カテゴリ:シュウの学習
2学期から社会が歴史になりました。
都道府県庁所在地のみならず都道府県名すらあやしかったシュウ、決して地理が得意とは言えなかったので、歴史を楽しみにしていました。 夏休みにをもう一度読み返しました。 「ぼく、歴史得意かも」 なんて言って始まった2学期。 最初の原始時代・縄文時代あたりはでしたが、だんだん進むに連れて覚えることがたくさん 原始時代は「およそ○○万年前」なんて感じでよかったのが、年号もキッチリしてきて さらに漢字が難しい!! 「蘇我蝦夷」「墾田永年私財法」「平等院鳳凰堂」などなど、小学校では習わないような漢字も覚えなくてはなりません 勉強方法を試行錯誤して今はこんな方法でやっています。 まずは「予習シリーズ」(テキスト)を読んで、軽く歴史の流れを頭に入れます 「サブノート」(穴埋め式教材)を質問形式で埋めながら、私が歴史の流れを解説し、ついでに漢字練習 歴史年代や細かいところを覚えます。 「新演習」「演習問題集」を解きます。この時、間違えたり初めて知ったような事項は、サブノートに書き加えます テスト前にもう一度、私が質問しながら歴史の流れを確認します。この時、「予習シリーズ」の最後のほうにある年表を使いながら、「(日本の)おもな出来事」「文化」「世界(特に中国・朝鮮)の動き」を関連付けます。 こういった流れで勉強しているのですが、年代暗記は自分でしてもらわなくてはいけません。 そこで迷ったのが、これ カード形式にしたかったのでこの2つに絞りましたが、結局、数の多さで「要点ランク順カード」に軍配が上がりました これで足りない分は家にあった「早おぼえ日本史年表」の語呂合わせを使ってカードを追加。 そして、トイレに常備 このやり方で、とりあえず毎週の週テストを乗り越えています おかげでどうにか足を引っ張る教科(算数)を救い上げる教科になってくれています ううう、今度は、算数をどうにかせねば・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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