作文、その後。 & 少林寺、辞める!?(汗)
作文、「二学期の抱負」、大体出来上がりました。たくさん書き連ねた短文をいかに組み合わせるか。そして、組み合わせる時に使う「つなぎことば」というもの。(「最レベ1年生」で苦労している単元です)こういう話をしながら組み立てたのですが、やはり、「親の手が加わっている」感は否めません。もちろん、シュウ独特の表現は、ちゃんと残してますが。ま、初めての作文だし~と言い訳している私(笑)。書きながら「僕のお母さんがママみたいな人で助かったよ~そうじゃなかったら、僕、作文なんて書けなかったな~」とシュウ。おいおい、それじゃすっかり他力本願まっしぐらじゃん(怒)。でも、これもシュウだから、かもしれません。ある種、「他力本願」し過ぎなシュウですが、ひとの意見は素直に耳を傾けます。これがリョウだったら。。。(汗)我が道まっしぐらの、とても凄まじい作文になったことでしょう。。。夕方、子供達が遊んでいる所で、少林寺の話になった。8月のお祭りには例年通り広場で演武するのだが、はじめたばかりのKくんの母はどんなもんだか見てみたいと言う。そこで、シュウとKくんに「やってみせて」と言ってみたけど、恥ずかしがってやりたがらない。そこでKくん母と私、「人前で出来ないようじゃ、習ってる意味ないな~来月から辞めさせよう!」とからかってみる。それでもやらない二人。そのうち6時過ぎてしまい、家に変える途中、シュウの目からポロッと涙が一粒。「僕、来月から少林寺行けないんだね。。。」と。シュウが家に入ってから、Kくん母と大爆笑!!いや~、シュウは素直だわ(笑)。