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テーマ:カンナガラの道(6)
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北極星を中心にすえて
門下全員が全体に気をまわす。 中心はすぐそばにありました。 こんにちわ、かーわです。 「今年は現実界が大きく動く年」 と何度も聞いています。 HRP(北極老人プロジェクト)も水面下ではもう始まっている。 みんなの中でももう始まっているはず。 一つ思い出したことを書きます。 “気をまわす”というのは ただの気づかい上手とは似て全く異なるもの。 ただの“気が利くやつ”で終わってはならない。 “気が利く”ようになりたかったらキビしい接客業でもすればいい。 “気をまわす”ことができていれば、自ずと“気は利く” “気をまわす”ことができていれば、自ずと“仕事はできる” しかし、逆は成り立たない。 気が利いていても、気はまわっているとは限らない。 ただの形式的な“気づかい”に留まってはいけない。 仕事ができていても、気がまわっているとは限らない。 それはコンプレックスや、過去への復習 etc・・の“負のエネルギー”から きているものかもしれない。 でも 気も利いていないような 仕事もできていないような そんな時は “気をまわす”なんてことはできているはずもないこと。 現実界の動くこの年は “現実界だから・・を言い訳にしない” “精神世界を逃げ場にしない” 北極老人の壮大なビジョンを 見える範囲にイメージし 見える範囲にウツスのが僕らの役割だと痛感しました。 ありがとうございました★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.18 10:25:28
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