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ケニアの副環境相のマータイさんが
『MOTTAINAI運動』ということでノーベル平和賞を受賞されましたが その“もったいない”という言葉の生まれた日本で この“もったいない”という精神がおろそかにされている面もあります。 世界が認めた日本精神。 この“もったいない精神”に通じるような素晴らしい文化が 日本にはまだまだまだまだ眠っている! まず、自分たちが気づかなくては! 日本人!! なんでも生活用品は安く手に入り、使い捨てにされる時代 しかし、どこかでホンモノを求めるような流れも見え隠れする現代。 モノを生き物のように大切に扱い モノにも気を込めれば モノはずっと長持ちし 使えば使うほど、幸せを運んでくれる。 モノに“心の棒=心棒”をとおすことが大切。 そこから全てのものに“心棒”をとおしていく。 すべての行い、すべての仕事。 心棒 = 辛抱 とまぁ、こういう話をうちのあみちゃんにしてみたところ こう一言。 「モノにも名前付けたらいいよ!」 ほほぉ。 そういえば、彼女の持ち物には結構イミ不明な名前がついていたりする。 そういえば、先生・にゃおちゃんも「オーパ君」だとか まるで人の名前のように呼んでいる。 いいね♪ 北川くんのメガネや たんべの前歯や つっちんのお腹や あんちゃんのハンチングや 色んなものに名前があってもいいかもね。 ありがとうございました★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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