カテゴリ:山歩き
2座目は、昔、鍋倉山と続いていたであろう向山を確認してきました。 はじめはコンクリ階段 浜通りの向こうに鍋倉山が見えます。 冬枯れの野原を歩きます。踏み跡はわずかで、心なしか以前歩いたときより薄く感じました。 しばらく、道を追って北上しましたが、草むらで動物の足音が聞こえたので速やかにUターンしました。 梅の冬芽がしっかりついています。 市内でも珍しい木製の電柱。宮沢賢治の「月夜のでんしんばしら」を思い出しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/12/19 05:03:31 PM
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