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1945年 4月7日
3000余名の命の乗せた戦艦大和は海に沈んだ。
どうも。
映画『男たちの大和』、見てきました。
では、今から感想とともにその見所をつぶさに語らせていただきます。
と言いたいところですが
これから見る人のために、そんな野暮なことはしません。
しかし、僕の感想だけはちょこっと述べさせていただきます。
とにかく、ハンカチなしには見られなかった。
六甲アイランドの映画館はかな~り空いてましたが
それでも、周りからは鼻をすする音が響きまくっていた。
この映画のキャッチコピーは
「もう会えない 君を守る」
大和に乗った“男たち”は
若いものも老いたものもそれぞれ
家族・・
恋人・・
友人・・
となりにいる戦友・・
そして、日本を守るために
死ぬ覚悟を決めます。
そして、本土に残されたものは生きる覚悟を。。
反町かっこよすぎでした。
やっぱタンベより100倍かっこいい。笑
中村獅童も。
渡哲也もかっこよすぎ。
そして、何より驚いたのは
長嶋一茂が
あの、長嶋一茂が
かっこよすぎでした。
それは自分の目で確かめてください。
エンドロールの時に『Close your eyes』がかかるんですが
みんな結構席を立たずに最後まで聞いてました。
そしてぼくも。
長渕の曲がいい場面でかかってくれたらもっとよかったかな。
あと、この話は現代からの回想みたいな形で進むんですが
現代のところが、ちょっと・・
と、個人的には思いました。
あと、結構人死にまくりなんで
そういうのが苦手な人は少し注意がいるかもしれません。
でも、本当に
大和のシーンは最高です。
戦艦大和。
見惚れますよ。
でも、その姿は
圧倒的な威圧感の裏に
どこか哀愁を漂わせていました。
無数の米軍の戦闘機に袋叩きにされる大和の姿は
本当に切ない。。
日本人として ぜひ見てみて下さい。
ありがとうございました★
早くステッパーと大和トークがしてぇ。。
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