テーマ:バトン系(332)
カテゴリ:カテゴリ未分類
陸抗さんの所から頂いて参りました(><
なんか、貰ってばかりでちょっと気が引けますが……(・・; *本棚バトン!* *ご自慢の本棚についていくつか質問です! *まずは本棚の写メをどうぞ 実家の方はもう少し大きめですが、東京では最低限に抑えました。 ……いえ、もう一つ服用の棚を改造して仮設本棚にしているんですけど……そっちはTRPGと同人誌とゲームでネロ先生状態になってるので封印中です^^; *本の総数をどうぞ 本棚だけだと60冊ぐらい、地面に転がってる奴も合わせると100冊ぐらいかな? 仮設本棚と実家も合わせると……とりあえず、考えたくないです(==; *最近買った本を3冊どうぞ 「ムダヅモ無き改革」 大和田先生、相変わらず、面白過ぎですw 個人的には小物感たっぷりのブッシュJrと常に冷徹でパリッとしているプーチンが好きです。 麻雀はルール全然分かんないですが、ノリと勢いだけで楽しめます……大和田先生の作品では一番好きかもd>< 「檻」 北方謙三先生の歴史物ばかりじゃなく、現代物も読んで見ようと思って購入したら一日で完読しちゃいました。 この人の描く主役の男は、本当に格好よいですね……自分自身を貫けない事に悩み、最期には自分を貫いて滅んでいく姿が素敵です。 「図説 神聖ローマ帝国」 最近、16世紀頃のヨーロッパに興味が沸いてきたので、色々書店を巡った上で勉強用に購入しました。 元々、外国の歴史は(漫画で)好きでしたし、特にルターには前々から興味があったんですよね~。 フルカラーですし、厚さや大きさ、値段も手頃なので入門用にはベストかも? *絵本はありますか こっちにはないですが、実家にあります。 今でも一冊気に入っているのが、「わたしのおふねBマギー」 色合いが凄く綺麗ですし、取ったばかりの海産物や果物で料理を作ってるシーンは妙に美味しそうで印象深いんですよね~…ん~なんでだろう?w *夏目漱石の本はありますか ないです……「ぼっちゃん」は昔読みましたけど。 *ドラゴンボールはありますか ジャンプは基本立ち読みしてましたから、ありません^^; でも、聖闘士星矢とジョジョの第五部、封神演義だけは思わず買い集めちゃいましたd><; *おすすめの本をどうぞ 小説なら、北方謙三先生の「三国志」と「水滸伝」を。作風、文法、展開すべてが私好みで完璧です、最高ですd>< ライトノベルなら「銀河英雄伝説」「空の境界」「Missing」「ブギーポップは笑わない」「クリス・クロス」あたりがお奨め。 漫画だと「蒼天航路」「聖闘士星矢」「ジョジョの奇妙な冒険(特に第五部)」「封神演義」「バクマン。」「うみねこのなく頃に エピソード1」「少女セクト」あたりかな・・・? *おすすめできない本をどうぞ 人によって趣味はあるのでなんとも言えない・・・と思いきや、一冊ありました。「仮面ライダーファイズ 異形の花々」です。 結花が叔父夫婦に監禁されて蟻を食べて飢えを凌いだり、雅人が思い余って真理をレイプしたり、913部隊を率いて結花を嬲り殺した雅人を勇治が 両腕両足を引きちぎって崖から放り捨てたり、ダルマ状態になった雅人を保護してヤンデレ状態になっている沙耶がいたり、etc… 私はイケル方ですが、生生しい表現やグロい描写が苦手な人にはお奨めしません。勿論、子供にも読ませたくないです(苦笑) *よく読む本をどうぞ 北方謙三先生の「三国志」と「水滸伝」 この数年は何十回読み返したか分かりません^^; *読みかけの本があったらどうぞ 「断章のグリム1」「名探偵失格な彼女」「空の境界」 前者二つは大学後半からライトノベルに興味をなくしてしまったので。惹かれるところはあるんですが、中々読み出せません。 空の境界に関しては、わざとラストだけ残してます。自分の中であの作品には終わって欲しくないので。 *最上段右から4番目の本はなんですか 最上段っていっても二段しかないんですけど(苦笑) 結果は「断章のグリム二巻」でした。読んでないけど、四巻までは持ってますw *最下段左から12冊目P43 2行目(漫画なら2コマめ)をそのままどうぞ 死に体の楽進が、槍で体を支えながら部下達に「行くぞ」と告げています……(;; *なんですかその本 文庫版の「蒼天航路」16巻です~16から18巻まで何故か購入しました……全巻揃える予定は今の所、ありません(苦笑) ちなみに↑のシーンは濡須の戦い(過去編)で、「遼来々!」のエピソードの逸話です…… この話、張遼の格好良さが尋常じゃありませんが、楽進の絶息シーンは思わずじわりと来ちゃいますつ;) *二段目右から8冊目の本についてくわしくどうぞ 北方謙三先生の「水滸伝」14巻ですね。 前半は梁山泊も宋軍も戦力増強、後半は宋軍が二十万の大軍で一気に全面攻勢に出てきます。 機動力と奇襲を活かして連携の取れていない宋軍を引き回す梁山泊ですが、圧倒的な兵力差に勝機は見えず、決着は15巻まで持ち越し。 14巻は扈三娘の視点の章があり、死んでから晁蓋に恋心を抱いてたことに気づいたりと、マイペースだけど人生には不器用な所が気に入っています。 お気に入りの武将だっただけに、楊令伝での結末はショックでした……つ;) *下から二段目左から7冊目の本の作者の本は何冊ありますか 下から二段目=最上段(苦笑) そこは「三国志」ですね……北方謙三先生の本は三国志+水滸伝+楊令伝+檻で二十八冊ぐらいかな。 *あなたの本棚の秘密をどうぞ 仮設本棚の方が断然多かったりします^^; *あなたの本棚のことが知りたい!な人をどうぞ そんな人はいません(えっへん 興味のある方はどうぞお持ち帰りください~ノシ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|