鬼柳「漆黒の帳下りし時、冥府の瞳は開かれる・・・舞い降りろ闇よ！」
鬼柳「ダークシンクロ！出でよ！ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン！」
とりあえず、奇術王が優秀過ぎてびっくり。
「ネオス・フュージョン」や「レッドアイズ・インサイト」で墓地にレベル７のモンスターを落とす
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レベル１の闇属性チューナーを召喚
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奇術王を特殊召喚、墓地のレベル７モンスターのレベルをコピー
これだけでワンハンドレッドアイ・ドラゴンもレッド・デーモンズ・ドラゴンも呼べます。今はこんな便利なカードがあるんですね（・・；
ＯＣＧ仕様のワンハンドレッドアイ・ドラゴンは正直、強いとは思えないのですが、疫病狼で攻撃力を６０００にしたり、サクリファイスをコピーしてモンスターを除去したりは可能です。
上のデッキはテストの為にネオスとレッドアイズの両方を採用してますが、多分、どちらかに特化させた方が良いと思います。
ネオス軸とレッドアイズ軸、どちらがいいかはまだはっきりしません。
ネオスの場合は墓地にワンハンドレッドアイ・ドラゴンのコピー用素材を用意できるという利点がありますし、レッドアイズ軸なら墓地落としを確実に行いやすいですし。
