|
テーマ:カンナガラの道(6)
カテゴリ:カテゴリ未分類
年があけました。
2006年。 どんな年になるんでしょうか? どんな出来事があろうと 同志の皆と進歩向上していける2006年にしよう。 最近ほんとうに 一人で生きている気がしない。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 今日は門下の仲間たちで 『 おっさん早川の特性鍋パーティー in かーわ家 』 が開催された。 時間どおりに集合してくれたのは、カシゾー、ひで。 うん。 いつも着実に動いてくれるのはこの2人。 準備をしているうちに、続々とメンバーは集まり 最終的には10人で鍋を囲むことになった。 こんな集まれる場所があるといいなぁ。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 村長ヒデさんが開催の音頭とともに掲げた 今年の樟下村の目標は 『いかなる時であれ 気周(気を巡らせる)だけは忘れない。』 色んな新しいことへの挑戦はみんな止むことなく続けるだろう。 その中で良い時・悪い時は出てくるかもしれないが どんな時でも“気周”。 これを忘れなければ毎瞬毎瞬、多くの気づきがあるだろう。 これさえ忘れなければ。 “一は全 全は一” それが関係性的な教え。 一つの教えの中には全てが詰まっている。 全てのものを一つにまとめて口にした瞬間 それはもう全てではなくなってしまう。 だから関係性的教えはいつも具体例。 今日は村長さんに惚れました。 ちょっと照れながら話す村長もかわいらしいけど 今年は新しい一面も見たいと思ってます。 ものすごくバカみたいなことを クソ真面目に語ることができる。 微塵の迷いも、焦りも、照れも無く。 それが境地の高い人。 と思ってます。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 本当に皆から日々感動をもらってます。 昨日は虎・北川くん・ムラッチの話に感動させてもらった。 そしてタッチの空気にも。 タッチの正しく、直の気持ち 正直な気持ちを久々に聞いた気がします。 改めてタッチの影響力の強さを感じました。 タッチが動くと皆が動く。 実は、タッチが一番頼りにされてたりもするかも。 タッチを盛り上げ役だけにしておくのは勿体無すぎるでしょう。 それはきっとみんな思ってます。 勿体(=才能)はもっと使わないと神様に怒られますよ、兄さん。 また感動させてください。 みんなも感動したことをどんどん伝えてください。 普通に生きてたら、感動なんて 週に1回とか 月に1回とか そんな程度かもしれませんが 僕はそんな人生は生きる気はありません。 感動して、魂を呼び起こしてあげないと 魂はお眠りしたままあの世行きになってしまう。 2006年は バカみたいなことに感動しよう。 毎瞬感動しよう。 感動がどんどん入ってきてこそ、人に感動を伝えられる。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ “人の心を動かす”というのが、神様から人間に与えられた全ての才能。 モノを作って感動させようが スポーツやって感動させようが サービスで感動させようが 話術で感動させようが どれでも一緒。 何をやるかは二の次。 まして料理人が フレンチにしようか、中華の道に生きようか、それとも和食か・・ なんてのは二の次の次。 “人の心を動かす”ために“感動”という栄養剤を毎日補給しよう。 マリオでいうと、キノコを毎日とろう。 ・・でも 毒キノコには注意! 毒キノコはおいしくて、はまるとなかなかやめられないそうです。 でも後味は・・。 あわよくば、1UPキノコをとりましょう。 そういえば・・ 今日の鍋にもおいしいキノコが入ってました。 ごちそうさま。 新年1作目、読んでいただいてありがとうございました★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|