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一応、完成かな。 ・ユニット:25枚 8:ファントムクイーン 4:魔剣姫ドリブラ×2 4:髑髏の騎士×3 4:髑髏の魔剣士×3 3:髑髏使いネビロス×2 2:パリゼット×3 2:冥犬使いバスカヴィル×2 2:マミーマミー×3 1:コモンドローン×6 ・アイテム:6枚 魔剣ジークフリート×3 魔剣クリシュナ×2 虹を受ける聖杯 ・戦闘スペル:14枚 ヴェノム・ストライク:3 ブラッディ・ブランド:2 テラー・ハンド:2 デッド・ホール アース・コンセント アンラック ディスペル・マジック:2 リザレクション:2 ・地形:5枚 吹き抜ける風×3 地下墓地×2 魔剣姫ドリブラ:レベル4のアンデッド。「タイプ:魔剣」のアイテムを装備しているユニットは消耗品や特殊能力に耐性がつく。 髑髏の魔剣士:レベル4のアンデッド。「タイプ:魔剣」のアイテムを装備している場合、攻撃力+3。 コモン・ドローン:レベル1のアンデッド。パーティのアンデッドの攻撃力を+1する上、無尽蔵にデックに組み込める。 魔剣ジークフリート:パーティのユニット数だけ装備者の攻撃力と防御力を上げる武器。ただし、レベル4以上でなければ装備できない。 ヴェノム・ストライク:魔の戦闘スペル。好きなタイミングで使用でき、パーティのアンデッドの数の2倍だけのダメージを叩き出す。 ↑の相乗効果はやっぱり大きいなーと思いました。 戦闘スペルが効かない相手やスペックが非常に高い相手には、どんな相手でもゲームから除外できる「髑髏の騎士」「パリゼット」コンビが対応する予定。 アンデッドを強化できる「髑髏使いネビロス」、アンデッドを墓地から捨てる度に防御力が上がる「ファントム・クイーン」などもいるのである程度の殴り合いも可能な筈。 弱点は「特殊能力に依存しているため、同時攻撃に弱い」「ユニット、アイテム、戦闘スペルすべて揃わないとパワーを発揮できない」辺りでしょうか。 ……これだけ書くと分かるかもしれませんが、今主流といわれているオーガデック(基礎能力が高く、同時攻撃に強い)にもメディアデック(敵味方を問わずに種族変更が容易)にも相性悪いです。 私の仲間内ではこれらのデックはそこまで流行ってはいないですが、そういうデックと戦ったら、どれだけボコボコにされてしまうんでしょう(ガクガク でも、ようやく私の望んだ形に仕上がったので、まずはこのデックを使いこなせるようになりたいですね、ワクワク。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月13日 01時39分19秒
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