カテゴリ:シュウの学習
昨日の日記に、
「予習シリーズ」を解いた時に、わからないものは解説して理解したはずなのに、「演習問題集」でまた同じ問題に躓く、ということは、ちゃんと理解していない証拠 それを発見するには「演習問題集」は最適 後は繰り返すのみ と書きました。 もちろん、その気持ちは変わりません。 が。 昨夜(?)、「演習問題集」の練習問題をやりました 「予習シリーズ」練習問題の数字換え問題です。 数日前の「予習シリーズ」の時に、ヒントを出しつつ解説して、 「わかった」 と言ったシュウ。 その言葉を信じていたのに。 ・・・同じ場所を見事に間違いました の数がふたつ減っただけ 「ふたつ出来るようになった」 と思いたいのは山々。 でも、やっぱり凹みます 口先だけ、「わかった」って言ったんだろうか。 それとも、わかったつもりになってただけなんだろうか。 頭の中でぐるぐるです でも、凹んでばかりいられません 一歩ずつでも前進あるのみ! と、気を取り直して、対策を練ります。 よし・・・これでやってみるか。 解説を一通り済ませた後、相変わらず 「今度こそ、わかった」 とシュウ。 でも、今度は鵜呑みにしていられません。 ということで、シュウに解説させることにしました。 本当に理解しているのなら、説明できるはず。 記憶の新しいうちに「人に解説する」という方法で、解法をアタマに刻み込め 時間はかかるかもしれませんが、今までの方法よりは効果が出るかも こんな風に七転八倒の家庭学習です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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