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「僕はどんなことをしてでもこの細い糸を手繰り寄せ、この国を守る。例え、卑怯と罵られようとも。何を犠牲にしようともね」
「守るんだ。絶対、どんなことをしても」
チェリーパイが美味しそうだったり、女性陣が胸談義したり、ジークが裏方として手を汚したり、中尉が新鋭機を見て子供のように喜んだり。
控えめに言って、最高に私好みの回でした。
こっからどんどん虚飾を暴かれ、激戦に投入され、イゼッタは悲痛と葛藤に苛まれることになっていくんでしょうねぇ。
それはそれで楽しみです。コードギアスを思い出す。