誇り高き遊び人魂

いや～ここ数日HUBが壊れたためネットにつなげなかったんですよ～
ネットにつなげることができなかったこの数日で自分がいかにネットに依存しているかが分かりました。（笑）
さて、そんなこんなで久しぶりのブログ更新ですが、今回は雪山でのアフターの過ごし方に付いて少し・・・
雪山のアフターの定番といえばやはり温泉でしょうか？
個人的には非常にお風呂は好きなんですが、すぐにのぼせてしまうため長くつかってられません。（涙）
しかしやはり温泉には必ず行ってしまうんですよね～（笑）
みんなで行く時はゲレンデ選びも温泉がある所を選んでしまいます。
個人的にお気に入りはやはり北信州木島平の馬曲温泉（まぐせおんせん）。
ここの露天風呂から見る景色は大好きです。風呂から上がって食う蕎麦も旨いし、ソフトクリームも濃厚で美味しい！！お薦めです。
あと昨シーズンGamblerのライダー稲垣リキ君に連れて行ってもらった八方尾根の足湯も気持ちよかったっす！

しかしその昔・・・「私をスキーに連れて行って」の時代には白馬の栂池には「ジャックと豆の木」というDISCOがありました。そうなんですアフタースキーにオネーチャンがボディコン着てヒールを履いてDISCOに行くという恐ろしい時代があったんですね～（笑）今じゃ考えられない時代があったんですよ～（笑）

実は私もそのDISCO行ったことがあるんですけどね・・・それはもう！大変！！な光景が・・・
当時は学生さん達もナンパスキーするなら栂池か斑尾なんて言ってましたが、その意味がよく分かる！
と言うか、その象徴のような場所だったように思います。（笑）

昨シーズン栂池に言った時にそのDISCOの建物がそのままあって「DISCO」の看板がそのまま残っていました。その看板を見つめながら感傷に浸ったのは言うまでもありません。（笑）

今も昔もゲレンデ選びにアフターと言う要素は欠かせないのかもしれませんね。

私はスノーボードに行く時は必ず本を２～３冊とCDを数枚持って行きます。
CDに関しては行き帰りの車のなかでも聞けますしこれは皆さんも同じじゃないでしょうか？
本に関してはスノーボードに限らず海に行く時も出張の時も必ず持って行きます。いわゆる旅本と言うやつでして、この旅本のおかげで幾度となく贅沢な時間を過ごさせていただきました。
お気に入りの作家さんのものを持って行っておけば、例えば一緒に行った友達や彼女が先に寝ちゃっても大丈夫！さっき紹介した足湯につかりながらだって読めちゃう！
静かな夜に静かに本を読む・・・贅沢だと思いませんか？

ま～最近は疲れて夜は早々に寝てしまうことが多いんですけどね。（笑）