見た用水路にはカワセミは居ない。止む無く一分の望みを抱き、小耳に挟んだ情報を頼りつつある小さな池のある公園へと向かった。そこで運命の出会いとなったカワセミ♂。未熟がゆえにピンボケ画像ではあるが、再々度となる画像を数点載せてみた。この時もアジサイの咲く季節だった。アジサイ(蔵出し) posted by (C)黒鯛ちゃん用水路にはミシシッピアカミミガメが甲羅干しの最中だった。ミシシッピアカミミガメ(蔵出し) posted by (C)黒鯛ちゃん池に着くとウシガエルが数匹居た。ウシガエル(蔵出し) posted by (C)黒鯛ちゃんそしてこれが桜の枝に止まったカワセミ♂。桜の季節なら満開の花とカワセミのコラボが撮れる人気の場所だ。とにかく生まれて初めて画像にカワセミを記録できた、記念すべき写真である。カワセミ♂(蔵出し) posted by (C)黒鯛ちゃん

  2019年07月19日

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  夏野菜の収穫とオナガ・・

  ​​今季2度目の夏野菜の収穫・・そろそろ本格的に採れはじめてきた。またまた忙しくも楽しい季節の到来となった。数枚の分割画像を交えてアップしてみたいと思う。今回の全収穫。7月3日の収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん夏の実野菜。7月3日の収穫... posted by (C)黒鯛ちゃん葉物。豆類。7月3日の収穫 . posted by (C)黒鯛ちゃん6月30日のオナガ。びしょ濡れのオナガ posted by (C)黒鯛ちゃん

  2019年07月04日

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  目から鱗が落ちるカッコウ！！

  ​​先日、今季初撮りの100m超え画像をアップしたが、今季2度目でカッコウまで15~20m、夢のような撮影が叶ったのだ・・過去を振り返っても、高い木の梢か学校・マンションなどのアンテナ類、個人邸のテレビアンテナでしか見た事が無かった。ところが・・ところが・・菜園の帰り際、目の前の畑に降りて来てしきりにアオムシを食べているではないか！！こちらの気配など何食わぬ顔と云った感だ。慌てて車に仕舞ったデジスコを取り出してセットした。それでもそこそこ長い時間採食に余念なく、撮らせてくれた。とんだサプライズで興奮は今や冷めやらずである。長年のうろこが目から剥がれ落ちカッコウに対しての観念が新しくなった思いだった。その驚きの画像を数枚載せてみよう。カッコウ・アオムシを食べる posted by (C)黒鯛ちゃんアオムシを食べるカッコウ posted by (C)黒鯛ちゃんアオムシを探すカッコウ posted by (C)黒鯛ちゃんカッコウ・道具小屋の日よけテントを掛ける支柱に止まる posted by (C)黒鯛ちゃんその日の朝ベランダより・・ハシブトガラス雛。ハシブトガラスのひな posted by (C)黒鯛ちゃんワカケホンセイインコ。ワカケホンセイインコ posted by (C)黒鯛ちゃんそしてその日のジャガイモ掘りと菜園収穫などをアップしてみる。

  2019年06月29日

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  ジャガイモ収穫日記・・

  ​​不作のエンドウ豆やそら豆の敵討ち・・でもないが、やはり菜園の優等生ジャガイモは期待に応えてくれた。あと少しの収穫を残し、すでに50kgを超えた。周り近所の方や行きつけの中華屋さんに配って、家内の実家や田舎にも送ったが、まだまだ二人では食べきれないほどの豊作である。暗くて涼しいところで長期保存となる。今季トップバッターと云えるジャガイモを皮切りに、次はトマト・ナス・ピーマン・キュウリ・インゲン豆などの収穫が次々に出来るはずである。捕らぬ狸・・にならぬよう・・・（あはは・・・ジャガイモ掘りは梅雨の合間の晴れた日に・・・採れたてを良く干して保存する。ジャガイモ掘り posted by (C)黒鯛ちゃん今日の全収穫 posted by (C)黒鯛ちゃんトマトが長い時間旨味を溜めて一気に熟してきそうな予感・・・そして長い間気になっている野菜がある。隣の畑に有るこの植物。野菜なのかハーブなのかそれとも野草か？畑の主に聞いても判らない！何ともいったい・・・名前の判らないハーブ posted by (C)黒鯛ちゃんそれから唯一！！野鳥撮影記録。今季初撮りのカッコウだ・・被写体まで100mを超えていた。写りが悪く証拠にしかならないが例のごとく強行掲載とした。（あはは・・・​​カッコウ今季証拠初撮り・100m超えの画像 posted by (C)黒鯛ちゃん

  2019年06月24日

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  花菖蒲まつりは雨模様・・

  ​​例年恒例になった花菖蒲まつり。珍しく今年は雨・曇りで決行となった。梅干し用の梅を購入する為途中の農家さんに寄ったが、今年は裏年で生りが少なく、予約終了とのこと・・残念！花菖蒲も花数が少なく、今一ではあったが雰囲気は年々良くなっている。いつもはピーカンで汗を拭き拭きの撮影が多い。だがことしは花びらに掛ける水用のスプレーも無用であった。まずは花の画像より・・紫の花菖蒲 posted by (C)黒鯛ちゃん黄色の電車と・・ posted by (C)黒鯛ちゃんそしてこれも恒例になった古代米の田植え体験である。雨が降って気温も上がらず寒い一日であったが、子供たちは元気いっぱいだった！出店のかき氷屋さんはちょっとあがったりの天気だった。それでも皆さん元気よく売り込みに精を出していた。団子やさんの大きな串・・美味しそうだったな～～！！ジャンボだんご posted by (C)黒鯛ちゃんそしてそして・・やはりこれが何と言っても・・・至福の出店メシ posted by (C)黒鯛ちゃんでしょう！！また来年も来れるといいね・・

  2019年06月10日

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  夏野菜・ジャガイモ初収穫！

  ​​​​​​​​​​​今年に入ってから、菜園スタートの3月17日ジャガイモ植え付け以来の菜園日記となった。用水路のカワセミ営巣風景を追いかけ、おろそかになっていた菜園日記。満を持して夏野菜・ジャガイモの初収穫などをした。まずは菜園付近で子育てをしたスズメの給餌より・・菜園・スズメの給餌 posted by (C)黒鯛ちゃんそして収穫が始まったこの時期の菜園風景を数枚・・まずは熟したイチゴ。甘いよ！！ミニカボチャ栗坊ミニトマトキューリモロヘイヤトウモロコシキクイモミニカボチャ栗坊菜園風景今日のメインはやはりジャガイモ収穫。キタアカリを7株ほど掘ってみた。全部で7.2kgほど採れた。今季初収穫キタアカリ7.2kg posted by (C)黒鯛ちゃんそのほかの収穫はタマネギ・キューリ・ピーマンだ。「いよいよ夏野菜が採れ始まったな～・・」と云った感じがする。夏・初物尽くし posted by (C)黒鯛ちゃん小屋の日陰に腰を掛けて強い日差しの畑を眺めながら飲むコーヒーは、モノクロームの静けさをかもし出す。夏の思い出 posted by (C)黒鯛ちゃん​​​​​​​​​

  2019年06月07日

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  モズの巣立ち家族と、ムクドリの営巣場面に初遭遇！！

  ​​用水路に、あのカワセミ♂の帰還の光景を描きつつデジスコ散歩となった。だが期待とは裏腹に彼の姿は影も形もない。ここにきてきっぱりとあきらめがついた。うの花がいつもの初夏と変わらずに咲き初め、カッコウの鳴き声も初聞きした。咲き始めたうの花 posted by (C)黒鯛ちゃんワカケホンセイインコもカップルで現れて、営巣はこれからだろうか？そしてムクドリの営巣場面も初めて出会うことが出来て嬉しい鳥見とはなったが・・ムクドリ親ウンチのお掃除 posted by (C)黒鯛ちゃん昨日の菜園作業でデジスコ撮影をしたが、近くでモズの巣立ち雛を連れた家族に出逢った。3羽の雛と両親であろうと思う。忙しく右往左往して給餌を繰り返すが、動きが速く撮影は容易ではない。証拠写真にしかならないが、アップしてみよう。モズ雛、「ごはんちょうだい！！」 posted by (C)黒鯛ちゃんモズ雛2羽 posted by (C)黒鯛ちゃんそして菜園近くでは珍しいが、バナナの実を撮影したのでこれも載せてみる。小さな実をたくさん付けてはいる。だがこれ以上は大きくならず食べることは出来ないとの事だった。

  2019年05月25日

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  ついに用水路のカワセミ巣穴が襲われた！！

  ​​​​​​​悪い予感が的中した！！数日前、用水路のカワセミ夫婦の巣穴がアオダイショウの餌食になってしまったのだ。その後何度か訪れてみたが巣穴の近辺は何事も起きない。巣穴前のブランコ止まり木は何の変哲もなく静まり返っている。ひっそりと咲くノゲシの黄色が痛ましくさえ思えた。​​巣穴前の止まり木は淋しくて・・ posted by (C)黒鯛ちゃんかつてカップルが出逢い、仲良く巣穴堀をした名残がこの泥の山・・今では用水路の水に沈みかけている。​崩れかけた巣穴堀の土 posted by (C)黒鯛ちゃん身近な用水路で逢えなくなったカワセミに、都内まで逢いに行った。だがその都内公園のカワセミの雛も、記録的なほど大きいアオダイショウに食べられたという。しばらく待っても姿を見せてくれない・・仕方なく諦めかけたその時突然に・・カワセミ♂が目の前の止まり木に止まった。その♂は魚を捕って、給餌咥えに持ったではないか・・巣穴に入るのかと思いきや、近くにある茂みに飛んで行った。いったい何処の誰に魚を与えているのだろうか？謎は深まる・・カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん給餌・誰にあげるの？ posted by (C)黒鯛ちゃん給餌・誰にあげるか不明 posted by (C)黒鯛ちゃんそして予期せぬサプライズは、カイツブリ家族と偶然の出逢い・・しきりに雛に給餌するカイツブリの夫婦が居た。3羽の雛は行儀よく並んで餌を待っている。微笑ましい光景を目の当たりにすることが出来た。カイツブリ給餌. posted by (C)黒鯛ちゃんカイツブリ雛 posted by (C)黒鯛ちゃんあくびをするカイツブリ雛。かなり眠そうな場面も見られる。給餌は続けられる・・夫婦は大変な労力であろうと察しがつく。カイツブリ雛と親 posted by (C)黒鯛ちゃん撮影を終え、帰りの公園で見た事のない花に出逢えた。名前が判らないが、スイカズラに似た花の形をしている。スイカズラに似た見たことが無い花 posted by (C)黒鯛ちゃんちなみにスイカズラの花も咲き始めていた。​​

  2019年05月16日

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  オオルリの宝庫は今なお健在だったが・・

  ​​3年ぶりに、往復355kmを走破する鳥見旅で得たものは・・・この谷に来て思うのは、オオルリの数の多いことである。来訪に際して、縄張りや♀の確保で♂は旅の疲れもとれない日々が続く・・そしてカワガラスも結婚相手と共に営巣の準備を始めている。その他、目の前に現れてくれたが撮影は叶わなかったクロツグミと二ホンリス・・未だに悔しい思いではあるが、次回の課題としておこう・・キビタキに出逢えなかったのも、今年の運気下降を示しているとすれば淋しい話ではある。インターチェンジを降りると林檎の花が出迎えてくれる。オオルリの渓谷に入ると早速さえずりが聞こえてくる。高い枝に止まって降りてはきてくれないが・・オオルリお腹 posted by (C)黒鯛ちゃんオオルリお腹. posted by (C)黒鯛ちゃんオオルリと天然キクラゲ posted by (C)黒鯛ちゃんミツバツツジが綺麗に咲いて、所々で異彩を放つ・・足元には鮮やかなブルーの小さな花を付けるフデリンドウが満開だ・・ここは公の園になっているが、池には驚くほどのオタマジャクシの群れがひしめき合っていた。暖かな初夏の日差しを浴びて何を思っているのだろうか・・・その公園には大きな駐車場が完備されていた。近くにある別の沢に、カワガラスが居る。正に営巣を始めたばかりのつがいがいた。清流の流れとカワガラス posted by (C)黒鯛ちゃんカワガラス♀交尾待つが・・ posted by (C)黒鯛ちゃんカワガラス巣材集め posted by (C)黒鯛ちゃん苔むす岩とカワガラス posted by (C)黒鯛ちゃんこの沢には吊り橋が有るが、そこで突然目の前に現れたオオルリ！ちょっと慌てて慎重さを欠くが、どうにか撮影する。目の前からの太陽光がレンズの中に飛び込んでくる。画像が濃霧の中のように成る。画像処理でいくらか見られるようにはなったが・・・数枚共に逆光は避けられなかった。オオルリ posted by (C)黒鯛ちゃんピンボケ・ヒタキ科特有のスタイル posted by (C)黒鯛ちゃん背打ちオオルリ posted by (C)黒鯛ちゃん背打ちオオルリ . posted by (C)黒鯛ちゃんオオルリ逆光 posted by (C)黒鯛ちゃんニリンソウも沢沿いに静かに寄り添って咲いていた。その沢の上流には湧水群がある。その水を有難く頂き、その湧きだした清い流れに心休ませる。

  2019年05月04日

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  カワセミ巣穴、危機迫る！

  ​​カワセミ子育て記録。ツツジが見事に咲き初めた。春も本番を通り過ぎる勢いで夏に向かっている。オナガたちも繁殖に力を入れる時期となった。これまた雛を見たいものである。新芽とオナガ posted by (C)黒鯛ちゃん若葉とオナガ posted by (C)黒鯛ちゃんそんな季節が移ろい、カワセミたちも子育ての佳境に溶け込んだかに見えた。滝つぼを背に・・カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミ♂せせらぎを背に・・ posted by (C)黒鯛ちゃんしかし平和な日々が決して続くとは限らないのが大自然の掟・・カワセミの巣穴3mほどの所でアオダイショウが舌なめずりをしているではないか！！一瞬血の気が引く思いだった。気を取り直し小石を探し、30発ほどヘビめがけ投げつける。その一発が頭部に当たった！！ひるんだヘビは巣穴とは違う方向にそそくさと動き始めた。草むらを移動して見当たらなくなった。とりあえずこの場は成功であるが・・・巣穴から3mの位置にアオダイショウが・・ posted by (C)黒鯛ちゃんそしてその後何日か、カワセミたちが抱卵を続けている様子を確認できた。ヘビに食べられないことをただゞ祈るのみである。

  2019年04月25日

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  カワセミカップル・繁殖記録

  ​カワセミ営巣記。​桜が満開になり・・桃も咲き・・木々は新緑の息吹を奏でる・・冬鳥たちも最後の栄養補給に余念がない。本州には冬鳥として、北海道から渡って来るシメ。そしてカワセミたちの繁殖もいよいよ佳境へと入る。二羽で仲良く巣穴堀・・夫婦で巣穴堀に精を出す posted by (C)黒鯛ちゃんその下には掘り出した土が富士山と化す・・営巣穴・カワセミが掘り出した土 posted by (C)黒鯛ちゃんその間にも♂は♀へのプレゼントを欠かせないが、♀は巣穴堀に忙しくてそれどころではないようだ！♂は巣の前の止まり木でプレゼントを持って、♀が手を休め・・いやいや、くちばしを休め出てくるのを待っている。が、しかし・・45分間じっと我慢の子だが、どうやら♀は忙しいようだ。あきらめて自分で食べる羽目となる。♀へのプレゼントを持って・・ posted by (C)黒鯛ちゃんそれでもあきらめず、二匹目の給餌用小魚を狙う。2匹目のプレゼントを狙うカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんそして見事に一発でゲットする。給餌用として魚の頭を前方にして咥えなおす。♀が巣穴を掘っている間は、♂は自由行動である。次の巣穴堀の番までに、腹ごしらえをしなくてはいけない。餌を探して上流へ下流へと、こちらも忙しい。至近で撮れたカワセミ♂。巣穴近辺で（巣穴撮影の場合はストレスを与えないよう20m～30m程離れて撮影する。）カワセミが現れるのを待っていた時、鳴き声がしたかと思うといきなり目の前にある切り株に♂が止まった。カメラからカワセミまでは5m~6m程だ！！ちょっと焦ったが、少しの間余裕でモデルになってくれた。いったいどういうことだろうか？私を威嚇したつもりなのか・・巣穴堀が終われば、給餌・交尾・産卵・抱卵と一連の工程を経ていく・・順調に子育てを全うしてくれと祈る！

  2019年04月08日

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  今日の用水路のカワセミ・・

  ​​今日も朝の用水路、デジスコ散歩・・いた、いた！！あの♂が・・朝食を摂ってくつろぐカワセミ♂。用水路のカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんカメラ目線 posted by (C)黒鯛ちゃんくちばしにウロコ付けて・・ posted by (C)黒鯛ちゃんチェーンソーを購入した。一度使って、オーバーホール・・次にスタンバイ準備。​​

  2019年03月30日

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  オオタカの交尾に遭遇！！

  ​​初めて行った公園、フィールドに着くや否やオオタカは二度の交尾を・・なんと今年の初春より幸先の良さが続いている。用水路にカワセミが住み着いてくれたこと・・そのカワセミがカップルに成ってくれたこと・・そして今日のオオタカである。フィールドには10名ほどのカメラマンがすでに陣取っていた。♀が目に付く枝に止まり、けたたましく♂を呼んでいる。ある一人のカメラマンの「交尾が始まるぞ！！」の声が終わるか終わらないうちにあっという間の交尾。私がフィールドに着き10分程度の出来事だった。油断をしてしまった未熟なピントは甘すぎる。一回目の交尾。その後も♂をしきりに呼ぶ♀。オオタカ♀・♂を呼ぶ posted by (C)黒鯛ちゃんそして二回目の交尾が始まった。オオタカ・二回目の交尾 posted by (C)黒鯛ちゃんその後も♀は飛び去らず、♂を呼んでいる。待っていれば三度目の交尾が有ったのかも知れない。だが出来るだけ野鳥たちにストレスを与えないのが黒鯛ちゃんの信条である。欲しい画像が少し撮れればいつもOKとしている。

  2019年03月27日

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  仲良く巣穴堀をするカワセミカップル・・

  ​​​​​​春たけなわの用水路には、仲良く二羽で飛び回るカワセミに出逢える。沿路を歩くと春の花満開・・仲の良いカワセミたちが、心の癒しをくれる。用水路には澄んだ水のせせらぎとカワセミの鳴き声が透きとおる。用水路は春たけなわ posted by (C)黒鯛ちゃん​​相変わらず愛想よく撮影させてくれるカワセミ♂。カワセミ♂遠景 posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミ♂せせらぎの中で・・ posted by (C)黒鯛ちゃん巣穴堀をして泥でくちばしを汚す♂。くちばしで巣穴を掘る posted by (C)黒鯛ちゃん橋の下で餌を探すカワセミ♀。橋の下から出ておいで・・ posted by (C)黒鯛ちゃん巣穴堀をしてくちばしに泥を付ける♀。巣穴堀をしていたと思われる場所。多分、疑似穴だろう・・満開のアンズの花。用水路のあちらこちらに今や盛りと咲き誇るオオアラセイトウ。用水路の癒し友。用水路は魚の宝庫 posted by (C)黒鯛ちゃん住まいのすぐ近くで逢えたジョウビタキ♂。今季2度目の出逢いだった。用水路にはエナガの夫婦も営巣を始めたようだ。仲良く2羽で巣材集め。巣材はクモの糸・・エナガ夫婦の巣材(クモの糸)集め posted by (C)黒鯛ちゃん用水路の近くには公園が有り、蒸気機関車『D51』が展示してある。その公園にはツグミが居た。​​​

  2019年03月26日

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  今年も楽しい菜園が始まった！！

  ​​​​2019年3月17日　　満を持してジャガイモの植え付け・・​いよいよ！！と云った感じでワクワクがほとばしる。家内も今年に入ってほぼ初めての菜園出勤となる。作業開始はイモと肥料・切り口殺菌用の草木灰の準備から・・ジャガイモ植え付け・作業開始ｊ posted by (C)黒鯛ちゃんイモを切って手ごろな大きさにして、切り口に草木灰をまぶす。これは家内の仕事。ジャガイモ植え付け担当 posted by (C)黒鯛ちゃん畝に溝を切り、そこに約25cm間隔で切り口を下にしてイモを置いていく。イモの深さは今後の土寄せなどの管理によって変わるが、私は20cm程にしてある。そしてあいだあいだに3種の肥料を盛る。イモに肥料が直接触れないようにかき混ぜて土に馴染ませ、イモを置く場所は間土を入れる。最後に土をかぶせて終了となる。ジャガイモ植え付けと元肥配分 posted by (C)黒鯛ちゃん植え付け終了後、品種名を取付ける。そして植え溝を踏まないよう、水糸を張る。ジャガイモ植え付け終了 posted by (C)黒鯛ちゃん植え付け終了後の遠景を一枚。

  2019年03月21日

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  あの用水路のカワセミ♂にも、ついに春が来た。

  ​​大自然の生き物の強かさは、人間には持ちえない・・手がかりもなく、3か月以上も一人で暮らしてきた彼にとって彼女を探すのは容易なことではないはず・・だが・・黒鯛ちゃんが予想していたカップル誕生は、3月に入ればと言う漠然さではあったが、これが図星となった。これで繁殖の道は、一段階先に進んだことになる。いよいよ本気で期待感が膨らむ・・用水路は河津桜が散り始め、ハナダイコンやハナニラ・ハルノノゲシなどがお花畑をつくり、春本番となった。用水路に春が来た！！ posted by (C)黒鯛ちゃんそしてあのカワセミ♂も、しっかりとどこで見つけたのか・・・黒鯛ちゃんにとってはふしぎな彼女とのツーショット！それに何と言っても、ほんの一瞬並んでくれたシーンを撮影出来たという幸運！！あいつ彼女を連れてきた！！ posted by (C)黒鯛ちゃん春と云えば、満開の梅の花。これ以上は咲けない、あとは散るのを待つばかりという表情を見せてくれる。満開の梅の花 posted by (C)黒鯛ちゃん西武電車と梅の花 posted by (C)黒鯛ちゃん​​

  2019年03月10日

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  用水路のカワセミ♂は今・・

  ​​​​このところ用水路に出かけても、カワセミに出逢えない日が続いた。ところが昨日のこと、いつものように総重量5.8kgのデジスコ機材をかついで畔を歩く。すると何事もなかったかのようにさりげなく、土手の細い枝に止まるカワセミ♂・・恥ずかしながら、ジーンと嬉しさが込み上げてきた！その後は云うまでもなくたっぷりとモデルを務めてくれる。なんとも可愛い奴だ！！★★★これは昨日2月23日のことだが、18日・19日の画像も交えて更新した。★★★河津桜がほころび始めて心なしか暖かい日々が続いている。河津桜咲く posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミ♂が姿を見せて間もなく、採食シーンを披露してくれた。ここではエビとしたが、あるいは和生のザリガニかもしれない。定住カワセミ♂・エビを捕る posted by (C)黒鯛ちゃんエビを食べてお腹が満たされたのか、まったりとくつろぐカワセミ♂・・かなり近くに寄っても人馴れをしているのか、足をしまい込んでの休憩タイムに入った。カワセミより早く、私の方からこの場を立ち去るのはここでは初めてのことだった。オオ・オオ・カワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんそしてこの用水路には一組のダイサギがカップルをつくり始めている。大きな鳥なのでかなり離れないと全身がフレームに入らない。水路の暗い場所で、日に当たるダイサギはまるで蛍光灯の様に見えた。​​​別の日のこと、用水路の上流に行くと玄関先にキンカンの大きな実が生っている家がある。そこにスーッとヒヨドリが止まった。キンカンを食べようとやってきたが、何度かくわえて無理と見たのか飛び去ってしまった。キンカン狙いのヒヨドリ posted by (C)黒鯛ちゃん

  2019年02月24日

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