季節の変わり目には毎度の如く風邪をひいているのだが、今回はないなぁと思っていたのに、やっぱり患いました。
　この時期はインフルエンザが怖い。
　
　さて、夜はサッサと寝たいので、今のうちに更新です。
　
　来年の話なので、気が早いようにも感じるが、あの天才的犯罪者ハンニバル“人喰い”レクター博士の幼少期を描いた『Young Hannibal』が公開予定。
　監督は『真珠の耳飾りの少女』のピーター・ウェーバー、レクター博士にはギャスパー・ウリエル（誰？）。ホプキンスは？
　
　０５年に出版されたトマス・ハリスの『Behind the Mask』の映画化とうことらしい。因みに、本書は未邦訳

　画像の方もチラホラとネット上に散見できるようになってきていて、ハンニバル？や撮影風景、さらにはナンダコリャというシーンまである。
　
　実は『羊たちの沈黙』を見たのが、サイコ・ブームの最中だったので、サイコものにゲップ状態だったこともあり、そんなにレクター博士には関心がなかったりする。
　『レッドドラゴン』は観たような気がするが、覚えていない。
　なので、上記の最後の画像がなんなのか想像すらできん。
　きっと関係あるのでしょう。
　しかし、日本刀ってｗ

　幼少期モノについてもう少し書きたいことがあったけれど、時間がないので、また今度。
　それでは、風邪など患わぬように。