|
カテゴリ:その他スポーツのお話!
サッカーW杯ドイツ大会の1次リーグもそろそろ佳境に入って来ました。
決勝トーナメント進出を決めたチームもちらほら出てきてます。 そんななかアルゼンチンVSセルビアモンテネグロとオランダVSコートジボアールの2試合をTVで観戦してました。 アルゼンチンは後半30分で18歳のメッシを投入・・・そのメッシが1ゴール1アシスト。 たった15分で素晴らしい結果を出しました。将来がホント楽しみな選手ですね~ 敗れはしたもののオランダと対戦したコートジボアールも最後の最後までオランダを苦しめました。 この2試合を見て感じたこと・・・それは1対1になった時に勝負に出るかどうか? もちろん勝負に出るタイミングというのはあるんですが、勝負を仕掛ける選手というのはそれだけで相手にとって脅威になるんだな~ということ。 特に点をとるのが仕事とされるFWは1対1の勝負は避けて通れません。 勝負を避けてパスをまわしてる間にDFに戻られてしまうケースもあります。 勝負どころを見極めそこで仕掛けることができる・・・これは相手にとってすごく嫌なことなんですよね。 特にコートジボアールの選手には仕掛ける勇気というのを見せられたような気がします。 最後の最後まで諦めることなく攻めるハートの強さ・・・見習わなくちゃいけません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年06月17日 03時10分31秒
[その他スポーツのお話!] カテゴリの最新記事
|