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テーマ:今日のこと★☆(106312)
カテゴリ:困ったときには、日記で。
朝食に納豆定食でも食べて、ついでにアメコミ収納用にあれこれ買おうと、午前中に大須まで行ってきました。
その途中でのこと。 轟天号で走っていたところ、突然、後からクラクションが鳴ったんで振り返ると、トラックの後で乗用車がプップとやっているみたい。 やかましい車だなと思っていたんですけど、トラックが横を通り過ぎてから、それが何でなのか了解。 後の扉が片方だけ開いたままで、車幅からとび出しとります。 確かに、こりゃ危ないなと納得。 駄目なときは分かり易く駄目なもので、目の前の信号でちょうど車が止まり始めてたところで、これで気付くだろうなと後続車の誰もが思った刹那、右折していきますよ、このトラック。 この狭い道路で脇を通り抜けたら、誰だって簡単に未来が見えますよ。 先ほどまでクラクションを鳴らしていたすぐ後ろの車なんて、結構な車間距離をあけて、既に止まってます。 スローモーションで時間が流れる中、前方の最後列の軽自動車のリアガラスにゆっくりとトラックの扉が激突。 はじけ飛ぶガラス片、フィルムが貼ってあったせいかポロンと取れたリアガラス、ぶつけられて出てきたおじさんの「わー、派手にやられたなぁ」という抑制の効いたセリフ回しがピッタリの出来事。 ところで、気になったのが、何故トラックの運転手は気付かなかったのかということ。普通気付くでしょ、後の扉が開いてたら。 これもトラックの脇を抜けたら了解。 某引越しのトラックだったんですけど、助手席側の窓ガラス一面を覆う荷物がうず高く詰め込まれているじゃないですか。 これじゃあ見えんわな。 開いていた扉は左側でしたからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月03日 15時31分30秒
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