192年 西涼の風
やっと書き終わりました……書き始めたのは、確かに2ヶ月程前だったので、ちょっと時間あきすぎですね(==;
内容としては……とりあえず、馬超が死んだのは完全に誤算でした
董卓おじいさまの『死ねばただの役立たずか』はプレイヤーの気持ちをかなり代弁してます(酷)
今まで一騎討ちで武将が死亡したことがなかったので、馬超死亡の時はかなりショック受けましたね……逆に色々と想像力は掻き立てられましたが(苦笑)
董白は統率80後半なので、能力強くしすぎたかな?とちょっと後悔してます……魅力以外低めで、特技だけ強力なものを持たせておくでも良かったかも。
なにはともあれ、もう少し短い期間で進めれるように精進したいと思います(><;